名探偵コナン第985話二つの素顔(前編)のあらすじ!奇妙な依頼?

シーズン25

こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第985話「二つの素顔(前編)」の登場人物やあらすじについてご紹介させていただきます。

事件ファイル概要

事件ファイル

Sponsored Link

登場人物

主要キャラ

江戸川 コナン
CV:高山みなみ

毛利 小五郎
CV:小山力也

毛利 蘭
CV:山崎和佳奈

ゲスト

武藤 雅子(むとう まさこ)
CV:渕崎ゆり子
36歳。主婦。

武藤 一誠(むとう いっせい)
CV:加瀬康之
45歳。自営業。

Sponsored Link

あらすじ

奇妙な依頼

ある日、毛利探偵事務所に武藤雅子という女性がやってきました。彼女の依頼は、行方不明になった夫・武藤一誠を捜し出して欲しいというものでした。

一誠は、海外雑貨を輸入販売する貿易会社を経営しており、半年前に結婚してから、お互いに不満な点や非難すべき点もなく、幸せな夫婦生活を送ってきたといいます。

ところが先日、雅子はレストランでランチを済ませ、友人たちと別れて帰ろうとした時、一誠の姿を見かけました。声をかけようとしましたが、一誠が見知らぬ女性と親しそうに話しているのを見てどういう間柄なのか興味が湧き、跡を付けることにしました。

しかし、特に何をするでもなく二人は別れたので、雅子は改めて声をかけることにしました。──が、一誠は雅子の顔を見るなり、なぜか逃げ出して行きました。

必死に逃げる一誠を雅子も必死になって追いかけましたが、川辺に来たところで彼を見失ってしまい、雅子は迷った末に警察に通報することにしました。

そのあとしばらく自宅で連絡を待ちましたが、事態は進展する様子がなく、やむを得ず小五郎に相談することにしたというわけです。

手掛かりを求めて

小五郎は、一誠の行方につながる手掛かりを探すため、雅子とともにタクシーで武藤家へ向かうことに。この時、タクシーにコナンが乗っていることに気づいた小五郎は、あからさまに嫌そうな顔をしました。

「ってお前、なんで車に乗ってんだ!?」
「蘭ねえちゃんがおじさんが心配だから一緒に行けって!」

こうして武藤家に到着したコナンと小五郎はさっそく室内の調査を始め、程無くしてコナンは生活感のなさに違和感を抱きました。

次に、コナンたちは一誠の自室を調べ、デスクの引き出しから一誠の名刺を発見しました。他に手掛かりになるようなものはなく、二人は一誠が営む会社を訪ねることにしました。

ところが、辿った先は若い起業家たちが安い資金で起業するために使うバーチャルオフィス(架空の事務所)で、『武藤貿易』など存在していませんでした。

こんなところにバーチャルオフィスなど借りて、一誠は一体何をしていたのでしょうか・・。

続いてコナンと小五郎は、雅子が一誠を見失った川辺にやってきました。問題なのは、ここで一体何が起こったのかです。

雅子の顔を見た途端に逃げ出したということは、自らの意思で姿を消したと考えるのが自然です。しかし、なぜ妻を見て逃げ出したのか。なぜ川辺へ逃げて来たのか。

その時、コナンは川辺の草むらにタイヤ痕が残っていることに気づきました。その太さから見て、恐らく軽自動車のものだと考えられます。

ヒントはレシート

このあと、雅子から連絡が入り、コナンたちは米花警察署を訪ねました。そこで待っていた雅子は、警察から受け取った一誠のサイフを小五郎に手渡しました。

そのサイフは一誠を見失った川辺から400メートルほど離れた場所で見つかったのですが、現金は全て抜かれており、カード類だけが残っていました。

コナンはサイフの中にコンビニや飲食店のレシートが何枚も入っていることに気づき、”あること”を確信しました。

一旦、探偵事務所に戻ったコナンと小五郎は、蘭に用意してもらった杯戸町の地図に、レシートの店の位置を書き込んでみることに。

その結果、一誠が足を運んだ店が一カ所に集中していることが判明。さらにコナンは、それぞれの店の位置を軸としてコンパスで円を描き、全ての円が重なる場所に一誠がいると推理しました。

Sponsored Link

夫が逃げた理由

さっそくコナンと小五郎は目的の場所へ向かい、聞き込みを始めました。すると、まさかの一軒目のリサイクルショップで、一誠のことを知っているという人物に出会いました。その者の話によると、一誠はこのリサイクルショップの社長だというのです。

授業員に案内されて中へ入ると、確かに雅子の尋ね人・一誠の姿がありました。小五郎は、なぜ何も言わずに雅子の前から姿を消したのか尋ねました。すると一誠は、これまで隠していた真実を語り始めました。

一誠が雅子にウソをついたのは出会って最初のデートの時でした。自分を良く見せるため、思わず輸入雑貨の貿易業をしていると言ってしまい、結局本当のことを言い出せないまま結婚してしまいました。

こうなってしまった以上、本当のことを言うよりもウソをつき通した方が雅子が傷つかないだろうと考えた一誠は、バーチャルオフィスを借りて架空の貿易会社を作りました。

しかし先日、取引先の責任者と会っているところを雅子に見られ、全てがバレたとパニックに陥った一誠は、雅子の前から逃げ出す選択をしました。

小五郎は、今すぐ戻って真実を話すべきだと説得を試みます。一誠は悩んだ末に大きく頷き、雅子に全てを打ち明ける決心をしました。

一件落着

コナンたちが探偵事務所へ戻ってしばらくすると、雅子から連絡が入りました。小五郎に約束した通り、一誠は全てを告白したようです。

当の雅子はというと、もう一度仕切り直してやっていくつもりらしく、もっと早くに話してくれればこんな面倒なことにならなかったと呆れる一方で、どこか嬉しそうにも感じられました。

この時、コナンと小五郎は人探しが一件落着したことに安堵し、まさか、この失踪事件に続きがあるなど思いもしていませんでした──。

関連記事

まとめ

■ BACK:
第984話「キッドVS高明 狙われた唇(後編)」
■ NEXT:
第986話「二つの素顔(後編)」

こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第985話「二つの素顔(前編)」の登場人物やあらすじについてご紹介させていただきました。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう