名探偵コナン第233話消えなかった証拠(前編)のあらすじ!登場人物や声優も

シーズン6少年探偵団

こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第233話「消えなかった証拠(前編)」の登場人物やあらすじについてご紹介させていただきます。

事件ファイル概要

事件ファイル

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登場人物

主要キャラ

江戸川 コナン
CV:高山みなみ

阿笠 博士
CV:緒方賢一

灰原 哀
CV:林原めぐみ

小嶋 元太
CV:高木渉

円谷 光彦
CV:大谷育江

吉田 歩美
CV:岩居由希子

ゲスト

加納 照也(かのう てるや)
CV:難波圭一
26歳。博士の友人の息子。

網島 吉雄(つなしま よしお)
CV:家弓家正
45歳。愛犬家。

土佐林 アキ(とさばやし あき)
CV:塩田朋子
39歳。愛犬家。

蓮木 志乃(はすき しの)
CV:永島由子
27歳。愛犬家。

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あらすじ

犬の習性

コナンたち少年探偵団は、博士の友人の息子・加納照也の自宅を訪ね、そこで飼われている柴犬のアーサーと遊んでいました。

そこに遅れて博士と哀がやってくると、アーサーが突然吠え出し、博士に牙をむいて威嚇しました。どうやら博士の服に別の犬の毛がついていたことが原因のようです。

犬の嗅覚は非常に優れており、その匂いで犬の性別や大きさを識別することができます。そのため、オスであるアーサーは博士の服から他のオス犬の匂いを嗅ぎとり、敵意を持ってしまったのです。

これは犬の習性のひとつで、特に飼い主に深い愛情を持ち、良く服従する犬であれば自然と防衛本能が働くというわけです。

名犬・ドイル

この日、コナンたちが招かれたのは、引っ越しをするので不用品を譲りたいという加納の申し出があったためです。

加納が仕事の都合でイギリスに移住することをきっかけに、加納の両親は田舎に引っ越すことにし、昨日からそちらの家に行っているといいます。

そして、この家にはアーサーの他にもパピヨンのドイルが飼われているのですが、加納はアーサーを、両親がドイルを連れて行くそうです。

パピヨンとは、フランス語で蝶々を意味しており、16世紀のフランス宮廷などで持て囃された犬です。かのマリー・アントワネットの愛犬もパピヨンだったと言われています。

ドイルは先日、コンクールで大賞をとったらしく、その場で100万円で売って欲しいという人まで現れたそうです。

3人の愛犬家

コナンたちが何を譲ってもらおうか悩んでいると、愛犬家同好会の網島吉雄と土佐林アキがやってきました。

2人もコナンたちと同じように何か譲ってもらうことになったらしく、アキは居間の大きな花瓶、綱島は和室の時計に決めたようです。

そこで博士が居間のステレオを頂けないかと尋ねると、加納は先約があると説明。その直後、庭にいたはずのアーサーが現れ、加納のズボンを口で引っ張って玄関へと連れて行ってしまいました。

コナンたちもそのあとを追いかけると、玄関には蓮木志乃とその愛犬・クリスティーが佇んでいました。志乃も愛犬家同好会の一員で、ステレオを先約していたのは彼女だったようです。

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ドイルが消えた…

このあと、アーサーとクリスティーが仲睦まじく外へ飛び出すと、和室の時計が12時の鐘を鳴らし、ドイルが吠えながら走って行ってしまいました。

加納の母がいつも12時に和室の仏壇の前でドイルにおやつを与えていたらしく、それを覚えたドイルは時計の音が聞こえると和室の仏壇の前に青い座布団を敷いて待つようになったといいます。

その話を聞いたコナンたちは、そっと和室を覗いてみました。しかし、仏壇の前にドイルの姿はなく、青い座布団も敷かれていませんでした。

博士は、ドイルが変なところに挟まって出られなくなっていたら大変だと発言。そこでコナンたちは、手分けして家の中の捜索を行うことにしました。

しかし、机やベッドの下、クローゼットの中、浴室やトイレなど隈なく探しましたが、ドイルはどこにもいませんでした。

事件発生

しばらくして、庭にいるアーサーとクリスティーが激しく吠え始めました。みんなで庭へ急行すると、なぜか焼却炉から煙が上がっています。

コナンが火バサミを使って焼却炉の中を確認すると、焼け切れた首輪が出てきました。それを見た加納はハッとし、頭を抱えて絶叫しました。その首輪はドイルのものだったのです……。

コナンはさらに焼却炉の中を調べ、泣き叫ぶ加納に『焼けたのは首輪だけで、犬の死骸は見当たらない』と伝えます。つまり、ドイルは無事だということです。

その時、光彦は裏口の門の鍵が開いていることに気づきました。となると、ドイルを攫った犯人は裏口から逃げた可能性が高いと考えられます。

しかし、犯人がドイルを連れ去ったのなら、なぜ首輪をわざわざ焼却炉で燃やす必要があったのでしょうか?

コナンは、犯人が家の外に逃げたように見せかけただけで、まだ家のどこかにドイルを隠していると推理しました。

だとすると、犯人は綱島、アキ、志乃の中にいる可能性が高くなります。

少年探偵団、出動!

アキは、靴が庭に転がっていることに気づき、その靴の持ち主である志乃の犯行だと疑います。しかし、仮に志乃が犯人だとしたら、そんな証拠を残すとは思えません。

そこでコナンたち少年探偵団は、もう一度ドイルの捜索を行うことにしました。

コナンたちが先ほど探していたのは『犬が隠れそうな場所』です。だから今度は鼻が利くアーサーを連れて、『人間が犬を隠しそうな場所』を調べることに。

すると、さっそくアーサーが何か反応を示し、和室に入って行きました。しかしアーサーが銜えたのは、ドイルがいつも座っていた青い座布団でした。

その時、コナンは青い座布団が1枚増えていることに気づきました。先ほど見た時は茶色が5枚、青色が2枚重ねてあったのですが、アーサーが持っているものを合わせると、今は青色が3枚あります。

元太がアーサーにドイルのクッションの匂いを嗅がせると、再びアーサーは反応を示しました。しかしアーサーは居間の前で立ち止まり、しばらくして庭へと出て行ってしまいました。

頭を抱えるコナン

コナンは、何の手掛かりも得られないことで焦りを感じ、もう一度ドイルがいなくなった時の状況を整理してみることにしました。

ドイルは、昼の12時の時計の鐘とともにおやつがもらえる和室へ向かい、コナンたちの視界から消えました。

その後、コナンたちは全員おやつのチーズをキッチンにとりに行った加納のあとについていき、和室に行ってドイルがいないことに気づき、みんなで手分けして家の中を探すことになりました。

誰がどこを探したかまではわかりませんが、犯人は一体ドイルをどこに隠したのでしょうか。そして、ドイルをどうやってここから連れ出すつもりなのでしょうか……。

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まとめ

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第234話「消えなかった証拠(後編)」

こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第233話「消えなかった証拠(前編)」の登場人物やあらすじについてご紹介させていただきました。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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