連れ去られたコナン(コナン913話~914話)のネタバレ!黒幕の正体は?

シーズン23

こちらの記事では、アニメ「名探偵コナン」の第913話~914話「連れ去られたコナン」のネタバレを紹介しています。

事件のあらすじをまとめると、

宝石強盗犯の鷹取厳男を追い詰め、眠りの小五郎としてコナンが推理を披露しようとした時、鷹取はコナンを人質にとって車で逃走を図りました。

鷹取がコナンを拉致した目的は、鷹取を裏切って亡くなった内海の遺体から盗んだ宝石を回収することでした。しかし、鷹取が盗んだ3億円相当の宝石は少なくなっており、コナンは鷹取が誰かに裏切られたと察しました。

恐らく、鷹取は裏切り者に報復するつもりだ。そう考えた矢先、コナンは鷹取によって走行中の車から放り出され、顔や腕にケガを負って病院へ搬送されてしまいました。

手当てを受けて警察の事情聴取を済ませたコナンは、付き添いの蘭の目を盗んで病室を抜け出し、鷹取の行方に繋がる手掛かりを求めて単身で調査に乗り出しました。

鷹取の車にあったマッチを手掛かりとして、とある雑居ビルにやってきたコナンは、そこで共犯の内海徳郎の自宅を発見。こっそり中へ入ってみると、そこには被害にあった宝石店の仕入れ担当をしている山鹿節夫の刺殺体がありました。

机の上に乱雑に積まれた本の間には、内海、鷹取、山鹿ともう一人が乾杯している写真が挟まっており、そのもう一人が誰なのかはわかりませんが、コナンはこの人物が黒幕だと推理しました。

さらに、ゴミ箱に捨てられていたフライト時刻の案内表は、16時の香港行きに赤丸がついていました。恐らく、黒幕は香港へ逃げるつもりなのです。

コナンが現在の時刻を確認した直後、ベランダから物音が聞こえてきました。コナンはゆっくりベランダに出て辺りを見回しますが、特に変わった様子はありません。

しかしその直後、コナンの背後で窓が閉まり、あろうことか施錠までされてしまいました。コナンをベランダに閉じ込めたのは、なんと、鷹取でした。

コナンが窓越しに山鹿を殺害したのか尋ねると、鷹取は『俺を裏切ったのはコイツじゃない』と否定し、内海の部屋から出て行ってしまいました・・。

拉致され突き落とされ、今度はベランダに閉め出されたコナンですが、黒幕に報復しようとしている鷹取を止めることができるのでしょうか。そして、黒幕の正体とは!?

それでは、コナンの推理をもとに第913話~914話のネタバレを詳しくまとめていきたいと思います。

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ネタバレ

鷹取を追いかけて

鷹取によって閉め出されたコナンは隣のベランダへ通じる抜け穴を発見し、避難用のハシゴを使って道路に下り、タクシーに乗って空港へ向かいました。その途中、コナンは小五郎に連絡し、急いで空港に来て欲しいと伝えました。

一方その頃、鷹取は空港の近くの道を塞ぐように車を停め、黒幕が運転する車を急停車させました。そして鷹取は裏切った黒幕に向けて拳銃を構えました。

この騒動によって道は大渋滞となり、コナンを乗せたタクシーもそれに巻き込まれてしまいました。コナンはタクシーを降りて前方に注目し、今にも発砲しそうな鷹取の姿を視界に捉えました。

コナンはキック力増強シューズを使ってボールを蹴り飛ばし、鷹取の拳銃を弾き飛ばしました。そのあとボールは勢いよくトラックの荷台に当たって跳ね返り、ちょうど車から降りてきた小五郎の顔面に激突して上空へ高く浮かび上がりました。

