名探偵コナン第732話のネタバレ!現場の隣人は元カレ(後編)
こちらでは、名探偵コナンの以下の事柄について迫りたいと思います。
・事件ファイル概要
・あらすじ
・登場人物
・謎解き
・ネタバレ
名探偵コナン第732話|事件ファイル概要&登場人物&あらすじ
名探偵コナン第732話|事件ファイル概要
◯ 事件ファイル
■ 話数:
第732話
■ 事件ファイル名:
現場の隣人は元カレ(後編)
■ 放送日:
2014年3月8日
■ 放送曜日:
土曜日
■ 主題歌:
OPテーマ Butterfly Core(VALSHE)
EDテーマ いま逢いたくて・・・(DAIGO)
■ BACK:
⇒ 第731話「現場の隣人は元カレ(前編)」
■ NEXT:
⇒ 第733話「披露宴と二つの銃声」
名探偵コナン第732話|登場人物
・江戸川 コナン
CV:高山みなみ
実際は高校生探偵工藤新一。ひょんなことから薬を飲まされ、小学生の姿になった主人公。事件解決のため頭脳を生かし推理を巡らせ、次々と難事件を解決へ導く。
・小嶋 元太
CV:高木渉
少年探偵団の一人。うな重好きの食いしん坊で力持ち。
・円谷 光彦
CV:大谷育江
少年探偵団の一人。コナンには劣るが少年探偵団の№2の頭脳を持つ。
・吉田 歩美
CV:岩居由希子
少年探偵団の一人。コナンに想いを寄せる。
・灰原 哀
CV:林原めぐみ
本名は宮野志保。元黒ずくめの組織の一員でコードネームはシェリー。新一が飲まされた薬と同じ薬を飲み、子供の姿になってしまった。現在は阿笠博士のところでAPTX(アポトキシン)4869の解毒薬の研究をしている。
・目暮 十三
CV:茶風林
警視庁捜査一課強行犯三係の警部。恰幅のいい体つきでダンディーなヒゲが特徴。鋭い洞察力を持つ。帽子の下には秘密がある・・。
・高木 渉
CV:高木渉
警視庁捜査一課強行犯三係の刑事。少し抜けている部分があるが真面目。少年探偵団の話にもきちんと耳を傾けるため、子供たちから真っ先に頼りにされる。
・千葉 和伸
CV:千葉一伸
警視庁捜査一課強行犯三係の刑事。高木の後輩。
・宮本 由美
CV:杉本ゆう
警視庁交通部交通課の警部補。合コン好き。捜査一課の佐藤と友人で、佐藤と高木の恋愛を応援している。
・三池 苗子
CV:田中理恵
警視庁交通部交通課の婦警。杯戸署から警視庁に異動してきた。
・羽田 秀吉(はねだ しゅうきち)
CV:森川智之
28歳。7冠を目指すプロ棋士。
・米原 桜子(よねはら さくらこ)
CV:丹下桜
23歳。家政婦。
・伊丹 永信(いたみ ながのぶ)
CV:田中亮一
52歳。マンション住人。
・伊丹 知代子(いたみ ちよこ)
CV:滝沢ロコ
永信の妻。
・伊丹 靖家(いたみ やすいえ)
CV:かわむら拓央
22歳。永信の息子。
・警官
CV:長洋平
名探偵コナン第732話|(前編)のストーリー
下校途中のコナン、元太、光彦、歩美、哀は、警視庁交通部交通課の由美と苗子が乗るミニパトに遭遇した。
その時、苗子の携帯に事件の一報が入った。
急いで伊丹永信の自宅マンションに駆けつけてみると、寝室でシャンデリアからぶら下がった知代子の遺体を発見。
遺体の足元には遺書らしきものが置いてあり、自殺と思われた。
しかし、ひょんなことから容疑者として呼び出された由美の元カレ、羽田秀吉は、「用意した一着」と意味深な発言をする。
そしてコナンは、秀吉の言った「用意した一着」の意味に辿り着いた・・。(前編へ)
名探偵コナン第732話|あらすじ
その後、目撃者を捜していた千葉刑事が、目暮警部に報告しにやってきた。
千葉「不審人物の目撃証言が出ました!」
1階のロビーにいるコンシェルジュが、帽子、マスク、メガネで顔を隠した不審者がマンションに入り、出て行ったと証言した。
不審者が出入りしたのは、永信と桜子が出て行った後だという。
その不審者が鍵を使ってマンションへ入ってきたため、コンシェルジュは住人だと思い込み、引き止めなかったようだ。
さらに、永信と桜子が帰ってくる前に、息子の靖家も訪れていたという。
千葉の姿を目にした苗子は、桜子の後ろに素早く隠れる。
千葉は、桜子と苗子の方に目を向ける。
千葉「あれ、もしかして君・・」
ようやく千葉が気づいてくれたのだと思い、苗子の心臓は高鳴る。
しかし、
千葉「桜子ちゃん?1学年下の!」
桜子「千葉っちくん!久しぶり~」
苗子(なんで私は思い出してくれないの~~~!)
千葉「そういえば、覚えてないかもしれないけど、君とよく一緒にいた・・」
その時、千葉の言葉を遮るように玄関の呼び鈴が鳴る。
目暮警部は、対応するように千葉に指示する。
千葉が扉を開けると、元太が男性の足元にしがみついていた。
元太は、"怪しいヤツを捕まえた"と言い、千葉刑事に男を差し出す。
光彦は、その男が扉の覗き穴から中を覗いていたと証言する。
永信「その声は、靖家か?」
元太の差し出した"怪しいヤツ"は、息子の靖家だった。
永信「どうした。お前、教習所じゃなかったのか?」
靖家「サボっちまったよ。早く車のカタログ見せたくてよ!」
靖家は、現場の状況を見てひどく動揺する。
母の知代子が亡くなったことを知らなかったようだ。
その後、目暮警部は靖家から詳しい話を聞くことにした。
靖家は、車のカタログを見せに自宅を訪れたと証言する。
しかし、呼び鈴を鳴らしても返事がないので出掛けていると思い、外で時間を潰すことにし、再び戻ってきたという。
目暮「なるほど。それを証明できる人は?」
靖家「まさか俺を疑ってるのか?」
その時、コナンは「あれ?誰かの携帯鳴ってるよ!」と声をかける。
その場にいた全員が携帯を取り出して確認する。
コナンは、永信、靖家、知代子が同じ機種の携帯電話を使っていることに気づいた。
コナン「あ、ごめん!僕の携帯だった!」
靖家「ったく・・」
コナン「でも、親子3人で同じ携帯電話なんだね?」
永信は、この機種が流行っていると説明する。
コナンは、寝室の前に落ちていた知代子の携帯を見つけた時の状況を桜子に尋ねる。
携帯を見つける前に寝室の扉が閉まる音が聞こえたと言っていた桜子は、寝室以外の扉がみんな少し開いていたと証言する。
コナン「じゃあ、寝室の窓も少し開いてなかった?」
桜子「えっ!なんで知ってるの?」
目暮警部は、買い物中の時の様子を永信に確認する。
永信は、桜子がスーパーで買い物している間、喫煙スペースで待っていたと証言。
ということは、靖家と同様に永信のアリバイもないということになる。
高木刑事は、隣人の秀吉のアリバイを確認する。
秀吉は、出先から帰宅した直後に婦警が来たと証言。
高木「どこで、何をされてたんですか?」
秀吉「それは・・、」
由美「ほら!さっさと言っちゃいなさいよ」
秀吉「それは言えませんよ・・」
由美「はァ?何言ってんの、チュウ吉!あんた殺人の容疑で疑われてんのよ?」
由美は、秀吉を心配して白状するように急かす。
しかし、秀吉はコナンに目を向け、微笑むだけだった。
名探偵コナン第732話|謎解き&ネタバレ
名探偵コナン第732話|謎解き
【謎解き①】
遺書の字は、乱れて歪んでいた。
【謎解き②】
寝室の扉の前に知代子の携帯が落ちていた。
名探偵コナン第732話|ネタバレ
コナンは、近所で"あるもの"を探して欲しいと元太、光彦、歩美、灰原に頼んだ。
その後、遺書の筆跡鑑定の結果が出た。
遺書を書いたのは、間違いなく知代子本人だった。
そして、スーパーの防犯カメラに桜子の姿が頻繁に映っており、桜子のアリバイが証明された。
しかし、桜子と一緒に買い物に行ったという永信の姿は映っていなかった。
秀吉「となると、容疑者はそのご主人と、一度ここへ来て呼び鈴を鳴らしたが返事がなく、適当に時間を潰してから再び帰宅したという息子の靖家さんと、犯行時に外出していたのに何故か行先を語らない僕の3人になりますね」
