割れた金魚鉢(名探偵コナン977話)あらすじ!登場人物や声優も

シーズン25

こちらでは、アニメ:名探偵コナンの第977話「割れた金魚鉢」の登場人物やあらすじについてご紹介させていただきます。

事件ファイル概要

事件ファイル

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登場人物

主要キャラ

江戸川 コナン
CV:高山みなみ

毛利 小五郎
CV:小山力也

目暮 十三
CV:茶風林

高木 渉
CV:高木渉

ゲスト

土田 義博(つちだ よしひろ)
CV:稲田徹
48歳。投資会社社長。

梶浦 勇人(かじうら ゆうと)
CV:小柳良寛
35歳。土田の秘書。

北村 満(きたむら みつる)
CV:塾一久
58歳。金物店経営者。

阪東 篤子(ばんどう あつこ)
CV:津々見沙月
42歳。専業主婦。

永瀬 綾子(ながせ あやこ)
CV:松岡由貴
28歳。事務員。

牧村 希美(まきむら のぞみ)
CV:中原麻衣
24歳。梶浦の恋人。

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あらすじ

投資会社の社長・土田義博から依頼を受けた小五郎は、コナンを連れて土田の会社まで様子を見に行くことにしました。

すると、そこには阪東篤子や北村満をはじめとする顧客たちが集まっていて、彼らが激高している様子から小五郎は不穏な空気を感じ取りました。

秘書の梶浦勇人と事務員の永瀬綾子は、土田に抗議する篤子たちに帰るよう命じ、強引に店の外へと追い返しました。そして大きく息を吐き出した梶浦は、恋人の牧村希美の姿を目で捉えました。

梶浦から、もうすぐ仕事が終るから外で待っていて欲しいと言われた希美は静かに頷き、そしてにっこり微笑みました。

一方、土田から詳しい事情を聞いた小五郎は、北村たちが激怒している原因が『詐欺まがいの投資内容』にあることを知り、さっそくその内容とやらを確認します。

そして、そのあまりにも酷い投資内容に憤りを感じた小五郎は、あなたのやっていることは法に触れているのでは?と息巻きます。しかし土田は『金を出すヤツが悪い』と開き直り、ニヤリと不敵な笑みをもらしました。

顧客たちが怒るのも無理はないと判断した小五郎は、依頼を断り足早に部屋を出て行きます。その選択に満足したコナンは、目を細めて小五郎の後を追いかけました。

 

バスを待つ間、コナンは小五郎に『カッコよかったよ』と素直な気持ちを伝えます。フンと鼻を鳴らした小五郎は、俺はいつでもカッコいいんだよ!と調子良く話すのですが、どこか苛立っている様子も窺えます。

その直後、たった今コナンたちが出たばかりの土田の会社から女性の悲鳴が聞こえてきました。

コナンと小五郎が慌てて引き返すと、そこには茫然としている綾子の姿があり、その視線の先には土田が倒れています。すぐに脈を確認するも、残念ながら土田はすでに亡くなっていました。

遺体の傍らには『北村金物店』という名前入りのタオルが落ちていて、それには血痕が付着しています。恐らく、犯人は返り血を防ぐためにタオルで置物を包んで土田を殴打したと考えられます。

他に遺留品はないかと辺りを見回すと、ドアの向こう側にはナイフで胸を刺された梶浦が息絶えていました。

そこに希美が現れ、亡き者となった梶浦を見て悲鳴を上げました。小五郎は、梶浦に駆け寄ろうとする希美を制し、部屋の外へと連れ出します。

小五郎に押された拍子に、希美は『金魚の投資でハッピーライフ!』と貼り紙された壁にぶつかってしまいました。

床に金魚が落ちていることに気づいたコナンは、それを拾って近くの水槽に戻しました。

 

その後、目暮警部たち警察が到着し、事件の捜査が始まりました。

殺害された土田は、海外から珍しい金魚を輸入すると偽って多額の金を集めていました。つまり、投資詐欺です。

出資をした顧客の怒りは相当なもので、小五郎は顧客たちの中に犯人がいるのではないかと考えます。

第一発見者の綾子は、土田に頼まれて買い物に出かけ、帰ってきた時すでに土田は亡くなっていたと説明します。

そして梶浦の恋人・希美は、梶浦に言われて外で待っていたが、綾子の叫び声が聞こえてきたため急いでここへ駆けつけたと証言。

希美がバッグの中に手を突っ込んで何かを探していることに気づいたコナンは、『これ使って』と自分のハンカチを差し出します。それを受け取った希美は、私も捜査の役に立ちたいと申し出ました。

そこに高木刑事が篤子と北村を連れてやってきました。2人は30分以上も前に追い返されたはずですが、なぜか今の今までこのビル内にいたようです。

北村は帰ろうとした時、ビルの近くの駐輪場に停めていたスクーターのタイヤがパンクしていることに気づき、バイクショップが来るのを待っていたと証言。

続いて目暮警部は篤子にも説明を求めますが、篤子は『私は…』と言ったきり口を閉ざしてしまいました。

つまり、篤子と北村にはハッキリとした動機があるが、アリバイはないということです。しかし、2人は口を揃えて無実を訴えます。

そこで小五郎は、ビルの向かいのコンビニの駐車場で梶浦を待っていたという希美に不審な人物を見かけなかったか尋ねます。

すると希美は、窓越しに廊下を走る人影を見たと証言しました。その人影が社長室の方へ向かって行ったということから、恐らく犯人に間違いありません。

小五郎はハッとし、犯人の侵入経路、そして土田を殺したうえ梶浦までも殺害した理由に目星をつけました。

まず希美の証言をもとに考えると、犯人は玄関から侵入し、コンビニ側の窓を横切って社長室へ向かったことがわかります。

そして犯人は、廊下の先にある社長室に入り込むと、最大級の怒りを込めて憎き土田を撲殺しました。

それからすぐに逃げようとしましたが、奥の事務所から入ってきた梶浦に姿を見られてしまいました。

焦った犯人は、逃げ惑う梶浦を事務室まで追い込み、持っていたナイフで梶浦の胸を一突きしました。

つまり、梶浦は巻き添えを食らって殺害されたというわけです。

以上のように小五郎が推理した後、水槽を覗き込んだ篤子は、何匹もいるうちの1匹が病気にかかってることに気づきました。

コナンが先ほど床に落ちていた金魚を水槽に戻したことを伝えると、篤子は『他の金魚と病気の金魚を一緒の水槽に入れちゃダメなの』と説明しました。

小さい頃から金魚が大好きだという篤子は、やはりその知識も豊富のようです。そして『金魚の投資でハッピーライフ!』の貼り紙に目をやり、こんなんだから投資詐欺なんかに引っ掛かっちゃうのよね、と自嘲気味に呟きました。

その貼り紙が一部濡れていることに気づいたコナンは、事件の真相を突き止めたのですが──。

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まとめ

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こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第977話「割れた金魚鉢」の登場人物やあらすじについてご紹介させていただきました。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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