その間に、黒幕は鷹取が落とした拳銃を拾い、銃口を鷹取に向けました。鷹取が身構えた直後、コナンは降って来たボールを再び蹴り、黒幕の顔面に当てて吹っ飛ばしました。

借りは返したよ

誰よりも早く鷹取のもとへ駆けつけたコナンは、開口一番に『借りは返したよ』と伝えました。

鷹取は”子供でも殺す”と言っていましたが、コナンが車から放り出されたのは中央分離帯の植え込みの中でした。それは偶然ではなく、わざわざスピードを落として狙った位置にコナンを突き落としたのです。

そして内海の部屋でコナンをベランダに閉め出したのも、これ以上コナンを危険な目に遭わせないようにするためでした。

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黒幕の正体

それからすぐに目暮警部たちが到着し、鷹取の身柄は確保されました。そこでコナンは、気絶している小五郎を使って推理ショーを始めることにしました。

宝石強盗の共犯、並びに殺人と殺人未遂の容疑で逮捕されるべきは、たった今、鷹取に拳銃を向けていた宝石店オーナーの島津輝明です。つまり、黒幕は島津だったということです。

島津が自分の店の宝石を盗ませたのは、宝石にかけられた多額の保険金を受け取るためでした。

内海の死は鷹取を殺害しようとして誤って煙突から落下したための事故死ですが、山鹿は島津によって殺害されました。

証拠は、山鹿の遺体があった内海の部屋に零れていたカップ麺のスープと同じものが島津の靴下に付着していたことです。

山鹿はグルではなく、島津の命令で仕方なく加担していただけです。共犯の内海と一緒に香港に逃がしてやる、とでも言われ、まさか強盗に仕入れ情報を流したという濡れ衣を着せられて殺害されるなど思ってもみなかったことでしょう・・。

サブストーリー

千葉刑事が島津を、高木刑事が鷹取を連行する中、目暮警部にお手柄だと褒められたコナンは、鷹取に聞こえるように『カップラーメンとクレープ、誰かさんと同じだったから!』と話しました。

覆面姿で宝石店に押し入った鷹取は、自分が犯人だという証拠は何もないと言っていましたが、防犯カメラには犯人の服の袖に女の子の持っていたクレープのクリームが付着する瞬間が映っていました。

あの時、倉庫で眠りの小五郎として推理ショーを始めたコナンは、鷹取の上着の袖にクリームがついていると指摘しようとしたところで推理を中断されてしまったというわけです。

それを知った鷹取は、ボウズは名探偵の弟子だったというわけだ! と納得し、満足気に大笑いしたのでした。

(逆だけどな、真実は・・)

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エピローグ

こうして事件は見事に解決し、コナンと小五郎はタクシーに乗り込みました。

そこで小五郎はコナンの落としたスマホとDBバッジを手渡し、強い口調で『蘭に電話しろ!』と命じました。

コナンはゴクリと生唾を飲み込み、震える手でスマホを操作して蘭に電話をかけました。

「ら、蘭ねえちゃん?」
コナンくん!? もう、一体今の今までどこで何してたの! 今度はちゃんと真っ直ぐ帰ってきなさい! お話があります!!

こうして一方的に電話は切られ、コナンは家に着くまでの間、心の中でひたすら謝罪したのでした。

コナンと蘭の会話のシーンはこちらから

まとめ

こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第913話~914話「連れ去られたコナン」のネタバレを紹介させていただきました。

鷹取は最初から最後まで悪い人には思えませんでした。宝石強盗した時点で悪人なのでしょうが、車で移動中の時も廃工場の中でも、コナンに対する優しさが見えていた気がします。(声優が平田広明さんだったのも要因かも?)

麻酔銃が壊れてたから今回は眠りの小五郎の推理ショーはナシかな、と思っていたんですが、まさかボールが当たって気絶するとは(笑)本当に小五郎は良い意味で便利なキャラだと思いますね。

そして激おこプンプンの蘭ちゃん、可愛かったですね~! コナンを心配して病院に駆けつけたのに目の前で逃げられたら、それはもう心配を通り越して怒りますよね。こういったコナンと蘭のやり取りが好きです(笑)

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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