七年後の目撃証言(コナン905話~906話)のネタバレ!犯人や密室トリックも

シーズン25

こちらの記事では、アニメ「名探偵コナン」の第905話~906話「七年後の目撃証言」の犯人やトリックなどのネタバレを紹介しています。

今回の事件は、かつて漫才コンビをしていた南北家オー太郎とキュー次郎の2人が殺害されたというものでしたね。

池の中から発見されたキュー次郎は、肺から水道水が検出されたことにより別の場所で殺害された後に池に遺棄されたと判明。

そしてオー太郎の車からキュー次郎の毛髪が発見されたことにより、キュー次郎を殺害したのはオー太郎ではないか、という可能性が浮上しました。

さらにオー太郎の指紋と7年前の強盗殺人事件の犯人の指紋が一致し、オー太郎がその2人組の犯人の片割れだと判明。

キュー次郎を殺害したのは本当にオー太郎なのか?そしてオー太郎は誰に殺害されたのか……?

それではコナンの推理をもとに、密室トリックやオー太郎が残した謎のカギに隠された秘密についてネタばらししていこうと思います!

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ネタバレ

コナンは、腕時計型麻酔銃で小五郎を眠らせ、蝶ネクタイ型変声機で小五郎の声を使って推理ショーをはじめました。

犯人はこの人!

キュー次郎、そしてオー太郎までもを殺害した犯人は、鳩笛荘の従業員・大原慎介です。

さらに大原は、7年前にオー太郎と手を組んで強盗殺人事件を起こしたもう1人の犯人でもありました。

キュー次郎殺害の動機は、強盗殺人事件のことで脅迫されたため。そして仲間であったはずのオー太郎を殺害した理由は、キュー次郎殺害の罪をオー太郎になすりつけるためでした。

証拠は、大原の左手の腕時計の下に王冠でできた痣が隠されていたことでした。

オー太郎殺害の際、大原は抵抗するオー太郎に押し倒され、落ちている王冠に腕を押し付けられました。

犯行後、大原はその王冠を持ち去りましたが、遠くまで捨てに行く時間はありませんでした。となると、警察が調べればすぐに発見されるはずです。

例え発見された王冠から皮膚片や血液が検出されなくても、王冠はそれぞれ歪み方に個体差があります。

つまり、痣と王冠の形が一致すればそれが決定的な証拠となるわけです。

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大原の犯行

キュー次郎は、客室に仕掛けた盗聴器で大原とオー太郎の会話を盗み聞きして7年前の事件の秘密を知り、大原を脅しにかかりました。

そこで大原は、キュー次郎の口を塞ぐために殺害を決意。

あらかじめ用意しておいた水道水を使ってワゴン車の中でキュー次郎を溺死させ、小五郎たちを駅まで迎えに行く途中で池に遺体を遺棄しました。

そしてその罪を全てなすりつけるため、オー太郎を殺害しました。

幸せの扉を開くカギ

大原は、オー太郎がビールと一緒に栓抜きを持って行ったとウソの証言をしています。

それを教えてくれたのは、オー太郎が残した謎のカギでした。

そのカギは、オー太郎がいつも持ち歩いている栓抜きだったのです。

ビール好きのオー太郎にとってビールの栓を抜くことはまさに幸せの扉を開く瞬間。

そのためカギについて聞かれた時、『幸せの扉を開くカギだ』と説明したのです。

つまり、自前の栓抜きを持っているオー太郎がわざわざ厨房から栓抜きを持って行く必要などなかったのです。

現に、床に落ちていた王冠は夕食の時に大原が抜いた王冠とは形状が異なっていて、違う栓抜きが使われたことは明らかです。

しかし、大原は現場を密室にするため、どうしても栓抜きが必要でした。

当然、部屋にあると思っていたのに見当たらず、慌てて厨房にとりに戻りました。それを隠したくてついウソをついてしまったのです。

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荒らされたダイニング

ダイニングのイスやテーブルを横倒しにし、床に王冠をぶちまけたのも大原です。

部屋を密室にするためにはカウマグが必要でした。

しかし、そのカウマグには井出が寝酒を飲んだ時に遊んだ王冠がたくさんくっついていました。

カウマグから王冠を全て外したとしても、そのあと元通りにすることは不可能です。

そこで大原は王冠を床にぶちまけ、室内を荒らすことでカモフラージュしたのです。

密室トリック

窓にはカギ、ドアにもカギと閂がかけられ、現場は完全な密室でしたね。この密室トリックには、カウマグと栓抜きが使用されていました。

まず、栓抜きを内側のドアのカギのつまみに引っ掛けます。そして外側からカウマグの磁力を利用して栓抜きを固定します。

そしてドアを閉めてからカウマグで栓抜きを回転させると、カギと閂を両方ともかけることができます。

あとはカウマグを外し、ドアを少し揺らせば支えをなくした栓抜きが床に落ちるというわけです。

床にビールの空き瓶が転がっていれば、栓抜きが落ちていても不自然ではありませんからね~。

オー太郎はダイイングメッセージを残していた

密室で殺害されたオー太郎。実は、ダイイングメッセージを書き残していました。

コナンたちは『ビューンのエンブレムが床に血で描かれている』と言っていましたが、それはエンブレムではなくオー太郎が犯人の名前を記したものでした。

今回の事件には常に彗星仮面が絡んでいたため、ビューンのエンブレムだと見てしまうのも無理はありません。

しかし、遺体の手の位置からすれば向きが逆なのは明らかです。

つまり、それはエンブレムではなく丸の下に2本の棒が突き出したマークだということです。

オー太郎はサインを書く時、オーの部分を丸で示していました。

丸がアルファベットのオーで、2本の棒はカタカナのハ。ただ、それが重なってしまったためにエンブレムのようになってしまったのです。

つまり、オー太郎はオーハラと書き残そうとしていたというわけです。

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サブストーリー

事件の真相が明らかにされた後、大原は『オー太郎を殺害したのは未央奈を守るためだった』と訴えました。

7年前の事件の時、オー太郎は目撃者の未央奈の口封じを目論んでいましたが、大原が止めたことによって未央奈は殺されずに済みました。

朝子と未央奈が引っ越した後、オー太郎は頻繁に鳩笛荘に足を運び、未央奈が記憶を取り戻さないか監視を始めました。

しかし、いつまで監視を続けなければならないのか。その焦りから、オー太郎は再び未央奈殺害の計画を立てることとなりました。

大原はその計画を知り、やむを得ずオー太郎を殺害したというのです。全ては未央奈のためだった、と。

しかし未央奈はジッと大原の顔を見つめ、当時の記憶を取り戻すと同時に『7年前の犯人はこの人です!』とハッキリ告げ、大原を指差したのでした。

エピローグ

大原が連行された後、未央奈はすっかり元気になりました。きっと、これから本当の笑顔を取り戻せることでしょう。

一方、眠りから覚めた小五郎は床に落ちていた空き瓶を踏みつけ転倒。そして宙を舞った瓶は回転しながら小五郎の頭上目がけて落下……。

ゴツンという音とともに気絶した小五郎の頭には、見事なたんこぶが出来上がったのでした。

(おっちゃんの場合、ビールはビールでもノビールだな……)

おドジな小五郎の気絶シーンはこちら

まとめ

こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第905話~906話「七年後の目撃証言」の犯人やトリックなどのネタバレを紹介させていただきました。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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