忍法アリバイ工作の術(名探偵コナン320話)のネタバレ!犯人やトリックも

シーズン8

こちらの記事では、アニメ「名探偵コナン」の第320話「忍法アリバイ工作の術」の犯人やトリックなどのネタバレを紹介しています。

今回の事件は、時代小説家の月形龍太郎の弟子・久坂雄一が絞殺遺体となって米花北公園で発見され、同じく弟子の猿橋勝が容疑者として浮上しました。

捜査を進めるうちにコナンは猿橋が犯人だと確信したのですが、猿橋には完璧なアリバイがありました。

猿橋が犯人だと証明するためには、先ずアリバイを崩さなければなりません。一体、猿橋はどんなアリバイトリックを使ったのでしょうか?

それではコナンの推理をもとにネタばらししていこうと思います!

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ネタバレ

コナンは、小五郎のフリをして探偵事務所に目暮警部、龍太郎、猿橋の3人を呼び出し、眠りの小五郎の推理ショーを始めました。

アリバイトリック

今回の殺人事件には、とても単純なアリバイトリックが使われていたのですが、なかなか見破ることができませんでした。それは、トリックを使ったのが犯人ではなく被害者の方だったからです。

龍太郎の自宅の留守電を聞いた時、コナンは妙な違和感を感じました。それは、龍太郎が9時過ぎにならなければ帰宅しないことを承知していながらも、久坂が8時10分に二度目の電話を入れていたことです。

つまり、久坂は自分が8時10分に帝都駅にいたと思わせるために電話をかけたのです。

同日、米花駅で回収された久坂の指紋付きの切符は、午後7時30分に帝都駅で発行されたものです。7時30分に切符を買ってそのまますぐに電車に乗ったとすると、米花駅には8時過ぎに到着できたことになります。

そして、延滞した米花駅のコインロッカーの中から久坂のカバンが見つかっています。そのカバンの中には、原稿と手帳、筆記用具、テープレコーダーが入っていました。

テープレコーダーを巻き戻して再生してみると、留守電に残っていたものと同じ駅特有の雑音が録音されていました。

米花駅に着いた久坂は、あらかじめ録音しておいたテープレコーダーを使い、あたかも8時10分に帝都駅にいたように見せかけるアリバイ工作をしたのです。

つまり、忍法アリバイ工作の術を使ったのは犯人ではなく被害者の方だったということです。

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久坂の狙い

久坂がアリバイ工作をしたのは、猿橋を殺害するためでした。

久坂は留守電を入れたあと、急いで猿橋のアパートへ向かい、大切な話があるとでも言って部屋に上がり込みました。

久坂の計画では、猿橋を殺害してすぐに匿名で110番通報するつもりでした。そうすれば、直後にアパートに駆けつけた警察によって犯行時刻が厳密に割り出され、久坂は8時10分から8時40分まで電車に乗っていたと証言でき、容疑者から外されるというわけです。

あとは何食わぬ顔で9時頃、予定通りに龍太郎の自宅を訪ねるだけでした。

ところが、計画通りには行きませんでした。殺害しようとした猿橋に逆に返り討ちにされてしまったのです。

犯人はこの人!

犯人は、猿橋勝です。

久坂を返り討ちにした猿橋は、公園に遺体を運んだあと、8時30分頃に飲み屋に向かいました。そして、その後の捜査で警察が勘違いしていることに気づき、これ幸いとそれを利用することにしました。

久坂が猿橋の自宅を訪ねたという証拠は、猿橋の部屋に米花駅のコインロッカーの鍵が落ちていたことでした。

そして動機は、久坂に龍太郎を横取りされることを恐れていたためでした。

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エピローグ

高木刑事と千葉刑事によって猿橋は連行され、目暮警部は名推理で事件を解決した小五郎に賛辞を呈しました。

当然、身に覚えのない小五郎は頭に『?』を浮かべます。すると目暮警部は、忍法おとぼけの術と称して小五郎をからかいました。

二人のやり取りを見ていたコナンは呆れ果て、大きくため息をついたのでした。

ははは。得意技は忍法調子いいの術だよな、オッチャンは…。

小五郎と目暮警部の会話のシーンはこちらから

まとめ

こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第320話「忍法アリバイ工作の術」の犯人やトリックなどのネタバレを紹介させていただきました。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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