名探偵コナンアニメ53話ネタバレと無料動画!謎の凶器殺人事件

シーズン2

こちらでは、名探偵コナンの以下の事柄について迫りたいと思います。

■ アニメ版第53話「謎の凶器殺人事件」:
・事件ファイル概要
・登場人物
・あらすじ
・謎解き
・ネタバレ
・エピローグ
・動画

名探偵コナン第53話|事件ファイル概要

事件ファイル


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名探偵コナン第53話|登場人物

江戸川 コナン
CV:高山みなみ
実際は高校生探偵工藤新一。ひょんなことから薬を飲まされ、小学生の姿になった主人公。事件解決のため頭脳を生かし推理を巡らせ、次々と難事件を解決へ導く。

毛利 小五郎
CV:神谷明
毛利探偵事務所の主人。元刑事で蘭の父親。推理は的外れだがコナンの名推理のおかげで、“眠りの小五郎”として有名。

毛利 蘭
CV:山崎和佳奈
毛利小五郎の娘。高2年生、新一の幼馴染で空手部の女主将。

目暮 十三
CV:茶風林
捜査一課強行犯三係の警部。恰幅のいい体つきでダンディーなヒゲが特徴。鋭い洞察力を持つ。帽子の下には秘密がある・・。

井本 龍介(いもと りゅうすけ)
CV:田中正彦
39歳。不動産会社NEED社長。

井本 貴子(いもと たかこ)
CV:寺内よりえ
37歳。龍介の妻。

土橋 哲夫(どばし てつお)
CV:上田敏也
55歳。輸入雑貨会社経営。

寺沢 紀夫(てらさわ のりお)
CV:仲野裕
43歳。元・釣り具店店主。

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名探偵コナン第53話|あらすじ

小五郎、コナン、蘭が散歩をしていると、道に落ちている一羽の鳥に気づいた。

コナンが手で拾い上げ怪我の確認をすると、鳥は飛び立っていった。

妙な鳥だな、貧血でもおこしたのか」と小五郎が頓珍漢なことを話していると、近くのマンションから女性の悲鳴が聞こえた。

小五郎たちは、急ぎマンションへ向かった。

大きなマンションだが、入居者は2軒だけのようだ。

小五郎が玄関で管理人に事情を説明していると、「主人がベランダで殺されているんです」とエレベーターから女性が下りてきた。

その女性とともにエレベーターへ乗り、701号室へ向かった。

小五郎が扉を開け、部屋の中に入ると、不動産会社社長の井本龍介がベランダで亡くなっていた。

そして龍介の遺体の側には、土橋と名乗る男が立っていた。

龍介は後頭部を殴られており、周りに割れた植木鉢が散らばっていることから、凶器は植木鉢だと小五郎は考えた。



目暮率いる警察が到着し、死因はやはり脳挫傷だった。

コナンは、ベランダの手すりに傷がついていることを目暮に知らせた。

しかし、「いつもいつも、捜査に口出しするんじゃない!」と小五郎につまみ出されてしまった。

目暮がコナンの指摘した傷を確認すると、他の傷に比べまだ傷がついて間もないようだ。


第一発見者は、龍介の妻である井本貴子。

そして小五郎たちが駆けつけた時、遺体の前に立っていたのが、輸入雑貨会社を経営している土橋哲夫。

土橋は、龍介の元上司でナコードもしており、今日は仕事の件で龍介に会いに来たと話す。

そしてもう一人、マンションの5階に住んでいる寺沢紀夫。

過去に釣り具店を経営していたが、龍介に店を乗っ取られたようだ。

龍介はひどい男で、貴子と土橋にも龍介との間に似たような事情があったのでは、と話す。

そこで土橋が、龍介と貴子は離婚訴訟中で慰謝料についてもめていたと話す。

龍介が死ねば、慰謝料がもらえなくても遺産が・・と。

それに対し貴子は、土橋こそ会社がつぶれかかっており、何度も龍介に借金を頼みにきたが断られていた、と口を開いた。

断られて頭にきた土橋は、龍介を殺したのではないか・・と。

目暮は、いがみ合う貴子と土橋を止めると、管理人にマンションについて尋ねた。

マンションの出入りができるのは玄関のみで、管理人室の前を通らなければいけない。

被害者以外で今日マンションに出入りした者は、貴子、土橋、寺沢の3人だけ。

それぞれに龍介を殺害する動機が十分にあることから、犯人はこの3人のうちの誰かだ。

そこで目暮は、3人に詳しい話を聞くことにした。

細かい時間は、マンションの管理人が記録をしていた。


貴子は5時5分過ぎにマンションを訪れた。

10日ほど前から別居している龍介と慰謝料について話し合う予定だった。

貴子が部屋へ入った時、玄関の敲きには、龍介の靴が一足だけあった。

そして、龍介はベランダで一人、太極拳をしていた。

太極拳は健康のために、朝夕かかさずやっていたようだ。

龍介は貴子が部屋に入ってきたことに気づかず、貴子も声をかけなかった。

そして貴子はトイレに行ってからもう一度ベランダを見ると龍介が死んでいた。

トイレに入っていたのは、ほんの2分ほどだったが、物音や人の声は聞こえなかった。

貴子の話からすると、龍介が殺害されたのは5時8分頃ということになる。


土橋がマンションへやってきたのは4時58分。

5時に龍介と会う約束をしており、もう一度借金を頼みにきた。

しかし、「私にはあなたを助ける気も、助けなきゃならない理由もありません」と断られた。

その後、自殺をするために屋上へ行った。

しかし死ぬことができず、しばらくぼんやりと立っていた。

そこへ屋上の反対側から貴子の悲鳴が聞こえた。

龍介の部屋へ行ってみると、龍介がベランダで死んでいた。


寺沢は4時50分にマンションを出て、5時12分に戻ってきた。

ゴルフの練習へ行こうとしたが、途中で気が変わったためマンションへ帰ってきた。


3人の話を聞いた小五郎は、以下のように考えた。

龍介が殺害された時、マンションにいなかった寺沢は犯人ではない。

貴子は、トイレから出た後で龍介の遺体を見つけたと言ったが、実際はトイレに入らず龍介を殺害し、そのあとでわざと発見者のフリをして悲鳴をあげた、ということも考えられる。

土橋は、龍介に借金を断られたあとで屋上へ行ったと話したが、実際は社長室にいたか、あるいは龍介と一緒にベランダにいたいうことも考えられる。

部屋から見えるのはベランダの極一部。

貴子が部屋へ入ってきた時、土橋は社長室かベランダにいて、貴子がトイレに入っている間に龍介を殺害し、そのあとで屋上へ行ったという可能性もある。


そこで土橋は、屋上にいるときに「カーン」という金属音が聞こえたと話す。

もしかして手すりを叩く音なのでは?とコナンは指摘し、部屋にあった文鎮で手すりを叩いた。

すると「カーン」と音が響き、土橋は「この音です!」と言った。

手すりについた傷も似ている。

しかし、貴子はトイレに入っていたためか、そんな音は聞こえなかったという。


貴子と土橋が嘘をついているとは思えない、と話す目暮。

しかし、手すりの音を聞いたからといって、土橋が屋上にいたという証拠にはならない。

ベランダにいた時に、土橋か龍介が鳴らしたのかもしれない。

もし仮に犯人が別にいるのだとしたら、鳥のように空を飛んで龍介を殺害し、再び鳥のように空を飛んで行ったということになる、と小五郎は手をバタバタさせて鳥の真似をしている。

