残された声なき証言(コナン307話~308話)のネタバレ!犯人や動機も

シーズン8

こちらの記事では、アニメ「名探偵コナン」の第307話~308話「残された声なき証言」のネタバレを紹介しています。

ある日、毛利探偵事務所にゲーム開発メーカー社員の内藤定平、須貝克路、相馬竜介がやってきました。

3人の依頼はシステムエンジニアの板倉卓を捜し出すことだったのですが、話を聞くうちにその尋ね人・板倉は黒の組織とつながりがあることが判明しました。

コナンは、板倉から組織の情報を得るため、小五郎とともに板倉の潜伏先であるホテルを訪ねました。──が、板倉は客室で息絶えていました……。

板倉はもともと心臓病を患っており、自然死の可能性も考えられます。しかし、現場の状況からコナンは他殺と推理し、内藤、須貝、相馬の中に犯人がいると睨みました。

そして板倉のバッグの中に『日記』と書かれたMOディスクが入っていることに気づいたコナンは、そのディスクが警察の手に渡る前に事件を解決しようと麻酔銃で小五郎を眠らせ、いつものように推理ショーを始めました。

それではコナンの推理をもとに犯人や動機、板倉の日記についてネタばらししていこうと思います!

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ネタバレ

コナンは腕時計型麻酔銃で小五郎を眠らせ、蝶ネクタイ型変声機で小五郎の声を使って推理ショーを始めました。

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残された声なき証言

板倉の足は、右足首だけ靴下の跡がありませんでした。それは板倉が亡くなった後で再びこの部屋にやってきた犯人が遺体の靴下が片方だけ脱げているのを不自然に思い、履かせ直したためです。

では何故、板倉は素足にならなければならなかったのでしょうか?それは、靴下を脱がなければあるモノを掴んだり並び変えたりできないからです。

板倉は心臓の薬が切れるまでの時間の中で、右足を使って碁石を並べ替え、碁盤に犯人を示すダイイングメッセージを残したのです。

その碁盤を見た須貝は、禁じ手を無視して石が並べられていると指摘しました。さらに内藤は、板倉が最近点字を覚えていると言っていたことを打ち明けました。

つまり、板倉は碁石を使って点字のダイイングメッセージを残したというわけです。

そして現れた文字は、『ハンニンワソーマ ショーコワトケイ』でした。

犯人はこの人!

犯人は、将棋ゲーム開発メーカー社員の相馬竜介です。

証拠は、相馬が身に着けている腕時計に板倉の指紋がついていたことでした。

板倉は時計にうるさく目が悪いことで有名でした。相馬が初めにこの部屋に来た時、板倉は当然相馬の腕時計を手に取って見たはずです。

板倉が姿を晦まし、ホテルに籠ったのは一週間前。そして相馬が自慢の腕時計を購入したのは5日前です。

以上のことから、相馬が時計を買ってから今日までの間に板倉に会いに来たことが証明され、言い逃れができなくなった相馬は板倉殺害の罪を認めました。

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動機

20年前、板倉が無名のゲームクリエイター、相馬がゲーム会社に入社したての新人だった頃、2人は奨励会に通う将棋仲間でした。

毎晩酒を飲み交わしながら、『ビックになったら名人を倒せるような将棋ソフトを作ろう』と約束しました。

しかし3日前、相馬がようやく板倉の居場所を突き止め部屋に入ると、板倉は『待ったは何回がいいと思う?』と皮肉な笑みを浮かべました。

相馬は20年間、名勝負の棋譜を集めて板倉に送り続け、機は熟したという板倉の言葉を信じて多額の借金をし、全て板倉に投資しました。

──が、出来上がるはずの名人級の本格将棋ソフトは『待った』と言われ、板倉の裏切りに相馬は腸が煮えくり返りました。

そして、将棋ソフトの開発になかなか取り掛からない板倉を殺害する決意をしたのでした。

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サブストーリー

コナンはダイイングメッセージを説明する際、パソコンの操作にも囲碁や将棋と同じく『禁じ手』があることを理解させるため、目暮警部にノートパソコンを操作するように指示しました。

その途中、さり気なく板倉の日記のMOディスクを別のディスクにコピーさせるように仕向けました。そして目暮警部がパソコン音痴ながらもなんとかコピーし終えると、コナンはディスクのコピーをこっそり持ち出しました。

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エピローグ

小五郎は事情聴取のため目暮警部と警視庁へ向かい、コナンと蘭は探偵事務所まで歩いて帰ることにしました。

イルミネーションが夜道を明るく照らし、雪がチラチラ舞い散る中、コナンはポケットに手を突っ込み、黒の組織の手掛かりとなるディスクがあることを確認しました。

あとは博士の家でディスクの中身を確かめるだけだ、と考えていた時、落ち込んだ様子の蘭が声をかけてきました。

「離れてると、人の心って変わっちゃうのかな?結構つらいんだよ。待ってるだけってさ…」
「大丈夫だよ。新一兄ちゃんなら、蘭姉ちゃんが思ってるまんまだと思うよ。だから、全然、心配しなくても……」

コナンは蘭が泣いていることに気づき、それ以上何も言えなくなってしまいました。そしてギュッと奥歯を噛みしめ、黒の組織をぶっ潰す覚悟を決めました。

その時、コナンと蘭の目の前にある公衆電話から一人の男が出てきました。見覚えのあるその顔に、コナンの鼓動が早鐘を打ちはじめたのでした。

コナンと蘭の会話のシーンはこちらから

まとめ

こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第307話~308話「残された声なき証言」のネタバレを紹介させていただきました。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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