由美「何故かって、あんた自分でよく言うわね」
秀吉「だから、その行先はあとでちゃんと話すつもりだから!」
由美「何?私の前じゃ言えないわけ?・・女ね。どこぞの女と会ってたんでしょ」
秀吉「それはないよォ!言っただろ?僕は由美タンだけだって!」
多少不可解な点があるが、遺書が知代子の直筆だったことから、目暮警部は自殺と判断する。
しかし、コナンは自殺ではなく他殺だと反論する。
コナン「“用意した一着"。あの遺書ってそうだったんだよね?羽田さん」
由美「そういえばチュウ吉、そんなこと言ってたわね。なんなのよ、アレ。どういう意味?」
秀吉「さぁ~。僕、そんなこと言ったかな・・」
ある局面を想定しておき、その予想された局面に到達した時に放つ妙手のことを、将棋用語で「用意した一着」というのだ。
目暮警部は、遺書の内容をもう一度確認する。
「あなた、怪我させてごめんなさい。早く治るように祈ってます。靖家さん、試験頑張って。あなたならきっと受かるわ。市子ちゃんの七五三の時には、私の振袖を着せてあげてね。先立つ不孝をお許しください。伊丹知代子。」
秀吉は、靖家に当てられた文章の一節が妙だと指摘する。
靖家が受けるのは自動車免許の学科試験で、合格を祈願するほど受かりづらい試験ではない。
永信「妻は心配性だったから・・。現に、大学を卒業するのに就職が決まらない息子のことをかなり心配していましたし」
秀吉「そう。靖家さんは現在大学4年生。あの遺書が4年前、大学受験を控えた息子さんに当てたものだとしたら、筋が通ると思いませんか?」
高木「4年前なら、7歳になる市子という姪子さんも3歳だから、七五三ですね!」
桜子は、市子が3歳の時の七五三の写真を、先日知代子に見せてもらったと証言する。
桜子「振袖を着た女の子を指差して、これ40年前の着物には見えないでしょって」
目暮「じゃあまさか、あの遺書は本当に4年前に・・」
永信「そんなバカな!」
永信は、昨夜の喧嘩の際に知代子が投げた灰皿によって負傷した目を見せ、そのことが遺書に書いてあると話す。
秀吉「怪我といえば、確か前にも足を骨折したとか言ってましたよね」
以前、スキー初心者の知代子が永信に激突し、永信は足を骨折してしまったという。
そのため、毎年家族で行っている田舎の新年会に、知代子は一人で飛行機で行くはめになり、危うく命を落とすところだったと話していたようだ。
秀吉「その飛行機が墜落しそうだったのなら、機内で書いても不思議じゃありませんよ。あとに残す家族に向けての遺書をね」
【謎解き①】
遺書の字が歪んでいたのは、墜落しそうで揺れている飛行機の中で書いたため。
わざわざフルネームを添えたのは、墜落現場から発見された時に誰の遺書かわかりやすくするため。
それを犯人が入手し、4年後の今回の殺人に利用したのだ。
目暮「まさに、"用意した一着"になるわけだが・・」
永信と桜子が帰宅した時に閉まったという寝室の扉の謎が解けていなかった。
その時、突然音を立てて寝室の扉が閉まった。
由美「ちょっと誰?乱暴ねェ・・」
由美は、すぐに扉を開けて廊下を確認するが、誰も見当たらない。
そこへ、暫く姿を見せなかったコナンが戻って来た。
苗子「コナンくん!今この扉閉めたのコナンくん?」
コナン「なんのこと?玄関の扉を開けて、僕の友達が帰ってきてないか確かめたけど。あと、寝室の窓ならちょっと開けたよ。暖房がききすぎて暑かったし」
