名探偵コナン第991話「オートマティック悲劇(後編)」のあらすじ!家族を襲う悲劇の連鎖

シーズン25

前回に続いて、アニメ「名探偵コナン」の第991話「オートマティック悲劇(後編)」の登場人物やあらすじを紹介させていただきます。

事件ファイル概要

事件ファイル

Sponsored Link

登場人物

主要キャラ

江戸川 コナン
CV:高山みなみ

毛利 小五郎
CV:小山力也

ゲスト

大出 房矢(おおいで ふさや)
CV:森田成一
22歳。大出家長男。依頼人。

大出 頼太(おおいで らいた)
CV:中村浩太郎
58歳。会社員。房矢の父。

大出 伊緒(おおいで いお)
CV:伊藤美紀
56歳。房矢の母。

大出 杏(おおいで あん)
CV:日笠陽子
24歳。房矢の姉。

田桐 義亜(たぎり よしあ)
CV:菊池正美
45歳。手倍署の刑事。

平 康(たいら やすし)
CV:谷山紀章
33歳。手倍工務店の職人。

曽保 呉美(そほ くれみ)
CV:慶長佑香
24歳。薬剤師。

Sponsored Link

あらすじ

前編のおさらい

ある日、毛利探偵事務所に依頼人の大出房矢がやってきました。その依頼は、父親の大出頼太を殺害した犯人を見つけ出して欲しいというものでした。

さっそく調査を始めた小五郎とコナンは、頼太の死亡推定時刻に大出家に盗みに入っていた平康を見つけ出しました。しかし、平は盗みをしただけで殺害はしていないと証言。

頼太を殺害し、大出家の悲劇の歯車を回したのは平なのか。それとも、他にいるのでしょうか?

第990話「オートマティック悲劇(前編)」のあらすじ!登場人物や声優も

犯人の手口

なかなか犯人像が見えず、コナンと小五郎は再び大出家に向かい、調査を行うことにしました。

房矢は、自分が就職できないことを最後まで心配していた頼太を安心させるため、なんとしてでも就職先を決めると言って面接に出かけて行きました。

そんな房矢を見習って、小五郎も頼太を殺害した犯人を突き止めようとしますが、いくら考えても全く閃かず、お手上げ状態でした・・。

コナンは、平が金を盗みに忍び込んだ時に、頼太がソファではなく硬い床で寝ていたことに違和感を抱きました。そこで小五郎は、誰かに睡眠薬を飲まされた可能性があると考えました。

となると、犯人はこっそり頼太に睡眠薬を飲ませ、眠ったことを確認した上で殺害しようとしましたが、そこに平が現れたため一旦どこかに身を潜め、平が逃げるのを見届けてから狙い通りに頼太を手にかけたと考えられます。

犯人像が見えてきた!?

被害者に抵抗されないように眠らせて殺害したとなると、犯人は恐らく非力な人物。つまり、女性である可能性が高いということです。

小五郎は再び病院に向かい、伊緒と杏に心当たりの人物がいないか尋ねました。すると杏は、先日中学の同級生の曽保呉美にバッタリ会って婚約したことを話したら、昨夜わざわざ祝福しに来てくれたことを打ち明けました。

杏から渡された名刺で呉美が薬剤師だと判明し、小五郎は薬剤師なら睡眠薬を手に入れることは容易だと考え、直接本人に話を聞きに行くことにしました。

Sponsored Link

手掛かりは最後の電話

病室に残ったコナンは、杏と伊緒に事件当日の話をもう一度聞くことにしました。

朝から買い物に出掛けていた杏と伊緒は昼過ぎに帰宅。すると、玄関を入ってすぐのところで、頼太が棚を直しながら物凄く怒っていました。

頼太は房矢が家出したことが余程ショックだったらしく、杏にかけた最後の電話で『急に眠くなってきた、あとは頼む』と朦朧とした声で話し、精神的に参っている様子だったといいます。

コナンは、その電話がかかってきた時間が15時30分だと聞き、犯人の行動がおかしいことに気づきました。

頼太が言った『急な眠気』とは飲まされた睡眠薬が効いてきたからで、その直後の16時過ぎには頼太は眠り込んだはずです。しかし、殺害されたのはそれから30分も経った16時30分頃です。

狙い通り眠らせることができたのに、どうして犯人はすぐ犯行に及ばなかったのでしょうか。この『30分のタイムラグ』には、一体どんな意味が隠されているのでしょうか。

新たな証言

一方、呉美のもとを訪ねた小五郎は、自らの推理を呉美に突きつけました。

先日、バッタリ再開した元同級生の杏から資産家一族の御曹司と婚約したという話を聞き、その玉の輿を妬んだ呉美は、父親の頼太を殺人の被害者にすることで杏に不幸を背負わせようと企みました。

事件当日、呉美は大出家を訪ねて上がり込み、職場から調達しておいた睡眠薬を頼太にこっそり服薬させ、殺害しようとしました。

小五郎がここまで話し終えると、静かに聞いていた呉美は突然笑い出し、杏を妬んでいたのは確かだと認めました。しかし──、

呉美
そんな理由で殺人事件を起こすほど落ちぶれちゃいないっつーの!バカにしないでくれません?

と、犯行を否定し、証拠もないのに犯人扱いする小五郎を非難しました。

小五郎が捜査協力を求めると呉美は大きくため息をつき、事件当日の16時30分に、大出家からモジャモジャ頭で鼻が高くて帽子を被った背の小さい男が出てくるところを見たと証言しました。

しかし、それらは全て平の外見と一致し、呉美が見たのは平に間違いありません。新たな証言を得ても真犯人に繋がる手掛かりとはならず、小五郎はやきもきとしていました。

真相にたどり着いたコナン

その頃、手倍署を訪ねたコナンは、小五郎の使いだと言って田桐に頼太の解剖検査記録を見せてもらいました。

そこでわかったのは、殴打痕が1つだけということと、死因が急性硬膜外血腫だということです。

以上のことから、コナンは大出家の悲劇の歯車を回した犯人を突き止めたのですが──。

続きはネタバレ記事で紹介します!

関連記事

まとめ

■ BACK:
第990話「オートマティック悲劇(前編)」
■ NEXT:
第992話「町屋カフェでの事件」

こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第991話「オートマティック悲劇(後編)」の登場人物やあらすじを紹介させていただきました。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう