新幹線護送事件(コナン240話~241話)のネタバレ!犯人やトリックも

シーズン6

こちらの記事では、アニメ「名探偵コナン」の第240話~241話「新幹線護送事件」のネタバレを紹介しています。

大阪から帰る新幹線の中、コナンたちは麻薬密売人の小倉千造を護送している佐藤刑事と高木刑事に遭遇しました。

ところが佐藤刑事の不在中、高木刑事が一人で被疑者をトイレに連れて行ったところ、そこで小倉が自殺を図ってしまいました。

コナンと佐藤刑事は、あまりにも不自然な現場の様子から、自殺に見せかけた殺人事件だと判断。

そして容疑者は、佐藤刑事がいなくなったあとに小倉と高木刑事の席の横を通った岩国辰郎、徳山法男、明石彰の3人に絞られました。

一体、誰が犯人なのでしょうか…? さっそくネタばらししていこうと思います!

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ネタバレ

間もなく新幹線が東京駅に到着し、コナンは腕時計型麻酔銃で小五郎を眠らせ、蝶ネクタイ型変声機で小五郎の声を使って推理ショーを始めました。

犯行の一部始終

犯人は、まず後ろの車両のトイレで爆弾騒ぎを起こし、小倉から佐藤刑事を遠ざけ、高木刑事が一人になったところで小倉に前の車両のトイレに行くように指示しました。

そして小倉が自殺を偽装し、高木刑事が離れたあとでトイレに入り、小倉に新聞を持たせてその上からナイフで刺して抜きました。

新聞を利用したのは返り血を浴びないためですが、小倉の血塗れの右手に新聞の記事が写るという証拠を残してしまいました。

トリック

問題は、犯人がどうやって高木刑事に悟られず小倉にだけトイレに行けと伝えたかです。そこで注目するのは、3人の容疑者が小倉の席の横を通った時に持っていた新聞と缶コーヒーです。

トイレは、ウォーター・クローゼット(Water Closet)を略して『WC』と呼ばれることもあります。犯人は、新聞に書かれているW杯(World Cup)の文字を指差してトイレへ行けと伝えたのです。

しかし、W杯だけでトイレを連想させるのは無理があります。そこで犯人は爆弾のバッグをトイレに置き、乗務員に刑事の前でそのことを伝えさえ、『トイレ』という言葉を小倉に印象付けました。

そしてW杯の文字を指で示したあとで前の車両を指せば、言葉を出さなくても小倉を前の車両のトイレに行かせられるというわけです。

つまり、W杯の記事が載っているスポーツ新聞を持っていた人物こそが犯人です。

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犯人はこの人!

犯人は、明石彰です。

証拠は、明石が日売スポーツの新聞を2つ持っていたことでした。

小五郎は駅の売店で日売スポーツの新聞を購入していました。しかし、明石の新聞と見比べてみると見出しの部分が異なっています。

宅配やコンビニで売っている新聞とは違って駅売りは配送時間が遅いため、ギリギリまで記事を差し替えることができます。つまり、大きな事件だったため駅売りの新聞だけ大至急で見出しを差し替えたということです。

以上のことから、明石は駅売り以外で新聞を購入し、さらに小倉が護送されてくるのを待っている間に返り血を防ぐための新聞を駅の売店で購入したということがわかりました。

そして犯行に使った新聞はトイレに流したようですが、タンクを調べればすぐに見つかるはずです。

不自然な発言

コナンが犯人の正体を見破ったのは、犯人が妙なことを口走ったためです。

それは先ほど高木刑事が事件の概要を説明した時、明石が『腹に刺さったナイフがなかなか抜けないから立って両手で抜いたのでは?』と言ったことです。

明石の言う通り、小倉の左手はトイレ内の手すりに手錠で繋がれ、立たなければ両手を使えない状況にありました。

しかし、そのことを知っているのは現場を見た関係者だけで、明石の発言は『自分も現場にいた』と言っているようなものですからね~。

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サブストーリー

その後、東京駅で待機していた目暮警部たちによって明石はあっさり逮捕され、警視庁に連行されました。

動機は、麻薬密売ルートの発覚を恐れての口封じ。しかし、皮肉にも明石の自供で警察は密売ルートの一つを潰すことに成功しました。

その甲斐あって、佐藤刑事と高木刑事の首はなんとか繋がったのでした。

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エピローグ

減給の処分を受けた佐藤刑事は、同僚の由美に愚痴を零していました。そしてひょんなことから高木刑事の話題になり、由美は佐藤刑事が彼のことを気にしていることに驚きました。

実は高木刑事の恋を応援する由美は、佐藤刑事に彼を意識させるため、こっそり『ラブラブチケット大作戦』を実行していました。

さっそく高木刑事に脈ありの一報を入れようとする由美ですが、2人がうまくいくことを想像して急にアホらしくなり、結局何もしないことにしました。

一方、小五郎たちの事情聴取を終えた高木刑事は、減給処分を受けたことですっかり落ち込んでいました。そこにご機嫌な様子の佐藤刑事が現れ、高木刑事の背中をバシッと叩いて激励したのでした。

「佐藤刑事は元気だね」
「高木と同じ減給のはずなんだが…」
「なんかいいことあったんじゃないの?」

佐藤刑事と高木刑事の会話のシーンはこちら

まとめ

こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第240話~241話「新幹線護送事件」のネタバレを紹介させていただきました。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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