消えなかった証拠(コナン233話~234話)のネタバレ!犯人や動機も

シーズン6

こちらの記事では、アニメ「名探偵コナン」の第233話~234話「消えなかった証拠」の犯人や動機などのネタバレを紹介しています。

コナンたち少年探偵団は、不用品を知り合いに譲りたいという博士の友人・加納照也の家を訪れました。

そこで、その家の愛犬の一匹・パピヨン犬のドイルが姿を消してしまい、コナンは何者かが家の中に隠したと推理しました。

そして少年探偵団は調査を進めるうちに、ドイルを隠した犯人の正体やそのトリックを見破りました。

容疑者は、コナンたちと同じように不用品の回収に来ていた愛犬家の網島吉雄、土佐林アキ、蓮木志乃の3人です。

犯人は誰なのか。そして、犯人の目的は何なのか!? それではコナンの推理をもとにネタばらししていこうと思います!

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ネタバレ

犯人はこの人!

犯人の狙いはドイルではなく、ドイルの首輪についていた宝石でした。それは加納の祖父がフランスから買ってきたかなり高価な代物です。

しかし、いくら死角になっているといっても、スピーカーの裏板が外れていたらすぐにドイルは見つかってしまいます。だから犯人は誰よりも先に居間に来て、裏板をはめ直してドイルを隠したのです。

つまり、みんなで手分けして家の中を探すことになった時、最初に居間へ向かった網島吉雄こそが犯人です!

犯行の一部始終

綱島は、おやつの時のドイルの習慣やステレオをあまり使っていないということを加納の両親に聞いていました。

そして以前この家に来た時にスピーカーの吸音材を剥がし、裏板を外したままにしてドイルを隠す準備を整えていました。

スピーカーの音がおかしいとでも言えばステレオの裏で怪しまれずに作業できるし、ドイルのおやつに立ち会えば時計の鐘の音も録音できます。

録音テープと座布団をステレオに仕掛けたのは、12時前に志乃が訪ねてきて皆が玄関先に集まっていた時です。

そして姿を消したドイルを捜すフリをしてスピーカーの裏に回り、眠っているドイルから首輪を外し、座布団を回収して裏板を閉めました。

すぐに和室に座布団を戻して進めておいた時計の針を正確な時間に直し、首輪を焼却炉で燃やして裏口を開けたままにしておきました。

そうすれば、忍び込んだ誰かがドイルを攫って裏口から逃げたように見せることができるという寸法です。

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犯行の動機

綱島は、捨てられた犬を見つけては全て保護し、大切に育てていました。しかし、それには莫大な費用がかかります。

犬を買い取ってくれる店もなく引き取り手すら現れず、綱島が手放せば犬に残された道は飢え死にか薬殺かの二つに一つしかありません。

見捨てることなどできない綱島は、犬たちに食べさせるだけの金を作ろうと今回の犯行に及んだのでした。

犯人のミス

綱島の犯行は一見したところ完璧に思えますが、決定的なミスを犯しています。それは、剥がした吸音材を首輪と一緒に焼却炉に入れて燃やそうとしたことです。

吸音材は断熱材としても使われるグラスウールです。これはガラス繊維でできた綿状の素材であるため、火災の際も燃えにくく、不燃材料として定められています。

焼却炉の中でほとんど燃えずに残っていたグラスウールをコナンに発見され、ドイルを隠したトリックを暴かれてしまいました。

さらに、首輪から宝石を盗んだ綱島は、それを和室の柱時計の振り子の裏に隠しました。そのため、時計は1時間に1分ずつ遅れ始め、コナンが『振り子の裏に何か取り付けられている』と気づいたのです。

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サブストーリー

コナンに犯行を暴かれ、言い逃れができなくなった綱島は、加納を突き飛ばして逃走を図りました。するとアーサーとクリスティーが物凄い勢いで駆け出し、綱島を取り囲んで牙をむき出しにしました。

綱島は右の手を拳に握り、アーサーを叩こうとします。しかし、加納と同じように綱島も犬を愛好する愛犬家。当然、殴ることなどできるはずがありません。

そこに加納が現れ、例の宝石を綱島に渡しました。綱島が困惑していると、加納は『あなたにあげるんじゃなく、あなたの家にいる犬たちにあげるんです』と伝えました。

綱島は涙を流し、何度も何度も謝辞を述べたのでした。

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エピローグ

その後、綱島はこれ以上犬を増やさないと約束し、静かに加納家を去って行きました。

こうして事件は無事に解決したのですが、博士はなぜ志乃の靴が焼却炉の前に放り出してあったのかわからず、未だスッキリしていないようでした。

そこでコナンはみんなを玄関に集め、しばらく身を潜めているように指示しました。するとアーサーが現れ、みんなの靴の匂いを嗅ぎ始めました。

そしてアーサーが志乃の靴を銜えて外に持ち出そうとした時、加納はアーサーを叱りつけ、志乃はアーサーに嫌われたのだと落ち込んでしまいました。

そこでコナンは、アーサーの不思議な行動について説明することに。実は、アーサーは志乃を嫌いになったのではなく、ずっとここにいて欲しいという思いから靴を隠そうとしたのです。

アーサーは、毎日の散歩の習慣で『人間は靴を履かなければ外に出られない』と学習しています。だから、大好きなクリスティーを志乃が連れて帰らないように、志乃の靴をどこかに隠そうとしたというわけです。

それを聞いた志乃はアーサーに目線を合わせ、『私もクリスティーも、あなたのご主人が行くロンドンへ行くことにしたから大丈夫よ』と伝えました。

ほっとした哀は、自分の足にすり寄って来たアーサーの頭を撫で、とびきりの笑顔を見せました。その直後、元太、光彦、歩美が『ヤッター!』とバンザイしました。

実は元太たちは、バスジャックの事件以来すっかり元気を失くした哀を心配し、元気になる秘策を相談していたのです。

元太たちがアーサーをお手柄だと褒める傍で、コナンは哀に『いつもそういう顔してろよ』と彼なりの励ましを伝えたのでした。

少年探偵団の会話のシーンはこちら

まとめ

こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第233話~234話「消えなかった証拠」の犯人や動機などのネタバレを紹介させていただきました。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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