それを見たコナンは、先ほど道に落ちていた鳥の場所を見る。

そこは手すりの傷がついている正面だ。

被害者が倒れいていた場所、手すりの傷、鳥が落ちていた場所、全てが一直線につながり、その向かいには廃ビルがある。

わかったぞ!これは犯人のトリックだ。凶器は植木鉢じゃなかったんだ

貴子は、別居中の妻。

土橋は、輸入雑貨会社の社長。

寺沢は、釣り具店の元店主。

となると犯人は・・。

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名探偵コナン第53話|謎解き

【謎解き①】
コナンたちが散歩をしていると、一羽の鳥が道に落ちていた。

【謎解き②】
手すりに傷がついていた。

【謎解き③】
屋上にいた土橋は、「カーン」という金属音を聞いていた。

名探偵コナン第53話|ネタバレ

私はそろそろ部屋に戻りますので・・」と寺沢が帰ろうとする。

コナンは、トリックを小五郎に気づかせるため、50円玉、糸、鉛筆を用意し、50円玉をおもりにして小さな釣り竿を作った。

そして「へへへ!おもしろいや、これ~!」と小さな釣り竿を振って、鉛筆立てに当てて音を出した。

それをじっと見ていた小五郎は、何かが閃いたように走り出した。

被害者の倒れていた位置、【謎解き①】の場所、【謎解き②】の場所、そしてその先にある廃ビルの屋上を見る。

わかりました警部!犯人が!」と小五郎。


小五郎は、みんなを連れて廃ビルの屋上へやってきた。

貴子、土橋、寺沢の3人に、以前ここへ来たことがあるか尋ねた。

3人とも「ありません」と答える。

屋上からは、被害者のマンションのベランダが見える。

そこで小五郎は「警部は、投げ釣りをご存知ですか」と尋ねた。

海釣りの時など、一般的にスピニングリールという道具を使い、仕掛けを何十メートルも飛ばす釣りのやり方だ。

犯人は、その投げ釣りの竿を振って、おもりをここからベランダにいた龍介の頭にぶつけたのだ。


証拠は、屋上についた靴跡。

その靴跡は、左足をぐっと前に踏み出しており、それはオーバースローで竿を振った時に残る靴跡だ。

被害者が殺害された時にやっていた太極拳は、ゆっくりとした動作が特徴だ。

犯人はそれを利用して、龍介が背を向けた時にここから竿を振った。

そして引き戻す時、おもりが手すりに当たってしまった。

【謎解き③】は、その時のものだ。

手すりに傷が残ってしまったことに、犯人は気が付かなかった。

そして犯人は、他にもう一つの計算違いを起こしている。

おもりを戻す途中で、空中を飛んでいる鳥にぶつけてしまった。

【謎解き①】で、コナンが拾った鳥は、恐らく脳震盪を起こしていたと思われる。

しかし、廃ビルの屋上からベランダまでは30メートルほどあり、正確に標的へおもりをぶつけられるのか、と指摘する目暮。

練習すれば誰でもできるようになり、特に投げ釣りが得意な人なら簡単だ。


犯人は、寺沢紀夫。

寺沢が今履いている靴は、屋上についている靴跡と一致するはず。

そしてこの廃ビルを徹底的に調べれば、恐らく・・」と小五郎が言いかけたところで、コナンは屋上に落ちている竿抜きを見つけた。

釣りでつなぎ竿を使う人は、つないだ竿をしまう時に抜けなくなることがある。

そこで手が滑らないように、ゴムホースや幅の広い輪ゴムを竿抜きとして、つなぎ目の近くに当てて掴んで、逆の方向にひねりながら抜く。

竿抜きを使う時、手袋をしていると手が滑るため素手で使う。

ということは、竿抜きには犯人である寺沢の指紋がついているはず。


言い逃れができないと観念した寺沢は、俯き話し始めた。

龍介は、乗っ取った店を潰してファッションビルを建てると言った。

そこで寺沢は、ただの平社員でいいから店だけは潰さないでくれと頼んだ。

だが龍介は「こんなちっぽけな店残したってしょうがないだろ。だいたい魚なんか釣って何が面白いんだ」と店に置いてあった釣り竿をひっくり返し、足で踏みつぶした。

大切にしていた竿を、目の前で龍介に踏みつぶされた・・。

どうしても龍介のことが許せなかった、と寺沢は涙した。

名探偵コナン第53話|エピローグ

釣りをしにやってきた小五郎、蘭、コナン。

蘭は「昨夜のお父さんの推理すごかったよね」と小五郎を褒める。

なあ~に、俺様にかかりゃあ、あのぐらいちょろいもんさ」と自慢げに笑う小五郎だが、コナンを横目で見て(こいつ、まさか俺に気づかせるために、あんな釣り竿のおもちゃを・・)と考えた。

そこへコナンの竿に魚がかかった。

コナンは引き上げようとするが、釣り上げる一歩手前で魚がはずれてしまった。

そしてその反動で、小五郎にぶつかってしまう。

勢いよく体当たりされた小五郎は海に落ち、(んなわけねぇか・・)と心の中で呟いた。

名探偵コナン第53話|動画

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※第1話から第897話まで
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まとめ

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こちらでは、名探偵コナンの以下の事柄について迫りました。

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