七年後の目撃証言(名探偵コナン905話)のあらすじ!登場人物や声優も

シーズン23

こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第905話「七年後の目撃証言(前編)」の登場人物やあらすじについてご紹介させていただきます。

事件ファイル概要

事件ファイル

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登場人物

主要キャラ

江戸川 コナン
CV:高山みなみ

毛利 小五郎
CV:小山力也

毛利 蘭
CV:山崎和佳奈

ゲスト

南北家オー太郎(みなきたや おーたろう)
CV:岸尾だいすけ
29歳。タレント。

南北家キュー次郎(みなきたや きゅーじろう)
31歳。芸能記者。

友里 朝子(ゆり あさこ)
CV:七緒はるひ
39歳。鳩笛荘・支配人。

友里 未央奈(ゆり みおな)
CV:和多田美咲
12歳。朝子の娘。

大原 慎介(おおはら しんすけ)
CV:利根健太朗
29歳。鳩笛荘・従業員。

井出 正也(いで まさなり)
CV:成田剣
28歳。ウェブデザイナー。

藤吉 比呂子(ふじよし ひろこ)
CV:能登麻美子
35歳。文具メーカー会社員。

城ヶ根 徹(しろがね とおる)
CV:玉野井直樹
54歳。タウン誌フリーライター。

村松 誠(むらまつ まこと)
CV:大友龍三郎
48歳。西奥穂署警部補。

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あらすじ

午後2時。コナン、小五郎、蘭の3人は、『鳩笛荘』というペンションに宿泊するため電車で西奥穂駅にやってきました。

チラシによると、その鳩笛荘はビールの品揃えが豊富らしく、ビール王子と称される人気タレント・南北家オー太郎も行きつけの施設だといいます。

ビールと聞けば当然この男、毛利小五郎が黙っていられるはずもなく、案の定『週末を鳩笛荘で過ごそう』と言い出したというわけです。

このあと鳩笛荘のワゴン車が到着し、それを運転してきた従業員・大原慎介はこの日宿泊することになっている客たちが集まっていることを確認しました。

小五郎たちと同乗してペンションに向かうのは、ウェブデザイナーの井出正也、文具メーカー勤務の藤吉比呂子、タウン誌記者の城ヶ根徹の3人です。

 

午後2時30分。ワゴンが鳩笛荘に到着すると、支配人の友里朝子とその娘・未央奈がコナンたちを出迎えました。

ダイニングに案内されると、コナンは棚に展示されていたカウマグに興味を抱きました。

放牧されている牛は落ちている釘や金属片を草と一緒に飲み込んでしまうことがあり、そのまま放置しておくと危険なので強力な磁石を飲み込ませて胃に入った金属片を吸着させているようです。その磁石の役割をしているのがカウマグというわけです。

そこに南北家オー太郎が現れ、ビール王子の突然の登場に一同は唖然とします。比呂子がサインを求めると、オー太郎は爽やかな笑顔でそれに応えました。

月に一度泊まりに来るというオー太郎を交えてみんなでお茶を頂いていると、比呂子は目に留まった井出のシャツのワッペンについて尋ねました。

そのワッペンは、7年前に放送していた特撮ヒーロー・彗星仮面ビューンのエンブレムです。

ストーリーは、ビューンが地球征服を目論む彗星魔王・ダイアークから地球を守るために戦うというものです。

実はビューン自身も元は魔界彗星の手下だったのですが、地球少女のやさしさに触れ、改心して地球を守る戦士になりました。

井出はもっと詳しく説明するため、リュックから取り出したビューンのお面を被って決めポーズを披露します。

その直後、ケーキを運んできた未央奈がトレイを落とし、身を守るように胸の前で腕を交差し蹲ってしまいました。その呼吸は荒く、まるで何かに怯えているようです。

朝子が駆けつけたことにより、なんとか未央奈は落ち着きを取り戻しました。

 

このあと自由時間となり、未央奈はコナン、蘭、比呂子を吊り橋まで案内することにしました。

出かける直前、コナンは城ヶ根が『杯戸町強盗殺人』と題された新聞の切り抜きを落としたことに気づき、それを拾って持ち主に返します。すると城ヶ根は乱暴にコナンの手から切り抜きを奪い取り、低い声で礼を述べました。

コナンたちが吊り橋を散策している頃、ちょうど吊り橋の下の池では西奥穂署の村松刑事たちが捜査をしていました。

溺死した男性の遺体が発見されたのですが、身元のわかるものは何も所持していません。遺留品の彗星仮面ビューンのカードを手にした村松刑事は、『あの時の…』と意味深に呟きました。

