マンション転落事件(名探偵コナン232話)ネタバレ!犯人やトリックも

シーズン6

こちらの記事では、アニメ「名探偵コナン」の第232話「マンション転落事件」のネタバレを紹介しています。

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ネタバレ

コナンは、腕時計型麻酔銃で小五郎を眠らせ、蝶ネクタイ型変声機で小五郎の声を使って推理ショーを始めました。

犯人はこの人!

犯人は、上田丈二です。

証拠は、601号室(上田の部屋)の電話機に上田の携帯番号の着信記録が残っていたことでした。

上田は、小五郎たちとマンションに向かう途中で吉村に電話をかけています。その時の着信記録が601号室の電話機に残っていたことから、同時刻に吉村が上田の部屋にいたということが証明されました。

動機は、吉村に過去の悪事をバラすと脅されていたためでした。

上田は以前、金に困っていた時期がありました。そんな時、吉村から金儲けの話を持ち掛けられました。それは上田が大学から薬を持ち出し、それを吉村が金に換えるというやり方でした。

こうして急場を凌いだ上田でしたが、今度は薬を持ち出したことを大学にバラすと脅されました。このままでは泥沼だと考えた上田は、吉村を殺害することに決めたのでした。

不自然な現場

捜査に乗り出したコナンは、幾つか不自然な点があることに気づいていました。

1つ目は、吉村の部屋の玄関にチェーンロックがかかっていなかったことです。

脅迫者に怯えていたとすると、普通は鍵と一緒にチェーンロックもかけますよね。しかし、かかっていたのはドアの鍵だけでした。

2つ目は、テーブルの上に用意された水割り用の氷が全て溶け切っていたことです。

転落直前まで部屋で水割りを飲んでいたのにアイスペールの中の氷が全て溶けているというのは確かに変ですよね。

3つ目は、隣の倉庫の屋上に飛んでいた吉村のサンダルです。

ベランダから非常階段の上に飛び移ろうとしてバランスを崩したとしても、屋上にまでサンダルが飛ぶはずありません。

となると、5階からではなくもっと上から飛び移ろうとした可能性が考えられます。しかし、マンションの屋上は鍵がかかっていて出入りは不可能。屋上ではないとすると、残るは601号室の上田の部屋しかありません。

以上の3点を踏まえて考えると、吉村は転落する直前、自分の部屋ではなく上田の部屋にいたことがわかりますね!

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犯人の行動

上田はあらかじめ、自室を吉村の部屋と同じ家具の配置にしておきました。

そして5階の吉村の部屋で一緒に酒を飲み、睡眠導入剤を飲ませて吉村を眠り込ませました。そして6階の自室に運んでベッドに寝かせました。

そのあと小五郎の元を訪ね、小五郎とともにマンションに向かう途中で携帯電話から自室に電話をかけました。そして電話に出た吉村に『脅迫者が来ている!逃げろ!』と伝えました。

暗闇の中、慌てて電話をとった吉村は、ここが上田の部屋だと疑うこともなく、脅迫者から逃げるためにいつものようにベランダから隣の倉庫の非常階段に飛び移りました。

ところが、そこが6階だったため飛び移れずに転落してしまいました。

吉村が転落するところを小五郎たちと一緒に目撃することでアリバイを作った上田は、すぐに遺体を抱き起して自分の服に血をつけました。

そして血のついた服を着替えるという口実を作り、自室へ戻って家具を元の配置に戻しました。

この上田の犯行を決定づける証拠は、コナンが上田の部屋を訪ねた際に上田がかなり汗をかいていたこと、そしてカーペットに家具を移動させた痕跡が残っていたことです。

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エピローグ

マンションの外で上田を乗せたパトカーを見送った後、小五郎は大きなくしゃみをしました。コナンは、小五郎が捜査の最中も何度もくしゃみをしていたことを思い出して心配の声を掛けます。

すると小五郎は、お前こそ風邪なんかひいて面倒かけるんじゃねェぞ、と忠告します。もちろんコナンは、どっちがだよ…、と呆れ顔。

それに対してにんまりとご機嫌な小五郎は、明日も俺についてこい!とコナンに命じ、お前が一緒だとどうもツイてる気がする、と説明しました。

仕事だと聞いて目を輝かせたコナンは、明日の依頼内容について尋ねます。すると小五郎は、『お馬さんだ!』とガッツポーズ。コナンが一緒だと万馬券がドッカーンと当たる気がする、らしい…。

(はっ。そんなの当たるわけねェだろ!!)

コナンと小五郎の会話のシーンはこちら

まとめ

こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第232話「マンション転落事件」のネタバレを紹介させていただきました。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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