テニスコートに潜む悪魔(名探偵コナン602話)のネタバレ!毒が付着していたのは・・!?

シーズン16

こちらの記事では、アニメ「名探偵コナン」の第602話「テニスコートに潜む悪魔」のネタバレを紹介しています。

事件の概要をざっくりまとめると、

園子のテニスのコーチ・後藤貴雄が大会に出場することになり、応援のために北軽井沢高原リゾートパークにやってきたコナン、蘭、園子。

しかし、またしても事件が発生! 後藤がテニスサークル部員の土田有夏、大竹千絵、園子の三人から差し入れを受け取ったあと、毒物中毒によって倒れてしまったのです・・。

医師の話によると、事故や食中毒の可能性は低く、倒れる10分から20分前に毒を摂取したことがわかりました。

その後の警察の調べで、園子たち三人が差し入れたタオル、ドリンクボトル、グリップテープから毒物が検出されました。

さらに園子のグローブからも毒物が検出され、山村警部は園子が犯人だと断定したのですが──。

犯人は一体誰なんでしょうか? そして、犯人が後藤の手のひらに毒を付着させた方法とは!?

それでは、コナンの推理をもとに第602話のネタバレを詳しくまとめていきたいと思います。

関連記事

Sponsored Link

ネタバレ

園子の容疑を晴らすために・・

山村警部は、後藤がグリップテープのフィルムを剥がす時に何度も指をペロペロ舐めていたと聞き、そのテープを差し入れした園子が犯人だと断定しました。

山村警部が言うには、動機は恋愛感情の縺れ。つまり、イケメンに言い寄ったのに裏切られ、園子の恋心はいつしか恨みへと変わり、殺意を持つまでに至ったと言うのです。

コナンは園子の無実を証明するため、テニスコートのあらゆる場所を調べ、真犯人が残した決定的な証拠を見つけ出しました。

そして園子本人の口で容疑を晴らすため、コナンは腕時計型麻酔銃で園子を眠らせ、蝶ネクタイ型変声機で園子の声を使って推理ショーを始めました。

三人が差し入れたもの

園子はグリップテープ、有夏は蜂蜜レモン水、千絵はタオルをそれぞれ後藤に差し入れしています。そして、そのいずれからも毒物反応が検出されています。

あの時、後藤はタオル、ドリンク、グリップテープの順に触り、グリップテープを交換したあとすぐに試合を再開しています。

つまり、もし園子が差し入れたグリップテープに毒が塗ってあったとしたら、その前に触ったドリンクボトルやタオルに毒が付着するはずがないということです。

それに、グリップテープのフィルムは指先で触れるものですが、後藤の手のひらは毒を触ったせいで爛れていました。つまり、毒は手のひら全体に付着したということです。

グリップテープと同じように、有夏が差し入れたボトルに毒が塗ってあったのなら、その前に触ったタオルに付着するはずがありません。

そして、千絵が差し入れたタオルに毒が塗ってあったとすると、それを首にかけた際に毒が付着し、目に見える症状が皮膚に現れるはずです。しかし、後藤の首には何の症状も出ていません。

だとすると、犯人は一体どうやって後藤の手のひらに毒を塗ったのでしょうか?

Sponsored Link

毒を塗った方法

犯人は、テニスプレーヤーなら普通にする行動で、衆人環視の中でも何の疑問も持たれない方法を使って後藤の手のひらに毒を付着させました。

その証拠に、後藤は園子たちから差し入れを受け取ったあと、ある人物とハイタッチをしています。つまり、その時に手のひらに毒が付着したということです。

しかし、ハイタッチをして後藤の手のひらに毒をつけたあと、犯人にとって予想外の出来事が起こりました。

それは、後藤がペアを組んだ園子と握手をし、園子の手に毒が付着してしまったことです。だから犯人は、園子にグローブを外すようにアドバイスしたのです。

犯人はこの人!

犯人は、吾妻史裕です。

証拠は、ボール籠の中にひとつだけ入っていた弾まないボールです。そのボールには妙な切れ目があり、中にはグローブが入っていました。

吾妻は犯行後、グローブを外してそれをボールの中に隠しました。そして目立たないようにボール籠の中に紛れ込ませたのです。

そのグローブから吾妻の指紋が発見されれば、言い逃れのできない決定的な証拠となります。

犯行の動機

大会出場が決まった直後、吾妻は練習中に後藤にわざと足をかけられてケガをし、やむを得ず欠場となった吾妻の代わりに後藤が出場することになりました。

吾妻は、卑怯なナンパ男に代表の座を奪われることになった挙句、スポンサー契約も奨学金も台無しになり、どうしても後藤のことが許せなくなりました。

そしてこの日、後藤への復讐を果たすべく犯行に及んだのでした。

関連記事

Sponsored Link

エピローグ

こうして園子の容疑は無事に晴れ、後藤が搬送先の病院で目を覚まし、命に別状はないと山村警部に連絡がありました。

山村警部は園子の推理に感服し、目を覚ました園子に賛辞を贈ります。そして蘭は園子の容疑が晴れたことでホッとし、安堵の涙を流しました。

これにて一件落着、ということで園子は山村警部にハイタッチしました。──が、それはペチペチと何度も繰り返され、次第に山村警部の手は真っ赤に腫れ上がっていきました。

コナンは、容疑者にされた恨みが途轍もなく恐ろしいものであると感じたのでした。

園子と山村警部の会話のシーンはこちら

まとめ

こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第602話「テニスコートに潜む悪魔」のネタバレを紹介させていただきました。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう