名探偵コナン849話ネタバレや動画!婚姻届のパスワード(前編)

シーズン22

こちらでは、名探偵コナンの以下の事柄について迫りたいと思います。

■ アニメ版第849話「婚姻届のパスワード(前編)」:
・事件ファイル概要
・登場人物
・あらすじ
・ネタバレ
・動画

事件ファイル概要

事件ファイル


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登場人物

江戸川 コナン
CV:高山みなみ
実際は高校生探偵工藤新一。ひょんなことから薬を飲まされ、小学生の姿になった主人公。事件解決のため頭脳を生かし推理を巡らせ、次々と難事件を解決へ導く。

小嶋 元太
CV:高木渉
少年探偵団の一人。うな重好きの食いしん坊で力持ち。

円谷 光彦
CV:大谷育江
少年探偵団の一人。コナンには劣るが少年探偵団の№2の頭脳を持つ。

吉田 歩美
CV:岩居由希子
少年探偵団の一人。コナンに想いを寄せる。

灰原 哀
CV:林原めぐみ
本名は宮野志保。元黒ずくめの組織の一員でコードネームはシェリー。新一が飲まされた薬と同じ薬を飲み、子供の姿になってしまった。現在は阿笠博士のところでAPTX(アポトキシン)4869の解毒薬の研究をしている。

佐藤 美和子
CV:湯屋敦子
警視庁捜査一課強行犯三係の刑事。捜査一課のマドンナ。車は赤のRX-7に乗っており、運転技術が非常に高い。

宮本 由美
CV:杉本ゆう
警視庁交通部交通課の警部補。合コン好き。捜査一課の佐藤と友人で、佐藤と高木の恋愛を応援している。

羽田 秀吉
CV:森川智之
「太閤名人」の異名を持つプロ棋士。由美の恋人。

勝又 力
CV:稲葉実
プロ棋士。

八塚 虎六(はちつか ころく)
CV:池水通洋
68歳。マンション管理人。

アナウンサー
CV:鈴木絵理

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あらすじ

警視庁交通課の由美は、佐藤刑事と昼食を済ませて店を出た。その帰り道、佐藤刑事は由美の恋人・羽田秀吉から貰った封筒のことを尋ねる。由美は眉を顰めて秀吉のことを『元カレ』だと強く主張する。

数年前、由美に封筒を渡した秀吉は、『7つ揃うまで開けないで欲しい』と伝えた。その後、その7つは揃ったが、秀吉と由美の休みがなかなか合わずに連絡を取らなくなった。

由美は、未だに封筒の中身を見ていなかった。佐藤刑事は、婚姻届が入っているかもしれないと話し、秀吉の職業や人柄の追及を始めた。しかし由美は、秀吉が何かの名人ということ以外知らなかった。

「ま、どうせ釣りとか、ゲームとか、落語の……」

その時、街頭の大型ビジョンで『太閤名人』こと羽田秀吉のニュースが流れた。それを見た由美は、秀吉が棋士だったことを初めて知る。佐藤刑事は、由美の顔色から恋人が秀吉だと察する。

「じゃあ7つ揃ったらって、将棋の7大タイトルのことだったのよ! なんで封筒開けなかったの? 7つ揃ったら開けてくれって言われてたんでしょ?」

「次に会った時に本人の目の前で開けて、くだらないものだったら破り捨ててやろうと思っててさ」

呆れ顔の佐藤刑事は、封筒がどこにあるのか尋ねる。少し悩んだ後、由美はファッション誌の気になるページにしおり代わりに挟んだことを思い出した。そしてその雑誌は、今朝ゴミ捨て場に出してしまったという。

────

その後、由美と佐藤刑事はゴミ捨て場を訪れた。しかしすでに雑誌は回収された後だった。

「待って。ゴミ収集車ってまだ都内を回ってるはずよね。ミニパトでサイレン鳴らして追っかければ止められるかも」

「それって、職権乱用……」

そこへコナン、元太、光彦、歩美、哀が偶然通りかかった。佐藤刑事は、大切なものを由美がゴミと一緒に捨ててしまったことを打ち明ける。

「バカじゃねェの! 大事なもんなら捨てんなよな」

「うっかりゴミ袋の中に入れちゃったってわけ?」

元太と哀から辛口なコメントを頂いた由美は、慌てて言い訳を始めた。

コナンはゴミ収集日の張り紙を見て、今日が資源ゴミの日ではないことに気づく。そして雑誌の束をマンションの管理人が別の場所で保管している可能性があると推理する。

コナンの推理通り、雑誌の束は由美の部屋の前に置かれていた。『資源ゴミは火曜!!』というメモ付きで。しかし封筒を挟んだ雑誌がなくなっていた……。

光彦は、一体何を捨ててしまったのか由美に尋ねる。呆然とする由美の代わりに佐藤刑事が封筒のことを説明した。

コナンたちは以前、由美から封筒のことを聞いていた。その封筒は、裏の貼り合わせの部分に『封』、表には『羽田秀吉』と書かれているという。
光彦は、どこかの女の人が拾って、妻の欄に自分の名前を書いて区役所に提出してしまったかもしれないと話す。それを聞いた由美は、目に涙を浮かべる。

コナンは、さっそくマンションの管理人に話を聞いてみることにした。

管理人の八塚虎六は、将棋好きで『太閤名人』の大ファンだった。以前、由美がマンションに秀吉を連れてきたことがあった。偶然2人を見かけた八塚は、由美が秀吉を骨抜きにすると考え、2人の交際を快く思っていなかった。