 

コナンたちがペンションに戻ると一同はダイニングに集まり、いよいよ夕食の時間となりました。

コナンと蘭がステーキを頬張る横で、小五郎は柚子のビール、ピルスナー、インディア・ペールエール 、ポーターと普段は口にすることのできない珍しいビールをごくごく喉を鳴らして飲んでいました。

夕食後も小五郎たち大人はテラスでビールを飲み続け、コナン、蘭、未央奈はカウマグと王冠で遊び始めました。

そこに村松刑事が現れ、池で溺死した男性の写真をみんなに見せて見覚えがないかと尋ねます。すると大原は、2カ月前に宿泊した客だと答えました。

宿泊名簿で名前を確認すると、その男性は『北本修二郎』だと判明。その名を聞いたオー太郎は驚愕し、3年前までコンビを組んでいた相方の南北家キュー次郎だと説明しました。

コンビを解消した後、芸能記者となったキュー次郎はオー太郎のことをいろいろ調べていたといいます。取材のためなら犯罪紛いのこともする、とあまり評判は良くなかったようです。

 

村松刑事は死亡推定時刻が正午から1時頃だと説明し、その時間のアリバイをみんなに尋ねます。

その時間はちょうどコナンたちが電車に乗って西奥穂駅へ向かっていた頃で、井出は小五郎と同じ電車に乗っていたと証言。

そして城ヶ根は、12時発のバスに乗って西奥穂駅に着いたのは1時50分だと証言。比呂子は、1時間早く着いてしまったため駅周辺を散歩していたと証言。

オー太郎は、12時半まで都心のスタジオで収録し、そのあと車をとばして鳩笛荘に来たと証言。都心からこのペンションまでは2時間ぐらいかかります。

大原と朝子は、鳩笛荘で客を迎える準備をしていたと証言。

 

次に村松刑事は彗星仮面ビューンのカードをみんなに見せ、これに見覚えがないかと尋ねます。すると未央奈は再び動揺し始め、朝子にしがみついてしまいました。

コナンは未央奈が彗星仮面に怯えていると察し、何があったのか尋ねます。しかし朝子は未央奈をギュッと抱きしめ、何でもないと答えるたけでした。

そこで井出は、7年前に杯戸町で金融業者が殺害され、大金が盗まれた事件のことを思い出しました。その犯人は彗星仮面ビューンと彗星魔王ダイアークのお面を被った2人組で未だに捕まっていません。

それを聞いた小五郎は、小さい女の子の目撃者がいたらしい、と口にしました。すると突然、未央奈がバタリと倒れてしまいました。

すぐに未央奈を抱き上げた大原は、別の部屋で休ませましょう、と言って朝子とともに部屋を出て行きました。

 

その夜、コナンたちが寝床に入ると、コンコンとドアを叩く音が聞こえてきました。蘭が扉を開けると、そこには怯えた様子の比呂子が佇んでいました。

一方、署に戻った村松刑事のもとに報告が上がってきました。なんと、キュー次郎の遺体から検出された水は池のものではなく水道水だったのです。

つまり、キュー次郎はどこか別の場所で殺害され、車か何かで池まで運ばれたということです。

その頃、小五郎たちは比呂子に呼ばれてダイニングにやってきました。すると、床一面には王冠が散らばっており、イスもテーブルも横倒しになっています。

朝子と未央奈、大原、城ヶ根、井出も騒ぎを聞いて集まったのですが、オー太郎の姿だけ見当たりません。

そこで小五郎は様子を見にオー太郎の部屋まで行ってみることに。しかし、いくらノックしてもオー太郎は応答せず、仕方なく朝子の持っている合鍵を使って中に入ることにしました。

ところが、扉には閂がかかっていて開けることができません。やむを得ず蘭がドアを蹴破って中に入ると、オー太郎は頭から血を流して亡くなっていました。

コナンは、テーブルの裏に血液指紋が付着していることに気づきました。そして遺体の傍らには彗星仮面のエンブレムが血で描かれています。

その時、血まみれのオー太郎を目にした未央奈が頭を抱えて絶叫しました。そして涙を流し、遂には意識までも失ってしまいました……。

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まとめ

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こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第905話「七年後の目撃証言(前編)」の登場人物やあらすじについてご紹介させていただきました。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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