網にかかった謎(コナン246話~247話)のネタバレ!犯人やトリックも

シーズン6

こちらの記事では、アニメ「名探偵コナン」の第246話~247話「網にかかった謎」の犯人やトリックなどのネタバレを紹介しています。

事件の概要をざっくりまとめると、

伊豆の海にやってきたコナンたち少年探偵団は、漁師の吉澤勇太、下条登、荒巻義一、根津信次の四人と出会いました。

ところがその夜、奇妙な事件が発生! 荒巻の遺体が網に絡まった状態で発見されたのです。

遺体を発見したのは下条、吉澤、根津の三人ですが、直前までコナンたちと一緒にレストランにいました。

三人がレストランに来た時間は、下条が7時10分過ぎ、吉澤が8時ちょうど、根津が8時40分頃となっており、レストランから現場の浜辺までは10分ほどかかります。

一見、吉澤たちの犯行は不可能に思えますが、園子のトンチンカンな推理からヒントを得たコナンは、犯行のトリックを見破り、三人の中に犯人がいると確信しました。

そしてコナンは元太たちに協力を求め、博士を探偵役にして推理ショーを始めました。

それでは、コナンの推理をもとに第246話~247話のネタバレを詳しくまとめていきたいと思います!

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ネタバレ

トリック

コナンはトリックを説明するため、元太たちに大きな貝殻、ヒトデの死骸、バケツ、盥(たらい)を用意してもらいました。

ここでは、盥に敷き詰めた砂を現場の砂浜と見立て、ヒトデは被害者の荒巻、そしてバケツに汲んだ水は海水だと考えます。

まず、ヒトデがすっぽり入る大きさの穴を砂浜に掘り、そこにヒトデを入れます。そして大きな貝殻を重しとしてヒトデの上に置き、バケツの水をゆっくり盥に流し込みます。

すると、身動きのとれないヒトデは水の中で溺れ、水嵩が増えると大きな貝殻は水面にプカプカ浮かんできました。

以上と同じトリックが犯行にも使われていたのです。

犯人は、荒巻を酒に酔わせて眠らせ、網に包んだ状態で砂浜に掘った穴に横たえました。そして荒巻の上にボートを重しとして置いておきました。

そうなれば当然、荒巻は潮が満ちたことに気づいても起き上がれずに溺死し、さらに水嵩が増せばボートは浮き上がり、流されて荒巻から離れて行くというわけです。

そして犯人は、わざとボートの中に荒巻のサンダルやシャツのボタン、酒瓶を残しました。これはあとでボートが発見された時、”ボートは荒巻の上にあったのではなく荒巻を乗せていた” と皆に思わせるためです。

犯人はこの人!

犯人は、下条登です。

コナンが下条を疑ったのは、荒巻の携帯の着信履歴を確認し、容疑者三人に電話をかけた時間を尋ねた時でした。

あの時、下条は『吉澤のあとに自分のが入っている』と言っていました。しかし、吉澤はレストランに来る前に電話をかけたと言っただけで、何時にかけたとは言っていません。

では、どうして下条は吉澤の方が先に電話したとわかったのでしょうか? それは、下条がボートのトリックを仕掛けている最中に、荒巻の携帯のコール音を直接聞いていたからです。

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墓穴を掘った犯人

コナンはトリックを見破っただけで、下条が犯人だという決定的な証拠を持ち合わせていませんでした。しかし、下条は自ら墓穴を掘る発言をしています。

「今確かなのは、荒巻が死んだ8時頃に俺は遠く離れた中華レストランにいたっていう事実だけだ!」

監察医の報告では、死亡推定時刻は午後6時から9時30分の間だとされていました。

普通、死亡推定時刻は死斑や死後硬直、直腸温度で推定されます。しかし、それは遺体が一定の場所に一定の温度で安置されていた場合です。

荒巻の場合は、波に打ち上げられて回転していることから、重力で体の下に溜まる血液の具合で判定する死斑はわからなくなり、硬直した筋肉は固定され難くなります。そして絶えず波を被って体温が変化していた直腸温度の低下速度は通常と異なり、正確な死亡推定時刻は出せなくなります。

つまり、荒巻が死んだ時間は警察にもわからず、その時間に溺死するように仕組んだ犯人しか知らないということです。

以上のことを踏まえ、『荒巻が死んだのは8時頃だ』という下条の証言が決定的な証拠となりました。

犯行動機

動機は、8年前に下条たちの父親を海で殺した荒巻に復讐するためでした。

あの嵐の日、父親たちはただ粋がって海に出て行ったわけではなく、嵐が来るのを無視して漁に出た荒巻の船を呼び戻しに行ったのです。

しかし、荒巻は高波で舵をとられ、父親たちの船に自分の船をぶつけた挙句、その時海に放り出された父親たちを見殺しにして港に戻ってきました。

その事実を知った下条は、自分を犠牲にして吉澤と根津の分まで仇を取る決意をし、今回の犯行に及んだのでした。

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エピローグ

砂浜に座ってぼんやりと海を見つめる蘭のもとに哀がやってきました。哀はジッと蘭の顔を見つめた後、

「私、灰原哀。よろしくね」

と、手を差し出しました。蘭はすぐにその手をとり、こちらこそよろしくね、とにっこり微笑んだのでした。

蘭と哀の会話のシーンはこちら

まとめ

こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第246話~247話「網にかかった謎」の犯人やトリックなどのネタバレを紹介させていただきました。

今回もコナンくんの名推理で事件が解決しました! ヒトデの死骸を持ってきた時の光彦君くん、ちょっとおもしろかったです(笑)

そして哀ちゃんと蘭ちゃんの距離も縮まりましたね~。哀ちゃんからすると、お世話好きの蘭ちゃんみたいなタイプは苦手なようです。実際、蘭より哀の方が年上だし、新一の想い人ってことも関係してるのかも?

今回の件で蘭ちゃんの気苦労も少しは減ったことでしょう。哀ちゃんにビクビクして、『私、嫌われてるみたい・・』って落ち込むこともなくなりますね♪

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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