桜子は、知代子の遺体を発見した時も寝室の窓が少し開いていたと証言する。
高木「それですよ!玄関の扉を開けたことにより、一気に室内の暖かい空気が窓の外へ流れ、寝室の扉が閉まったんですよ。だから犯人はそうなるように寝室の窓と扉を開けたままにして」
目暮「だが、それなら犯人がここから逃げようと玄関の扉を開けた時に閉まってしまうだろ」
【謎解き②】
コナンは、寝室の扉の前に知代子の携帯が落ちていたことを指摘する。
実際に、コナンは自分の携帯を扉の繋ぎ目に挟んでみる。
桜子「でも、それだとずっと開いたままになっちゃうよ?」
コナン「やっぱり無理かァ。携帯電話に足が生えて、生き物みたいに動いてくれたらできそうなんだけどな・・」
高木「そうか!携帯のバイブ!」
犯人は、携帯を扉に挟んで部屋を出て、外からその携帯に電話し、バイブで振動させて落として外したのだ。
目暮「しかし、扉の前に落ちていた奥さんの携帯には着信履歴はなかったが」
コナン「それ奥さんのじゃないかもよ?だって、親子3人カバーの色が違うだけで同じ携帯だもん!」
知代子の携帯のカバーを外し、自分の携帯に付け替えれば、知代子の携帯だと偽ることができる。
その携帯を今のトリックに使い、警察に差し出す前にカバーを元に戻せば、知代子の携帯は犯行に使用されていないことになる。
そして、そんなことができるのは、警察に渡すまで知代子の携帯を持っていた永信しかいない。
永信は、桜子が買い物をしている隙に帰宅し、知代子を絞殺して天井から吊るし、足元に4年前の遺書を置いて、寝室の窓を開け、扉に携帯を挟んでその場を立ち去った。
そして、外からその携帯に電話をかけ、扉に挟んだ携帯をバイブで外し、桜子と合流して再び帰宅し、知代子が自殺したかのように見せかけた。
帰宅後、すぐに寝室へ入って遺体を見つけなかったのは、遺体を吊るしてから少し時間が経っていることを誤魔化すため。
1階のロビーにいたコンシェルジュが目撃した不審人物は、スーパーのトイレで着替えてきた永信だったのだ。
目暮「まぁ、あなたの携帯を見ればわかることですがな」
永信「そういえば、スーパーの喫煙所にいる時に電話が・・」
目暮「誰から?」
永信「それが、間違い電話だったようで・・」
その時、コナンの携帯に歩美から連絡が入った。
電話をとったコナンは、スピーカーに切り替えて、会話を目暮警部たちに聞かせる。
歩美「公衆電話見つけたよ!」
元太「近くのコンビニの前にあったぞ!」
光彦「店長さんにご主人の写真を見せたら、こそこそ電話してたと証言してくれました!」
哀「今時、公衆電話を使う人なんてあまりいないから、指紋とか残ってるんじゃない?」
永信は、知代子を殺害した罪を認めた。
永信「正直、この殺人計画を実行するかどうか迷ってたよ。昨夜までは・・」
永信「おい、知代子!株はもうやめろって言っただろ」
知代子「でもね、口じゃ反対してたけど、靖家に車買ってあげたいじゃない」
永信「何言ってるんだ。借金もかなり膨らんでるっていうのに!」
知代子「私わかったの。ピンチにならないと神様は微笑んでくれないって。だからこのマンションも担保にしてお金借りちゃったわ~」
永信「そのあと大喧嘩になり、知代子の投げた灰皿が目に当たった時に電気が走ったよ。今この状況なら、以前あの遺書を見つけた時に頭に浮かんだ殺人計画が実行できるって・・」
こうして、事件は見事解決した。
名探偵コナン第732話|エピローグ
