完全半分犯罪の謎(名探偵コナン413話)のネタバレ!犯人やトリックも

シーズン10

こちらの記事では、アニメ「名探偵コナン」の第413話「完全半分犯罪の謎」の犯人やトリックなどのネタバレを紹介しています。

事件の概要をざっくりまとめると、

ミステリードラマ『名探偵マグレ』の脚本家に体験を話して欲しいと依頼された小五郎は、コナンを連れて日売テレビにやってきました。

ところが、プロデューサーの井上涼子、脚本家の八神譲二、香田杜夫、佐久間晃の四人が会議室で打ち合わせをしていた時、八神が毒入りのコーヒーを飲んで絶命するという事件が発生。

四人分の飲み物を用意したのは香田ですが、毒物は八神のコーヒーに混ざっていただけで、他の3つの飲み物からは全く検出されませんでした。

しかし、香田に八神を殺害する動機があることがわかり、小五郎や目暮警部は香田に疑いの眼差しを向けました。しかし、肝心の物証が見つかりません。

八神が毒を飲む直前、香田は運んできた飲み物をトレイに載せたままテーブルに置いてミルクを取りに給湯室に戻り、その間に毒入りコーヒーを取ったのは八神自身です。

もし香田の仕業だとすると、どうやって八神に毒入りコーヒーを選ばせたのでしょうか・・?

それでは、コナンの推理をもとに第413話のネタバレを詳しくまとめていきたいと思います!

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ネタバレ

コナンは、涼子に頼んでマグレの作品リストを見せてもらいました。すると、コナンが絶賛した『52番目の密室』は、香田にとって初めての脚本だったことが判明。

しかし、他の脚本はほとんど八神と佐久間が手掛けており、香田がいくら才能を持っていたとしてもそれを発揮するチャンスがなかったことがわかります。

それが今回の事件の動機だと察したコナンは、腕時計型麻酔銃で小五郎を眠らせ、蝶ネクタイ型変声機で小五郎の声を使って推理ショーを始めました。

犯人はこの人!

犯人は香田杜夫です。

動機は、マグレの脚本家として自分の出番を増やすためでした。メイン脚本家の八神と佐久間のどちらかが居なくなれば、三番手の香田の出番は一気に増えますからね~。

香田は脚本家を目指すと決めた時に、30歳までに売れっ子になるという目標を立てました。29歳となった今、なかなか仕事が回ってこない現状に焦り、今回の犯行に及んだのでした。

コナン
何なんだ、売れっ子って。アンタの作品覚えてるぜ俺、全部。どれもこれも笑っちゃうほどスゴかったじゃねェかよ。バカだな、アンタ

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トリック

香田は、自分を疑うならどんなトリックを使って毒入りコーヒーを八神に選ばせたのか、その謎を解けと言っていました。しかし、初めからトリックなど使われておらず、謎を解く必要などなかったのです。

飲み物を運んできた時、香田は涼子にだけコーヒーを渡し、自分の日本茶と八神と佐久間の分のコーヒーを載せたトレイをそのままテーブルに置いて、ミルクを取りに給湯室へ戻って行きました。

日本茶を除くと、残るはコーヒーが二つ。その場にいない香田からすると、八神と佐久間のどちらが毒入りのコーヒーを取るかわからないはずです。

ここで注目するのは、名探偵マグレの作品には何本かに一本だけミステリーとして非常に完成度の高いものがあり、それらの回の脚本はどれも香田が手掛けたものだということです。これほど完璧なミステリーを書く香田が、一か八かの成功率50%に賭けるはずがありませんよね。

万が一、狙っている八神ではなく佐久間が毒入りコーヒーを選んでしまったら、なんとしてでも飲むのを止めなければなりません。

ところが、香田は八神と佐久間がどちらのコーヒーを取るかに自身が全く関係しないことを強調するため、ミルクを取りに行くと言ってその場を離れています。

その理由は、毒入りコーヒーを飲ませる相手が八神と佐久間のどちらでも良かったからです。つまり、香田が殺害したかったのは八神と佐久間のどちらかだったというわけです。

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エピローグ

数日後、名探偵マグレの放送が打ち切りとなり、新名探偵マグレとして再スタートすることが発表されました。

主人公の名前は、間暮倫太郎から間暮小五郎になるそうです。

小五郎
まぐれ当たりの小五郎みてェじゃねェかよ!
コナン
そうなんじゃねェか?ははは

コナンと小五郎の会話のシーンはこちらから

まとめ

こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第413話「完全半分犯罪の謎」の犯人やトリックなどのネタバレを紹介させていただきました。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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