名探偵コナン45話ネタバレや動画!顔パック殺人事件

シーズン2

こちらでは、名探偵コナンの以下の事柄について迫りたいと思います。

■ アニメ版第45話「顔パック殺人事件」:
・事件ファイル概要
・登場人物
・あらすじ
・ネタバレ
・エピローグ
・動画

名探偵コナン第45話|事件ファイル概要

事件ファイル


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名探偵コナン第45話|登場人物

江戸川 コナン
CV:高山みなみ
実際は高校生探偵工藤新一。ひょんなことから薬を飲まされ、小学生の姿になった主人公。事件解決のため頭脳を生かし推理を巡らせ、次々と難事件を解決へ導く。

毛利 蘭
CV:山崎和佳奈
小五郎の娘。高校2年生、新一の幼馴染で空手部の女主将。

毛利 小五郎
CV:神谷明
元刑事で蘭の父親。推理は的外れだがコナンの名推理のおかげで”眠りの小五郎”として有名。

目暮 十三
CV:茶風林
捜査一課強行犯三係の警部。恰幅のいい体つきでダンディーなヒゲが特徴。鋭い洞察力を持つ。帽子の下には秘密がある・・。

児島 郁子(こじま いくこ)
CV:秋元千賀子
50歳。女性実業家。電化製品の安売りチェーンを経営。

児島 千尋(こじま ちひろ)
CV:小山田詩乃
28歳。郁子の一人娘。

泉 武雄(いずみ たけお)
CV:石川禅
25歳。TM証券米花営業所勤務。

吉岡 十郎(よしおか じゅうろう)
CV:福田信昭
48歳。郁子の会社の専務。

ガードマン
CV:千葉一伸、高木渉
米花警備員。

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名探偵コナン第45話|あらすじ

ある日の夜。

高級住宅街に並ぶ児島邸で、警報装置が作動した。

急いで駆けつけた米花警備のガードマンは、玄関先の呼び鈴を鳴らす。

しかし、家主が応答する様子はなく、やむを得ず合鍵を使って中へ入ろうとした時、顔にパックをつけたままの児島郁子が出てきた。

郁子は、パックをしている最中だったため、すぐに出られなかったと話す。

郁子の無事を確認したガードマンは、庭に入り込んでいたネコに気づき、警報装置は誤作動だったと判断した。



午後9時41分。

「双龍飯店」という中華料理店で夕食を済ませたコナン、小五郎、蘭は、帰り道を歩いていた。

このあと沖野ヨーコのドラマ観賞を控える小五郎は、周りも気にせず道路を横切る。

ちょうど走ってきていた車は、横断してきた小五郎に気づき、急ブレーキで停車した。

運転手は慌てて車から降り、小五郎の無事を確認する。

小五郎「バーロー!気をつけろ!

車を運転していたのは、TM証券勤務の泉武雄だった。

泉「すみません・・

小五郎「ったく、ちゃんと前見て運転しろ!

コナン「よく見ないで道に出たおじさんも悪いんじゃない?

蘭「そうよ!

その時、泉の携帯に目暮警部から電話が入った。

警視庁捜査一課と聞いて驚く泉に代わって、小五郎が用件を聞くことにした。

どうやら、泉は殺人事件の参考人のようだ。



その後、小五郎たちは泉を連れて、現場の児島邸を訪れた。

リビングには、ガウン姿で顔にパックをしたまま絞殺された郁子の遺体があった。


目暮「泉武雄さん、あなた今夜ここを訪ねてますな?

泉「あ、いえ・・、はい・・

防犯カメラの記録から、泉が児島邸を訪れたのは8時ちょうどで、退出したのが8時40分だと判明していた。

泉が帰った後、8時50分に郁子の一人娘である千尋が訪ねてきた。

その時はまだ郁子は生きていたという。

さらに、9時ちょうどに訪れたガードマンも郁子の姿を確認している。


目暮警部は、被害者の生前の様子を伺うために泉を呼んだと話す。

そして、第一発見者の吉岡十郎と、娘の千尋も集められていた。



防犯カメラの映像によると、

泉は8時に訪れ、退出したのは8時40分。

千尋は8時50分に訪れ、退出したのは9時10分。

吉岡は9時20分に訪れて遺体を発見し、9時31分に警察に通報した。


千尋は、自分が帰る時には郁子が生きていたと証言する。

となると、死亡推定時刻は9時10分から20分の間ということになる。

コナン「戸締りはどうなってたの?

目暮「吉岡氏が来た時、玄関の戸は開いていたそうだ。他の戸は全て内側からロックされとった

小五郎「てことはだ、犯人は玄関から出入りしたこの3人の誰かってことだ


千尋は、泉には郁子を殺害する動機があると打ち明ける。

千尋「この男は母から訴えられる寸前だったのよ!いい加減な株式投資で母に3億も損をさせてね

泉「そ、それは・・

コナン「この人、犯人じゃないと思うよ?

死亡推定時刻が9時10分から20分の間だとすると、泉が殺害するのは時間的に不可能だ。

泉は9時40分頃、児島邸から車で5、60分かかる米花町で小五郎たちと一緒にいたのだ。


吉岡「お嬢さん、あなただって動機があるんじゃないですか?社長を殺すね・・

千尋「なんですって?

千尋は、結婚相手のことで郁子から絶縁されていたという。

千尋「あなただって、仕事のことで母と対立して、いつか殺してやるって言ってたそうじゃない

吉岡「な、なにをバカな!

小五郎は状況から見て、犯人は吉岡と千尋のどちらかだと推理した。



その後、目暮警部は関係者に防犯カメラのビデオを見せることにした。

目暮「何か思い出したり気がついたことがあれば言ってください


まず、泉が8時ちょうどに訪ねてきて中へ入る。

そして、帰ったのが8時40分。

次に、千尋が8時50分に鍵を使って中へ入る。

その10分後の9時に郁子が出てきて、ガードマンに応対する。

9時10分に千尋が帰る。

このあと、9時20分に吉岡が訪ねてきた。

ところが応答がないため中へ入ってみると、郁子が遺体となっていた。


コナンは、9時30分に吉岡が外へ出て行ったことが気にかかった。

コナン「ねぇ、どうして表に出て行ったの?

吉岡「それは、もちろん警察に通報するために決まってるじゃないか

コナン「ここにだって電話があるのに、どうして外に出たの?

吉岡「動転してたんだ。だから自分の車に戻って携帯電話で・・

目暮「まぁ無理もないだろう。死体と対面したんだからな

コナン「死体にビックリして飛び出した割には、10分も現場にいたんだね

小五郎「確かにおかしい・・。10分も一体、何をやっていたんですか


さらにコナンは、入る時に手ぶらだったはずの吉岡が、出て行く時には封筒のようなものを持っていたことに気づいた。

その封筒は、吉岡が会社の金を横領していたという報告書だった。

吉岡「それを公にされたら私は破滅だ。だからここへは話し合いに・・

小五郎「ところが、その話し合いがこじれて殺しちまった

吉岡は、殺害したのは自分でないと訴える。

横領の報告書が見つかれば自分が一番に疑われると思った吉岡は、それを車に隠してから警察に通報したと証言した。



コナンは、リビングへ行き、もう一度遺体を確認する。

コナン(なんだろう。何かが引っ掛かる、この死体・・)

蘭「なんか変・・

コナン「変ってどういうこと?蘭ねえちゃん

蘭「だって、口を大きく開けてる割りには、全然シワ寄ってないんだもん

コナン(そうか!これは本当のデスマスクだったんだ!)

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名探偵コナン第45話|ネタバレ

目暮警部は、遺体を運び出すよう警官に指示する。

コナン「やっぱり変だよね、この死体

目暮「どういうことだね?

コナン「だってガウンを着て顔パックまでしてるんだもん

目暮「別に不思議はないだろ?

コナン「これから人が訪ねてくるのに寝る前みたいじゃない?

来客が娘の千尋だけなら不自然ではないが、千尋のあとには吉岡が来ることになっていたのだ。

それに、首を絞められて殺されたにしては、顔パックに全くシワが寄っていない点も妙だ。

目暮警部の指示で警官が顔からパックを外すと、郁子の素顔には幾つものシワが寄っていた。

目暮「ということは・・

小五郎「犯人は被害者を殺してから顔パックをさせたと・・



その後、目暮警部はガードマンを呼び出し、郁子を見た時のことを尋ねる。

あの時応対した郁子は、ガウン姿に顔パックをしたままだったという。

コナン「本当にこの人だったの?例えば目とか鼻とか唇とかは?」

ガードマン「無茶言うなよ。パックで顔が隠れてて・・、あっ!