マンションからの帰り道。
元太「それにしても冴えねェ兄ちゃんだったよな」
歩美「由美さんの元カレさんでしょ?」
光彦「前に話を聞いた感じでは、もっとホストっぽい方を想像してましたけど」
哀「まぁいいんじゃない?頭がきれて、事件解決のサポートしてくれたみたいだし」
コナン「あぁ。俺も有名人と推理できて、ちっと舞い上がっちまったよ」
歩美「有名人?」
光彦「羽田秀吉なんて俳優いましたっけ?」
コナン「ほら、この人」
コナンは、"羽田秀吉"の記事を携帯で見せる。
秀吉は、「太閤名人」と呼ばれているプロの棋士だった。
哀「ふーん、なるほどね。名前が羽柴秀吉に似てるから、太閤だったのね」
コナン「あぁ。本当はあの日、予選で将棋会館に行ってたんだけど、由美さんに棋士だってまだ知られたくないから言わなかったらしいぜ」
歩美「えぇー!名人ってかっこいいのに!」
光彦「だとしたら、何を7つ集めていたんでしょうか?」
コナン「まぁ、将棋で7つって言ったら・・」
数年前。
晴れて名人の座をとった秀吉は、恋人の由美に報告しようとした。
秀吉「由美タ~ン!」
由美「もう!遅いよ、チュウ吉」
秀吉「ごめんごめん、戦いが長引いちゃって」
由美「ん?ゲームでもやってたの?」
秀吉「あ、いやぁ、ゲームといえばゲームだけど、実は今日・・」
由美「それより見てよ、このニュース!」
由美が見せたのは、横綱の天鵬が夏場所を優勝し、全六場所を連続制覇したという記事だった。
由美「すっごいよねー!1年間ずーっと勝ち続けるなんて。こんな王子様みたいな人が旦那様なら、お嫁さんは女王様気分ね、きっと♪」
秀吉「ん・・」
由美「大丈夫!チュウ吉にはそんなの期待してないから~」
秀吉(棋王、王将、王座、棋聖、王位、竜王、名人。七冠!!)
こういった経緯から、秀吉は由美のために7冠を目指すことにしたのだ。
後日、警視庁では。
由美「えぇ?チュウ吉が名人だった?」
苗子「そ、そうなんです!実はですね、」
由美「どうせ、釣りとかゲームの名人でしょ。あいつらしいわ・・」
苗子「・・」
アニメ名探偵コナンを動画で見る方法
現在、アニメ名探偵コナンの動画は、Huluでフル視聴することができます。
Huluとは、月額1026円(税込)で、人気の映画、ドラマ、アニメ、バラエティが14万本以上も見放題の動画配信サービスです。
ログイン台数の制限がないため、1つのアカウントでスマホ、タブレット、パソコン、テレビなど複数の機器で視聴することができます。(同一の作品の場合は最大2台まで同時視聴可)(異なる作品の場合は最大4台のデバイスまで同時視聴可)
アニメ名探偵コナンは、2024年10月18日時点で、第1話から第1053話まで配信されています。
Huluで視聴する ※本作品の配信情報は2024年10月18日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはHuluの公式サイトをご確認ください。まとめ
■ BACK:
⇒ 第731話「現場の隣人は元カレ(前編)」
■ NEXT:
⇒ 第733話「披露宴と二つの銃声」
こちらでは、名探偵コナンの以下の事柄について迫りました。
・事件ファイル概要
・あらすじ
・登場人物
・謎解き
・ネタバレ
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません