バースデーワインの謎(名探偵コナン328話)のネタバレ!犯人やトリックも

シーズン8

こちらの記事では、アニメ「名探偵コナン」の第328話「バースデーワインの謎」の犯人やトリックなどのネタバレを紹介しています。

事件の概要をざっくりまとめると、

蘭の先輩・小島由貴の家で開かれる沢口圭子の誕生パーティーに招待されたコナン、小五郎、蘭は、またしても事件に巻き込まれてしまいました。

パーティーの主役である圭子がワインを飲んだ直後、喉元を押さえて苦しみ出したのです。すぐに救急車で病院に搬送されるも、圭子は亡くなってしまいました・・。

鑑識の結果、圭子のワイングラスから毒物が検出されたのですが、それはもともと富樫順司のグラスでした。実は富樫が圭子のワインを零してしまったため、自分のグラスを由貴と野中一樹を通して圭子に渡したものだったのです。

グラスが手渡しされている現場を見ていたコナンは、その時に毒を入れる機会があったとは思えず、ロウソクを吹き消して室内が真っ暗になった瞬間に毒を混入させた可能性が高いと考えました。

室内が暗闇になっていたのはせいぜい4、5秒で、その間に毒を入れることができたのはグラスのすぐ傍にいた野中だけとなるのですが──。

容疑者は由貴、富樫、野中の三人です!それでは犯人が誰なのか、コナンの推理をもとに第328話のネタバレを詳しくまとめていきたいと思います。

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ネタバレ

このあと、野中のバッグから小瓶が発見され、その中身が毒物であると判明。野中は無実を訴えますが、目暮警部は詳しい話は署で聞くと伝え、高木刑事に野中を連行するように命じました。

そこでコナンは、腕時計型麻酔銃で小五郎を眠らせ、蝶ネクタイ型変声機で小五郎の声を使って推理ショーを始めました。

犯人はこの人!

犯人は、富樫順司でした!

圭子が倒れる前に飲んだワインは、もともと富樫のものでした。普通、同じワインを飲んだ人がもがき苦しんで倒れたら、ひょっとしたら自分も毒を飲んだのかもしれないと心配になりますよね。

しかし、圭子が毒を飲んで目の前で倒れたのを見ても、富樫は狼狽えるどころか驚きもしませんでした。つまり、自分は毒など飲んでいないと確信していたのです。

トリック

実は、毒はあとから入れたのではなく、初めからグラスに入っていました。ガムシロップを使えば、毒入りのワインを飲んでも最初の一口は毒を飲まないで済むということが可能だったんです!

その証拠に、先ほどコナンがキッチンのガムシロップのカゴの中で、一つだけ空の容器が混ざっているのを見つけています。

まず、グラスにガムシロップを入れ、そこに毒を入れてよくかき混ぜます。あの時、富樫が運んできた5個のグラスのうち1個には、毒入りのガムシロップが入っていたのです。

さらに富樫は、底の部分に色がついているグラスを選んだため、まさかガムシロップが入っているなど誰も思いませんでした。

それからグラスにワインが注がれたのですが、当然、比重の重いガムシロップの上にワインが溜まることになります。つまり、毒はワインと混ざらないということです。

そして乾杯のあと、ワインを一口飲んで見せた富樫は、わざと圭子のワイングラスを倒し、自分のグラスを代わりに渡すことで、グラスの底に沈んでいる毒を圭子に飲ませたのです。

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決定的な証拠

今回の事件での決定的な証拠は、野中のバッグから見つかった毒の入った小瓶でした。

鑑識の結果、その瓶の側面には誰の指紋も付着していませんでした。──が、瓶の底からはコナンの指紋が検出されています。

実はパーティーが始まる前、コナンはイスから転倒した際に富樫のバッグをひっくり返してしまいました。その時、バッグから小瓶が転がり、コナンは慌ててそれをバッグに戻したため指紋を残してしまったのです。

つまり、野中のバッグから発見されたコナンの指紋付きの小瓶は、もともと富樫の持ち物だったということです。富樫はグラスに毒を入れたあと、こっそり野中のバッグに小瓶を入れていたんです。

犯行の動機

富樫は、2年前から圭子と付き合っていました。その間、さんざん高いプレゼントを欲しがる圭子のために、富樫は借金をしてまで貢いでいました。

ところが、最近になって圭子は野中に乗り換え、富樫のことをボロくずのように扱い始めました。

悲しみと怒りが恨みへと変わり、富樫は圭子の二十歳の誕生日に彼女を毒殺し、その犯人を野中に仕立て上げる計画を立てました。そしてこの日、犯行に及んだのでした。

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エピローグ

数日後、蘭は園子からドイツ旅行のお土産で貰ったワインを見せ、それをグラスに注いで小五郎に勧めました。

すぐに飛びついた小五郎はワインを一口飲み、『先週飲んだのと同じ味だ!』と大興奮。そのあとも、俺の舌には高級品が合うと言ってどんどんボトルの中身を減らしていったのですが、実は蘭が出したのは近所で買った安物のワインでした(笑)

勝手に高級品だと思い込み、勝手に楽しそうに飲んでいる小五郎を見て、コナンは『おっちゃんの安い舌には近所のワインが合ってんじゃねェの?』と鼻で笑ったのでした。

蘭と小五郎の会話のシーンはこちら

まとめ

こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第328話「バースデーワインの謎」の犯人やトリックなどのネタバレを紹介させていただきました。

犯人は富樫だと思っていたのですが、まさか初めからグラスに毒が入っていたとは思いませんでした。5秒間の暗闇の中で電気のスイッチのところからどうやって毒入れたんだろう、ってずっと考えてました(笑)

しかし、いくらガムシロップで毒が沈んでいるからと言っても、そのグラスでワインを飲む気にはなれませんね~。一歩間違えれば自分が死んじゃう。

今回もコナンくんの名推理で事件が解決し、さらにエピローグのほんわかぶりが良かったです。

小五郎は安モノのワインで大はしゃぎしてましたが、実際に黙って出されたら、きっと私もわからないと思います。というより、慣れている安物の方が美味しく感じたりするんですが・・(笑)

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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