Jリーグの用心棒(名探偵コナン907話)のネタバレ!意味不明な回?

シーズン23

こちらの記事では、アニメ「名探偵コナン」の第907話「Jリーグの用心棒」の犯人などのネタバレを紹介しています。

今回、東京スピリッツVSガンバ大阪の始球式を務めることになった小五郎ですが、不運にも本番直前に下痢からくる腹痛に見舞われてしまいましたね~。

それでも頑張って始球式に登場したのですが、お腹を押さえながらちょこんとボールを蹴る小五郎の姿に観客たちは大笑い。今回ばかりは小五郎が可哀想でした…。

コナンと哀は、小五郎が本番前に飲んだ公式スポーツ飲料に下痢の原因があると考え、哀はドリンクの成分について、コナンは聞き込みやスタジアム内の調査、と二手に別れて調べることに。

その結果、小五郎の飲んだドリンクから下剤の成分が検出され、さらに給湯室のごみ箱からペットボトルに細工をしたという決定的な証拠が見つかりました。

以上のことから、コナンは小五郎に下剤を飲ませた犯人の正体を突き止めましたね!さて、犯人は一体誰でしょう?そして犯人の目的とは?

それでは、コナンの推理をもとにネタばらししていこうと思います!

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ネタバレ

ハーフタイムが終了し、後半戦が始まった頃。

コナンは特別貴賓室に梨沙を呼び出した後、腕時計型麻酔銃で小五郎を眠らせ、蝶ネクタイ型変声機で小五郎の声を使って推理ショーを始めました。

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犯人はこの人!

犯人は、東京スピリッツのホペイロ・宮本梨沙です!

梨沙の真意

梨沙の狙いは、ヒデに下剤入りのドリンクを飲ませて体調を崩させ、東京スピリッツを不利な状況に追い込むことでした。

しかし、今回の犯行に関して梨沙は『小五郎が気づくか気づかないかの賭けだった』と言っています。

恐らく、梨沙は最後まで迷っていたんだと思います。小五郎なら気づいて止めてくれるんじゃないかって。

その証拠にロッカールームでドリンクの確認を急いだ時、わざわざヒデのドリンクだと言って小五郎の前に持ってきましたよね。犯行を成し遂げたいなら、黙ってヒデのロッカーに置いておけば良かったんですから。

それに梨沙は選手たちの役に立ちたいからホペイロになったんですよね。そんな彼女が、大事な選手を体調不良にして試合に悪影響を及ぼそうとするなんてできるはずありません。

だから最後まで迷い続け、誰かが止めてくれることを『賭け』と称して期待していたんです。

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闇組織の存在

犯行を止めて欲しかったということは、梨沙の本意ではなかったということですよね。となると、それを指示した人物がいるはずです。

そこで登場するのが闇の組織です。

2年前、梨沙はホペイロになるための海外入学に応募しました。そこで仲良くなった同じホペイロを目指していた友人とお互いに奨学金の保証人になりました。

ところが、その友人が行方を晦ましてしまったせいで梨沙はその借金を全て背負うことになってしまいました。

突然、多額の借金を抱える羽目になったわけですから、当然誰かに相談しますよね。そこで梨沙が相談した相手がロドリゲス先生でした。

しかし、このロドリゲスという人物や梨沙に借金を押し付けた友人は、2人とも同じ闇トトカルチョの仲間でした。これはコナンがFBIのジョディに調べてもらって判明したことです。

ここからは私の想像になりますが、梨沙がロドリゲスのことを『先生』と呼んでいることから、ロドリゲスは弁護士だと思います。

そしてロドリゲスから『借金を返済できるいい仕事がある』とでも言われ、梨沙は今回の八百長に加担することになったのではないでしょうか。

サブストーリー

今回の推理ショーは、小五郎(コナン)と梨沙のマンツーマンでした。

全ての謎解きを終えた後、勢いよく扉が開き土濃塚が入ってきました。どうやら土濃塚はドアの外で立ち聞きしていたようです。

そして土濃塚は、『選手たちに迷惑かけるホペイロはここにはいない!』と言って小五郎に土下座しました。

ホペイロとしてのプライドが人一倍強い土濃塚は、どうしても認めたくありませんでした。まさか、自分が指導していた後輩が選手に迷惑かけるような真似をするはずがない、と。

続いて、自分の指導が行き届いていなかったせいで梨沙が悪事を犯してしまったんだと訴えます。全ては自分の責任だ、と。

小五郎(コナン)は、以下のように土濃塚に伝え、梨沙の悪事に目を瞑る意を示しました。

世界を見れば色々な不正行為があることは事実。しかし、日本では徹底したアーリー・ウォーニング・システムにより、八百長やその他の悪意ある行為はJリーグ発足依頼一度たりともありません。それが土濃塚の愛したJリーグの崇高なる真実なのだ、と。

この時の土濃塚の証言でわかったことですが、梨沙はヒデのスパイクにも細工していました。右と左でスパイクの種類が異なっていたそうです。

プレー開始からずっと不調だったヒデは試合終了間近に見事なシュートを決め、今夜のゲームは引き分けに終わりました。

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エピローグ

後日。警視庁では高木刑事が困惑していました。

梨沙は警察に全ての悪事を告白したのですが、小五郎は『下痢なんかしてねェ!』の一点張り。

今となっては梨沙の犯行を裏付ける証拠は何も残っておらず、唯一の証人である小五郎が知らないというのだから何もしていないのでは?と高木刑事は梨沙を諭します。

一方、例の闇トトカルチョの組織はというと、FBIによって全員1日で逮捕されてしまいました。パチパチパチ!

高木刑事と小五郎の会話のシーンはこちら

まとめ

こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第907話「Jリーグの用心棒」の犯人などのネタバレを紹介させていただきました。

今回は色々と理解し難い回だったように思います。3回見直した今でもなんとな~く理解できたかな?という感じ…。

アニメの中でペットボトルに細工した方法の説明がなかったのは、恐らく悪用される心配があるからだと思います。

その細工した内容をすごーく簡単に説明すると、カチッてなるキャップの部分を他のペットボトルから取り外し、下剤を入れたペットボトルにそれを付け替えたということです。

ペットボトルを一番最初に開ける時、『カチッ』て音がしますよね。もし新品のドリンクを飲もうとして音がしなかったら、あらかじめ開けてあったことがバレちゃいますからね~。取り替える必要があったというわけです。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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