名探偵コナン第990話「オートマティック悲劇(前編)」のあらすじ!登場人物や声優も

シーズン25

こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第990話「オートマティック悲劇(前編)」の登場人物やあらすじについて紹介させていただきます。

事件ファイル概要

事件ファイル

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登場人物

主要キャラ

江戸川 コナン
CV:高山みなみ

毛利 小五郎
CV:小山力也

ゲスト

大出 房矢(おおいで ふさや)
CV:森田成一
22歳。大出家長男。

大出 頼太(おおいで らいた)
CV:中村浩太郎
58歳。会社員。房矢の父。

大出 伊緒(おおいで いお)
CV:伊藤美紀
56歳。房矢の母。

大出 杏(おおいで あん)
CV:日笠陽子
24歳。房矢の姉。

田桐 義亜(たぎり よしあ)
CV:菊池正美
45歳。手倍署の刑事。

平 康(たいら やすし)
CV:谷山紀章
33歳。手倍工務店の職人。

大家さん
CV:上田ゆう子

手倍工務店の事務員
CV:小白川愛菜

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あらすじ

未解決事件

ある日、毛利探偵事務所に依頼人の大出房矢がやってきました。その依頼は、父親の大出頼太を殺害した犯人を見つけ出して欲しいというものでした。

事件が起きたのは先週の水曜日。手倍町の自宅にいた頼太が何者かに頭を殴打されて亡くなり、現金30万円ほどが盗まれました。そして10日経った今も、まだ犯人は見つかっていないようです。

先日、房矢の姉・杏は地元で有名な資産家一族の御曹司と婚約しました。ところが、それを聞きつけた房矢の悪友がその婚約者に金をたかろうと持ち掛けてきたため、房矢は姉に迷惑をかけないように家出を計画しました。

事件の日、房矢は朝から出掛けることになっていた母親の伊緒と杏を見送り、誰も居なくなった隙に家を出ようとしました。しかし、会社に行ったはずの頼太が突然帰宅し、房矢の先行きについて話そうと言ってきました。

頼太の気遣いは涙が出るほど嬉しいものでしたが、すでに家を出ると決めていた房矢は、引き留めようとする頼太を振り切って無理矢理家を飛び出しました。頼太は、昼過ぎに帰宅した伊緒と杏に事情を説明し、手分けして房矢を捜すことにしました。

午後3時30分、自宅に戻ってきた頼太は杏の携帯に電話を入れました。そして4時30分、伊緒と杏が房矢を捜すのを諦めて帰ってくると、何者かに襲われた頼太がリビングに倒れていました。

頼太が普段居るはずのない時間に家に居たのは房矢の今後を話し合うために会社を休んだからで、もし房矢が家に居れば強盗が押し入ることもなかったかもしれません。そう考えた房矢は自身を責め、そして後悔していました。

まずは担当刑事に聞いてみよう

依頼を引き受けた小五郎は、コナンを連れて手倍警察署を訪ねました。担当の田桐刑事によると、警察は居直り強盗の線で捜査を進めているようです。

事件当日の午後4時30分の少し前、近くの公衆電話から大出家に電話が入っていました。留守電のメッセージは無言で、犯人が留守かどうかを探るためにかけたものと思われます。

頼太が電話に応答しなかったため犯人は留守宅だと思い込み、ピッキングで忍び込みました。そこで頼太と鉢合わせし、居直り強盗へと化しました。

頼太の頭部を殴打した凶器は角張った鈍器のようなものですが、未だに見つかっておらず、犯人が持ち去ったと考えられます。

この時、コナンはピッキングで空き巣に入るような犯人が居直って殺人を犯したことに違和感を抱きました。

調査開始

このあと、コナンたちは房矢と合流し、大出家にやってきました。

犯人の手掛かりを探すため、コナンは家中を隈なく調べました。そこで気になったのは、勝手口のドアが壁に比べて妙に新しいということです。

房矢の話によると、一カ月ほど前、近所の手倍工務店に頼んで新しいドアに取り換えてもらったといいます。

コナン
ピッキングには技術が必要だけど、合鍵があれば簡単に入れちゃうよね

小五郎は、コナンの発言にハッとし、さっそく手倍工務店を訪ねることにしました。

事務員の話では、大出家のドアの取り換えを担当したのは平康という職人です。事件の日、平は休みを取っていて、どこで何をしていたかはわからないといいます。

次に、コナンたちは平のアパートを訪ね、大家さんから話を聞くことに。すると事件の日、平は滞納していた家賃28万円を全額まとめて支払ったといいます。

コナンと小五郎は、平が大出家から30万円を盗んで家賃を支払った可能性があると疑い、直接本人に当たってみることにしました。

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犯人は見つかったけど・・

コナンと小五郎が街をフラフラ歩いていた平を捕まえ問い詰めると、平は大出家から現金30万円を盗んだことを認め、当時のことを詳しく説明しました。

午後4時30分過ぎ、近くの公衆電話から電話をかけて留守を確かめ、作っておいた合鍵で勝手口から忍び込みました。すると、リビングの床で頼太がいびきをかいて眠っていました。

頼太を起こさないようにこっそり忍び込み、タンスにあった金を奪って玄関の鍵穴に細工をし、鍵をかけずにそのまま立ち去りました。

平の証言が正しければ、窃盗と殺人は異なる二つの事件ということです。しかし、泥棒に入られたすぐあとに、今度は殺人犯に忍び込まれるという偶然があるのでしょうか。

平は重要参考人として警察に連行されましたが、まだ殺人犯と決まったわけではないため、小五郎は調査を続行することにしました。

容疑者が浮上

このあと、コナンと小五郎は入院中の伊緒と、その付き添いの杏のもとを訪ね、頼太を恨んでいた人物に心当たりがないか質問しました。

杏の話によると、頼太は慎重になりすぎて資産家一族との婚約になかなか乗り気になれませんでしたが、それ以外で人に恨まれるようなことはなかったといいます。

そこでコナンは、事件当日の行動を杏と伊緒に確認しました。

昼過ぎ、自宅に戻った杏と伊緒は、二手に別れて房矢を捜しに行きました。しかし、いくら捜しても見つからず、合流して午後4時30分に帰宅し、リビングで頼太の遺体を発見しました。

病室を出たコナンは、先ほどの二人の証言を整理することにしました。

頼太が家に居たことを知っていたのは房矢、杏、伊緒の三人です。そして杏の婚約に難色を示していたのに、それはもう解決したことだと伊緒だけが知っていました。さらに、頼太が殺害された頃、杏と伊緒は別々に行動していました。

以上のことから、コナンと小五郎は伊緒の犯行を疑ったのですが──。

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まとめ

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こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第990話「オートマティック悲劇(前編)」の登場人物やあらすじについて紹介させていただきました。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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