もともと八塚はスリの常習犯だった。電車の中で由美の財布を盗もうとした八塚は、逆に由美に逮捕された。そして由美は、刑期を終えて出所した八塚に管理人の仕事を紹介した。

由美は、雑誌に挟まっていた封筒のことを尋ねる。すると八塚は、スマホで撮影した婚姻届の写真を見せた。封筒の中身はやはり婚姻届で、秀吉の名前がしっかり書かれている。

由美は、婚姻届を返して欲しいと頼む。しかし八塚は、どこに置いたか忘れてしまったととぼける。由美は、強引に八塚の家へ押し入り、部屋を物色し始めた。

八塚は、婚姻届の夫の職業欄に『棋士、七冠王』と記されていたことを打ち明ける。それは秀吉が尋常ならぬ覚悟と決意をもって書いたものに相違ない。

しかし今回の王将戦で秀吉は苦戦を強いられている。もし王将戦で秀吉が負けてタイトルを落とすようなことがあれば、七冠王と記された婚姻届は無効になるということだ。

八塚は、その苦戦の原因が婚姻届だと推測する。雑誌のインタビューで秀吉は、大切な人からの返事が未だになく、将棋どころではなくなっていると漏らしていたという。

由美が秀吉に会えるチャンスは、秀吉が対局場を離れる昼食休憩の時だけ。八塚は、1時間後の休憩時間に由美が婚姻届を持って会いに行けば、秀吉は百万力の力を得て、いかなる相手をも蹴散らすだろうと話す。

「さてはアンタ、封筒の在り処を知ってんのね? どこよ! どこに隠したの?」

「ならば覚悟を見せてみ! いかなることがあろうと、太閤名人と添い遂げる。その覚悟じゃよ!」

八塚は、その覚悟があれば必ず封筒が見つかると話す。

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ネタバレ

コナンは、八塚のノートパソコンに8桁の数字のパスワードを入力するように書かれていることに気づいた。しかも入力するのは淀君のみ。

淀君は太閤秀吉(豊臣秀吉)の妻、茶々のこと。つまり秀吉の妻になろうとしている由美にパスワードを入力しろ、ということだ。パスワードの入力は1度のみ。間違えてしまうと開かなくなるようだ。

コナンは、部屋のどこかに8桁の数字が隠されていると推理する。さっそくみんなで手分けして部屋の中を調べることにした。

元太は、ゴミ箱の中から暗号が書かれた紙を発見する。佐藤刑事は、その暗号を解けば8桁の数字が出てくると推測する。しかしコナンでも解読できないほど暗号は難しかった。

「コナンくんでも解けないんですか?」

「そんなに難しいの?」

「あ…、あぁ……」

(なんなんだ、これ。数字なのか、文字なのか、それとも図形なのか……)

歩美は、何かで一部分を隠せば数字に見えるかもしれないと話す。実際に歩美が指で隠してみると、確かに数字に見えてくる。しかし何で隠せばいいのかわからない。

光彦は、部屋の真ん中に置いてあった将棋盤に注目する。暗号の紙の上に将棋の駒をうまく置けば8桁の数字が見えるかもしれない。

────

その頃。秀吉は対局中にも関わらず、由美が返事をくれないことばかりが気にかかっていた。もしかしたら自分との結婚が嫌なのか、と急に不安に駆られる。

「羽田名人、随分悩まれているようだが、少し早めの昼食休憩にしましょうか」

随分苦悩している様子の秀吉に、対局相手の勝又力が声をかける。しかし秀吉はそれを断り対局に集中する。

(七冠をとり、万全の態勢で由美たんの返事を待つ。それが僕の決めた打ち筋。初志貫徹!)

────

由美は、さっそく暗号の紙の上に将棋の駒を置いてみた。数字に見えなくもないが、ハッキリ数字だとはいえない。仮に数字が見えたとしても、どれから入力すればいいのかわからない。

コナンは、暗号の紙が他にもある可能性があると推理する。そして再び、みんなで部屋の中を調べることにした。

「でも、こうやって探し物してると思い出しちゃうなー。タケノコ探し」

由美は、秀吉のマンションへ遊びに行った時のことを思い出していた。秀吉は、由美に見せようとしていた大切な扇子をなくしてしまい焦っていた。それを由美が見つけ出したのだ。

「なんでそれがタケノコ探しなのよ?」

「ほら、扇子って竹でできてるし、その扇子筆立てにささってて先っちょだけしか見えてなかったから」

その時に由美は、『扇子そのものを探そうとするから見つからないのよ。ほとんど隠れてると思えば見つけやすい』と言ったという。

「タケノコだって見えてるのは先っちょだけで、ほとんど土に隠れてるんだからってね」

佐藤刑事は、なぜ秀吉のことを『チュウ吉』と呼ぶのか由美に尋ねる。由美は、付き合い始めた頃、秀吉が素手で掴んでも手が汚れないからという理由でチーズばかり食べていたことを打ち明ける。

「あぁ、チーズってネズミの好物ってイメージだから?」

それを見兼ねた由美はショートケーキを食べさせてあげたという。すると秀吉はすっかりハマってしまった。それを聞いていた八塚は、太閤名人がタイトルを取り始めたのは、対局中にショートケーキをバク食いし始めた頃からだと思い出した。

コナンは難解な暗号を睨みつける。

(2枚目も1枚目と同じくらい見つかるはずなんだ。ならなんで見つからねェ。くそォ…、一体どうなってんだ……)

動画

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※第1話から第885話まで
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まとめ

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こちらでは、名探偵コナンの以下の事柄について迫りました。

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