探偵を引きずり回す(名探偵コナン979話)のあらすじ!登場人物や声優も

シーズン25

こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第979話「探偵を引きずり回す」の登場人物やあらすじについてご紹介させていただきます。

事件ファイル概要

事件ファイル

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登場人物

主要キャラ

江戸川 コナン
CV:高山みなみ

毛利 小五郎
CV:小山力也

ゲスト

嘉悦 香苗
CV:川澄綾子
26歳。依頼人。

永倉 猟二
CV:藤本たかひろ
31歳。出版社経営。

志田 求(しだ もとむ)
34歳。出版社経営。

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あらすじ

依頼人現る

ある日、小五郎のもとに嘉悦香苗という女性がやってきました。香苗は大切なブローチを盗まれたことを告白し、郵便受けに入っていた犯人からの手紙を小五郎に差し出しました。

その手紙には、『宝物のブローチは預かった。返して欲しければあの世まで取りに来い。黒落公園だ。ただし警察に知らせたらお宝は即刻処分する』と書かれています。

盗まれたブローチは特に高価なものではありませんが、先日亡くなった香苗の母親の形見で、彼女にとってはとても大切なものでした。

小五郎と香苗の話をこっそり聞いていたコナンは、『あの世まで』という言葉に胸騒ぎを覚えました。

黒落公園へ

このあと、小五郎と香苗は犯人に指定された黒落公園にやってきました。

小五郎はこの公園に初めて来たため入り口がわからず、辺りをきょろきょろ見回します。そして小五郎の目に映ったのは公園の向かいにある『美美美出版』のビルでした。

ビルを眺めながらぼんやりしていた小五郎ですが、香苗に呼ばれてハッと我に返り、ブローチ探しを始めることにしました。

ところが、いくら探してもブローチは見つからず、犯人の手掛かりさえも掴めません。

そんな時、公園のカラクリ時計が動き始め、『嘉悦香苗様』と書かれた手紙がひらひらと舞い降りてきました。

その手紙には、『毛利探偵を雇ったか。あの世までの道行き、せいぜい二人で楽しむんだな。お宝を返して欲しければ駄々谷音楽堂に来い』と書かれています。

小五郎は、犯人が自分たちを見張っているのだと察しました。さらに手紙の内容から『警察ではなく探偵なら余裕だ』と犯人の心の内を推理し、ナメられていると感じて怒りを露わにしました。

駄々谷音楽堂へ

駄々谷音楽堂へやってきた小五郎と香苗は、駐車場に車を停めて入り口に向かって歩いていました。

すると一台の車が小五郎たちに向かって猛スピードで突っ込んできました。小五郎は香苗を守るように胸に抱き込み、間一髪のところで車を避けました。

その拍子に香苗のバッグから小さな箱が飛び出し、地面に落ちると同時に箱の蓋が開いてしまいました。なんと、箱の中身はケースに入った指輪でした。

香苗は慌てて指輪を拾い、何事もなかったかのように小五郎を連れて駄々谷音楽堂へ入りました。

小五郎はさっそく調査を始めたのですが、見つかったのは次の場所・捨呂美術館を指定する手紙だけで、犯人の手掛かりは何もありませんでした。

捨呂美術館へ

駄々谷音楽堂があるのは東京の東側で、捨呂美術館があるのは西側です。小五郎は大きくため息をつきながらも香苗を連れて捨呂美術館へとやってきました。

そして車を駐車場に停めて入り口へ向かう途中、小五郎たちの真上から植木鉢が落下してきました。香苗の頭に当たる寸前で小五郎は見事にキャッチ。

依頼人に怪我をさせることなく済んだのですが、立て続けに危険な出来事が起こるとなると、やはり香苗が命を狙われているのは確かなようです。

このあと、館中を捜索した小五郎たちは、またしても次の場所を指定する手紙を発見しました。次は『波土損臨海公園』だ、と。

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波土損臨海公園へ

波土損臨海公園があるのは東京の東端です。またもや長距離移動になったことに加え、その公園が有名なデートスポットで何組ものカップルが集まっていることから小五郎の怒りは頂点に達しようとしていました。

そんな時、香苗に向かってゴルフボールが猛スピードで飛んできました。それを片手で受け止めた小五郎は、あまりの衝撃に顔を歪めました。

手を痛めたこともお構いなしに小五郎が調査を始めると、今度は『辺分坂教会』を指定する手紙を見つけました。その直後、小五郎は木の裏でこそこそしているコナンを発見しました。

公園のレストランでパフェを注文した小五郎は、『それを食ったらとっとと帰るんだぞ!』とコナンに伝えます。コナンが曖昧に返事をすると、香苗はトイレに行くと言って席を立ちました。

そこでコナンは、今回の依頼についてどう考えているのか小五郎に尋ねます。すると小五郎は、2年前に解決した『ある事件』のことを話し始めました。

2年前の事件

2年前、きな臭い発言を繰り返し、世間的にも反感を買っていた代議士が不可解な死を遂げました。

他殺と睨んだ小五郎は工作を見破り、友人と共同経営する美術出版社で編集の仕事をしていた永倉猟二という男が犯人だと突き止めました。

小五郎が出版社の屋上に永倉を連れ出し推理をぶつけたところ、永倉は反論もせずに全てを認めました。──が、永倉には悔恨の念がありませんでした。

逮捕された永倉は、裁判の開始を待つこともなく拘置所内で自ら命を絶ったのでした。

コナン、出動!

小五郎は、永倉に推理をぶつけた屋上が黒落公園の向かいにある『美美美出版』のビルだと説明した後、コナンと香苗を乗せた車を探偵事務所へと走らせました。

そして探偵事務所の前で強引にコナンを降ろし、香苗とともに再び犯人に指定された場所へと向かいます。

小五郎の車を見送ったコナンは、ターボエンジン付スケボーに乗って黒落公園に向かいました。そこでコナンは『美美美出版』のビルの前に花が供えられていることに気づき、今回の事件の真相を見破ったのですが──。

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まとめ

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⇒ 第980話「完全犯罪のススメ」

こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第979話「探偵を引きずり回す」の登場人物やあらすじについてご紹介させていただきました。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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