ガードマンは、郁子が真っ白なパックの下に、紫色の派手な口紅をしていたため驚いたと証言する。

コナン「千尋さんみたいな色じゃない?

ガードマン「そうです!あの色ですよ!

小五郎「そうか!顔パックをしてガードマンに応対したのは、千尋さんだったんですな


千尋は、借金を断られたことが引き金になり、自分の母親を殺害した。

間違いの始まりは、警報装置が誤作動してしまったことだった。

応答がなければガードマンが中に入ってきてしまう。

驚いた千尋は、咄嗟に母親に成りすますことにした。

顔パックをしてガウンを着れば誤魔化せる。

しかし、慌てた千尋は口紅をつけたまま応対してしまった。

普通、顔パックをするのは、顔を洗って化粧を落とした後だ。

千尋「確かに、ガードマンに応対したのも母に顔パックしたのも私よ!でも、私が来た時にはもう死んでいたのよ・・

コナン(あの人が偽装工作をしたのは間違いない。だけど、アリバイ工作にはなっていない。結局、死亡推定時刻をずらしただけで・・)

千尋は、郁子殺害の容疑者として連行されて行く。

泉「あの、私ももう帰っていいでしょうか

目暮「あぁ、ご苦労様。いずれまた話を伺うこともあるかと思いますが、よろしく


コナンは、帰ろうとしていた泉に足を引っかけ転ばせた。

コナン「ごめんなさい・・

泉「ははは、気にしない気にしない

その時、コナンは泉のズボンの裾の折り返しの中で"あるもの"を発見した。



コナンは、腕時計型麻酔銃で小五郎を眠らせ、蝶ネクタイ型変声機で小五郎の声を使って推理を話す。

小五郎「困りますなァ、泉さん。主役が舞台を降りちまったんじゃ、エンドマークが出せないでしょう

泉「どういう意味ですか?毛利さん・・

千尋の余計な偽装工作が死亡推定時刻をズラしてしまい、真犯人のアリバイを作るという皮肉な結果になってしまった。

泉「冗談でしょ。僕が犯行時刻に米花町にいたことは、あなた方が証明してくれたじゃありませんか!

しかし、千尋の証言が本当だとすると、犯行時刻は8時50分より前ということになる。

つまり、泉にも可能だったということだ。

泉「バカバカしい。証拠はどこにあるんです?私が社長を殺したという証拠が!

小五郎「千尋さん、お母さんは目が悪かったんじゃありませんか?

千尋「えぇ。でも見栄っ張りだから眼鏡をかけるのは嫌だって、両目ともコンタクトを使ってたわ

遺体の左目にしかコンタクトはついていなかったが、遺留品の中から右目のコンタクトは発見されていない。

となると、犯人が持っているとしか考えられない。

なくなった右目のコンタクトは、泉のズボンの折り返しの中に入っている。

目暮「失礼しますよ

目暮警部が折り返しを調べると、やはりコンタクトレンズが入っていた。

ズボンの折り返しは、偶然転がり込むような場所ではない。

被害者と体を接していた人物。

つまり、犯人以外にはあり得ない場所だ。



泉は力なく崩れ落ち、殺害の動機を話し始めた。

泉「訴えるって・・、裁判沙汰にするって言われて・・。僕は社長に言われた通りに投資したのに、それなのに損失が出た途端、全て僕のせいにされて・・

郁子がその損失を泉の両親に全額負担させることにしたため、泉の両親は自らが住む土地を売却せざるを得なかった。

泉「許せなかったんですよ。年取った親まで巻き込んで・・

名探偵コナン第45話|エピローグ

こうして事件は見事解決した。

目暮「ご苦労さん、また君のおかげで助かったよ

小五郎「あぁ・・、はぁ・・

目暮「君が警察を辞めたのは大きな損失だったよ。じゃ、また頼むよ!

小五郎「はいっ!よっしゃあ、蘭!コナン!解決祝いだ、飯食って帰るかー!

蘭「どうせまたラーメンでしょ?

小五郎「バーロー!んなケチくせェこと言うもんか

コナン・蘭「やったぁ!!

小五郎「チャーシュー麺で解決祝いっ!

コナン・蘭「・・・

コナン(んなこったろうと思ったぜ・・)

名探偵コナン第45話|動画

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※第1話から第897話まで
名探偵コナン
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まとめ

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■ NEXT:
第46話「雪山山荘殺人事件」

こちらでは、名探偵コナンの以下の事柄について迫りました。

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