猛毒蜘蛛の罠(名探偵コナン373話)ネタバレ!犯人やトリックも

シーズン9

こちらの記事では、アニメ「名探偵コナン」の第373話「猛毒蜘蛛の罠」の犯人やトリックなどのネタバレを紹介しています。

ネタバレ

コナンは、蝶ネクタイ型変声機で小五郎の声を使って高木刑事に電話をかけ、事件の真相を伝えました。

犯人はこの人!

犯人は、生物雑誌記者の安田美和です。

証拠は、糸川のポケットに入っていた青い花のシールでした。それは美和のネイルシールで、糸川が研究室の床で拾ってこっそりポケットに隠すところをコナンが目撃していました。

そして決定的な証拠となったのは、針が仕込まれていた受話器と美和の携帯のアンテナに複数の傷がついていたことでした。

受話器から飛び出した針を折るため、美和は自分の携帯のアンテナを使って無理矢理針を折りました。この時、受話器とアンテナが何度も擦れ合ったため傷がついてしまったのです。

動機は、糸川の研究成果を当然の如く自分のものとして発表していた新野が許せなかったためでした。

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美和の犯行

美和は、新野が来る前に研究室に忍び込み、飼育ケースから取り出したクロゴケグモを殺して受話器に仕込んだ針の先に刺しました。

そして受話器を元通りにし、クロゴケグモ用の血清を盗み出しました。こうしておけば、あとは新野が受話器を取るのを待つだけです。

浦崎から電話がかかってきた時、新野は受話器をとって耳に当てました。その時、耳にチクリと鋭い痛みが走り、その痛みの原因を確かめるため受話器を見ると、なんと、クロゴケグモがくっついていました。

クロゴケグモに噛まれた、と思い込んだ新野は慌てて血清を探します。ところが血清は見つからず、心臓の病を抱えていた新野は苦しみ悶えながらそのまま息絶えてしまいました。

つまり、この心臓発作こそが美和の狙いだったのです。『クロゴケグモに刺された』と新野に思い込ませるため、あらかじめ殺しておいた蜘蛛を受話器に仕込んだ針に刺しておいたのです。

毒蜘蛛の研究者である新野なら、クロゴケグモの毒の怖さは知っていたはずです。すぐに血清を打たなければならないのに、どうしてもそれは見つかりません。心臓の弱い新野がそんな状況に追い込まれたら、心臓発作を起こすのも無理はありません。

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糸川と美和の関係

糸川と美和は恋人関係にありました。

そのため、美和は糸川の隙を見て研究所の合鍵を作ることができました。

そして糸川は、床に落ちていた美和のネールシールを見て美和の犯行だと確信。それを隠蔽するためにポケットに隠したのでした。

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エピローグ

研究所からの帰り道。

光彦は、小さくて可愛い蜘蛛が無実になって良かった、と安堵の息を漏らします。

その時、歩美はコナンの肩に蜘蛛がついていることに気づきました。コナンは何でもないといった様子で蜘蛛を払い落としますが、哀は研究室にいた毒蜘蛛だ、と短く悲鳴を上げます。

普段冷静な哀が慌てているため、コナンも焦り出します。歩美は哀の後ろに隠れ、元太と光彦はコナンから距離をとります。なんとかしてくれ!とコナンがジタバタしていると、哀は『嘘よ』とニッコリ笑いました。

ずっこけたコナンを囲んで、元太、光彦、歩美は大笑いしたのでした。

コナンと哀の会話のシーンはこちら

まとめ

こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第373話「猛毒蜘蛛の罠」の犯人やトリックなどのネタバレを紹介させていただきました。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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