南紀白浜ミステリーツアー(名探偵コナン236話)のあらすじ!登場人物も

シーズン6

こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第236話「南紀白浜ミステリーツアー(前編)」の登場人物やあらすじについてご紹介させていただきます。

事件ファイル概要

事件ファイル
    ■ 話数:
    第236話
    ■ 事件ファイル名:
    南紀白浜ミステリーツアー(前編)
    ■ 放送日:
    2001年6月4日
    ■ 放送曜日:
    月曜日
    ■ 主題歌:
    OPテーマ destiny(松橋未樹)
    EDテーマ always(倉木麻衣)
    ■ BACK:
    第235話「密室のワインセラー」
    ■ NEXT:
    ⇒ 第237話「南紀白浜ミステリーツアー(後編)」

Sponsored Link

登場人物

主要キャラ

江戸川 コナン
CV:高山みなみ

毛利 小五郎
CV:神谷明

毛利 蘭
CV:山崎和佳奈

ゲスト

由良 達彦(ゆら たつひこ)
CV:置鮎龍太郎
21歳。なにわ医大4回生。

新庄 真紀(しんじょう まき)
CV:浅井晴美
21歳。なにわ医大4回生。

宮原 加奈子(みやはら かなこ)
CV:前田ゆきえ
21歳。なにわ医大4回生。

三井 まどか(みつい まどか)
CV:前田このみ
21歳。なにわ医大4回生。

藤 浩太(ふじ こうた)
CV:増岡太郎
21歳。なにわ医大4回生。

大浦刑事
CV:田中正彦
35歳。和歌山県警刑事。

安藤刑事
CV:石井康嗣
29歳。白浜東署刑事。

Sponsored Link

あらすじ

南紀白浜1泊旅行

商店街の福引で1等賞を当て、南紀白浜1泊旅行券を手に入れたコナン、小五郎、蘭は、電車に乗ってJRきのくに線の白浜駅にやってきました。

そこからバスに乗り換え、南方熊楠記念館へと向かいます。南方熊楠(みなかたくまぐす)とは、和歌山県が生んだ世界的な博物学者のことです。

記念館を見学し、昼食を済ませたコナンたちは次に白良浜(しららはま)へとやってきました。この白良浜は、和歌山県の鉛山湾沿岸に位置しており、石英の砂からなる『白い浜辺』として知られています。

5人の医大生

コナンと蘭が砂を手に取って観察していると、眠りの小五郎のファンだという医大生・藤浩太が声をかけてきました。

藤は、同じ医大生の新庄真紀、由良達彦、三井まどか、宮原加奈子を紹介し、この日5人で南紀白浜に来た目的は写生旅行だと話します。

──が、交通費や宿泊代などの旅費は全て金持ち令嬢の真紀が支払っているらしく、5人の間には真紀を中心とした複雑な人間関係が見え隠れしていました。

真紀は、今後の予定や宿泊先を小五郎に尋ねた後、どこか思い悩んでいるような表情を浮かべました。小五郎は一緒に行動しないかと真紀を誘いますが、真紀はみんなと予定があると言ってそれを断りました。

再び観光へと

藤たちと別れた後、コナンたちは再び観光施設や名所巡りを始めました。

そして、この日最後の予定としている千畳敷で海に沈みゆく夕日を眺めたコナンたちは、その見事な絶景に思わず息をのみました。

すると、そこに真紀がやってきました。真紀は、酒好きな小五郎のためにオススメの市場のパンフレットとそこへ行くためのバスの時刻を書いたメモをわざわざ届けに来てくれたのです。

小五郎が礼を述べてそれを受け取ると、満足気に微笑んだ真紀は車に乗って来た道を戻って行きました。

次の日

翌日、コナンたちは真紀が教えてくれた『とれとれ市場』にやってきました。そこでコナンと蘭は鮪の解体ショーを見学し、小五郎は地酒を購入して宅配手続きをしました。

そして9時55分、白浜駅のバス停でアドベンチャーワールド行きのバスを待っていた時、コナンは誰かに見張られているような気配を感じました。

バスが来るまでの間、辺りを散策していた小五郎は真紀が車に乗って去って行くところを目撃。その直後、コナンは再び鋭い視線を感じました。

このあと、コナンたちがアドベンチャーワールドでイルカやシャチのショー、パレードなどを見て楽しんでいると、ばったり藤と出くわしました。

小五郎と藤が話していた時、コナンは藤の右手の甲で何かが光ったような気がしました。──が、それは一瞬のことだったため、何がついていたのかはわかりませんでした。

その直後、藤の携帯にまどかから連絡が入りました。藤は電話に出た途端に大声を出して驚愕しました。なんと、真紀が亡くなったというのです……。

事件発生

小五郎は電話を代わってまどかに詳しい説明を求めます。まどかは言葉を詰まらせながらも、胸にナイフが刺さった状態の真紀を三段壁の茂みの中で発見したと話しました。

そこで小五郎たちは、タクシーに乗って三段壁へと急行します。その途中、コナンはタクシーが正面の入り口を通り過ぎたことを指摘しますが、藤は『まどかは奥の方にいる』と説明し、タクシーを別の入り口まで誘導しました。

タクシーを降りた後も藤が先導し、コナンたちはそれに続きます。そしてまどかと合流して問題の茂みを確認すると、真紀は胸にナイフが突き刺さった状態で絶命していました…。

現場の状況

遺体の周辺には真紀のバッグの中身が散乱していますが、サイフだけが見当たりません。小五郎は強盗殺人だと考えますが、コナンは付近に争った様子がないことに違和感を覚えました。

そしてコナンは、真紀の上着のポケットに汚れた軍手が入っていることに気づきました。

まどかは、遺体を発見した茂みの傍で写生していたらしく、イーゼルに載せられたキャンバスの絵は描き途中で、そのイーゼルには『スッパ君』のキーホルダーがかけられていました。

Sponsored Link

捜査開始

その後、和歌山県警の大浦刑事、白浜東署の安藤刑事が駆けつけ、事件の捜査が始まりました。

この日、第一発見者のまどかも含めて真紀の友人たちは全員別々の場所にいたようです。藤はアドベンチャーワールド、加奈子は円月島、由良は白良浜、と。

まどかは、三段壁の奥の方で写生をしていた時に突然携帯の着信音・ベートーヴェンが聞こえ、音のする茂みの方へ行ってみると、胸をナイフで刺されて倒れている真紀を発見したと証言しました。

検死の結果、死因は心臓刺創によるショック死で、死亡推定時刻は今朝の9時から11時の間と判明。さらに、小五郎が10時10分頃に白浜駅で真紀を見たと証言したことで、死亡推定時刻及び犯行推定時刻はぐっと絞られました。

真紀が白浜駅を出たのが10時10分。そこから三段壁までは車で14分ほどかかり、犯行現場に一番近い路地に車を停めたとすると、茂みまでは歩いて2分でたどり着きます。つまり、犯行時刻は10時26分から11時までの34分間だということです。

一方、真紀の運転していた車は現場から3キロほど離れた神社の近くで見つかり、車内から真紀のサイフが空っぽの状態で発見されました。

小五郎は、やはり強盗殺人だと推理します。しかしコナンは、強盗殺人は偽装で顔見知りの犯行の可能性が高いと考えたのですが──。

関連記事

まとめ

■ BACK:
第235話「密室のワインセラー」
■ NEXT:
⇒ 第237話「南紀白浜ミステリーツアー(後編)」

こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第236話「南紀白浜ミステリーツアー(前編)」の登場人物やあらすじについてご紹介させていただきました。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう