名探偵コナン第874話のネタバレ!コナンと平次の鵺伝説(解決編)
こちらでは、名探偵コナンの以下の事柄について迫りたいと思います。
・事件ファイル概要
・あらすじ
・登場人物
・謎解き
・ネタバレ
名探偵コナン第874話|事件ファイル概要&登場人物&あらすじ
名探偵コナン第874話|事件ファイル概要
◯ 事件ファイル
■ 話数:
第874話
■ 事件ファイル名:
コナンと平次の鵺伝説(解決編)
■ 放送日:
2017年9月23日
■ 放送曜日:
土曜日
■ 主題歌:
OPテーマ Lie,Lie,Lie,(大黒摩季)
EDテーマ 夢物語(BREAKERZ)
■ BACK:
⇒ 第873話「コナンと平次の鵺伝説(爪跡編)」
■ NEXT:
⇒ 第875話「不思議な予知仏像」
名探偵コナン第874話|登場人物
・江戸川 コナン
CV:高山みなみ
実際は高校生探偵工藤新一。ひょんなことから薬を飲まされ、小学生の姿になった主人公。事件解決のため頭脳を生かし推理を巡らせ、次々と難事件を解決へ導く。
・服部 平次
CV:堀川りょう
西の高校生探偵。大阪府警本部長である父親譲りの推理力で数々の難事件を解決している。コナンの正体を知っている。
・毛利 蘭
CV:山崎和佳奈
毛利小五郎の娘。高2年生、新一の幼馴染で空手部の女主将。
・遠山 和葉
CV:宮村優子
平次とは同級生で幼馴染。平次の言葉にいつもヤキモキさせられている。
・横溝 参悟
CV:大塚明夫
静岡県警捜査一課の警部。小五郎のことを尊敬している。人に話しかける時に顔を近づけすぎる癖がある。
・竹隈 殿輔(たけくま でんすけ)
CV:西村知道
58歳。宿里村村長。
・丹沢 道貴(たんざわ みちき)
CV:宝亀克寿
62歳。考古学者。
・染地 康克(そめじ やすかつ)
CV:二又一成
55歳。歴史研究家。
・増子 史絵(ますこ ふみえ)
CV:鵜飼るみ子
46歳。小説家。
・鶴見 肇(つるみ はじめ)
CV:保志総一朗
22歳。ルポライター。
名探偵コナン第874話|あらすじ
(鳴声編・爪跡編のストーリー)
平次は、静岡県宿里村の村長、竹隈殿輔から、徳川の埋蔵金の発掘を手伝って欲しいと依頼を受けた。
そこで、コナン、蘭、和葉は平次に誘われて宿里村へやってきた。
古びたホテルに到着すると、平次の他にも考古学者の丹沢道貴、歴史研究家の染地康克、小説家の増子史絵、ルポライターの鶴見肇らが呼ばれていた。
昔、埋蔵金発掘チームにいたシャルル・エイベルという外国人が落盤事故に遭い、亡くなる直前に紙に「nue」と書き残したという。
昔話によく登場する鵺(ぬえ)は、頭は猿、胴は狸、手足は虎、尾は蛇、黒煙とともに不気味な奇声をあげて現れ、災いをもたらすという化け物だ。
その晩、コナンたちが部屋へ戻って休もうとすると、平次は外が明るいことに違和感を抱く。
窓から外を覗いてみると、ホテルの前にある立て札の周辺が燃えていた。
コナンと平次が現場へ駆けつけると、黒煙の中から巨大な獣が現れ、獣は立て札に噛みつき引き抜くと、林の方へ逃走。
獣の正体を確かめるため、コナンと平次はホテルの裏から回って林へ向かう。
そこには、獣の歯型がついた立て札が地面に落ちていたが、獣の姿はなかった。
しかし、地面に血痕が残っており、その血痕は池の方へ続いていた。
コナンと平次が血痕をたどっていくと、そこにはすでに息絶えた染地の姿があった。
そして、染地の背中には獣に襲われたような爪痕が残っていた。
さらに、ホテルの密室の部屋で、丹沢まで毒殺されてしまった。
その後、コナンと平次は、蘭と和葉が老犬の世話をしているところへやってきた。
老犬は、2回目に鵺の鳴き声がした時、何度も吠えて壁を引っ掻いていたという。
それを聞いたコナンと平次は、最初に鵺の鳴き声がした時も老犬が吠えていたことを思い出した。
しかし、化け物が現れた時は吠えていなかった。
コナンと平次はようやく事件の真相に辿り着くことができたのだが・・。(爪跡編へ)
(解決編のあらすじ)
コナンと平次は、以下のものを用意して欲しいと蘭と和葉に頼む。
「使っていない部屋のシーツ3枚、デッキブラシ、モップ、工具箱、ダンボール箱、ホテルの改修に使ったスプレー、油性ペン、ソーイングセット、接着剤、ナイフ」
その時、和葉は移動した部屋の机の引き出しに古い写真が入っていたことを平次に伝える。
それは、16年前の埋蔵金発掘チームの写真だった。
写真にはヘルメット姿の5人が写っており、蘭は写真の真ん中にいる外国人が少し鶴見に似ている感じがすると話す。
コナンと平次が写真を確認すると、確かに鶴見に似ていた。
和葉は、集めたものを使って何をするのか尋ねる。
コナンと平次があの化け物をもう一度呼び出すと答えると、蘭と和葉は恐怖に包まれた。
夜にしか使えないトリックなため、コナンと平次は急いで準備に取りかかる。
平次「急げよ工藤。はよせんと夜が明けてしまう」
コナン「あぁ。夜じゃねェとバレバレのトリックだからな」
コナンの言葉を聞き、平次は作業していた手を止める。
コナン「おい、夜が明けたらマズいこと他にあるんじゃねェだろうな?」
平次「そ、そんなことあらへんで」
平次は何もないと言うが、コナンには平次が何か隠しているようにしか見えなかった。
そして午前4時。
平次は、鵺の正体がわかったと言って蘭、和葉、竹隈、増子、鶴見、横溝警部をホテルの玄関前に呼び出した。
眠っていたところを起こされた増子と鶴見は、文句が次々と口から飛び出す。
その時、最初に鵺が現れた時と同じように、ホテルの前にある立て札周辺が燃え出した。
そして、ヒィーンという不気味な鳴き声が響き渡る。
鳴き声はどんどん近づき、黒煙の中から化け物が現れた。
巨大な獣を見た蘭と和葉は悲鳴をあげ、和葉は姿を見せない平次に助けを求める。
平次「俺やったらここにおんで」
和葉「ここって、どこ!?」
平次「ここや、ここ!」
平次は、化け物の真後ろからひょっこり姿を現した。
蘭と和葉は、平次の身長が高くなっていることに気づく。
平次は何も変わっていないと言い、自分の方へ来るように伝える。
しかし、平次の傍には化け物がいるため、蘭と和葉は足を進めることができない
そこで平次は、化け物から熊の毛皮を剥ぎ取る。
すると、先ほどホテルで蘭と和葉が世話をしていた老犬が現れた。
平次「この毛皮、物置の奥の方にしまってあったわ」
さらに、その熊の毛皮には尻尾の蛇がついている。
平次は、蘭と和葉に再び自分のところまで来いと伝える。
蘭と和葉は恐る恐る平次に近づくと、大きく見えた平次は普段と変わらなかった。
和葉「あれ?」
蘭「嘘・・、何これ?」
そこでコナンが2階の窓からひょっこり顔を出した。
コナン「縫い合わせたシーツに極端な遠近法で窓を描いて、ここから垂らしたんだよ。出っ張ったところはダンボールを切って貼って壁と同じ色のスプレーを吹き付けてね」
ホテルの玄関前からは、木が邪魔をして建物の方はよく見えない。
そして、火がついて煙が上がっていたら後ろの木も見えず、夜の暗さならシーツの仕掛けに気づくことは難しい。
平次は火を消すように刑事たちに頼み鎮火した。
つぎに平次は、トリックの極めつけが立て札だと話す。
まず鵺の鳴き声を合図に小さく作った立て札を口に咥えて逃げるように老犬に教えた。
そして、逃げた先に大きな歯型をつけた本物の立て札を染地の遺体の傍に置いておけば、まるで巨大な化け物が染地を殺害したあと、立て札を置いてどこかに消えたように見えるというわけだ。
その証拠に、鵺の鳴き声がした時に老犬は吠えていた。
それは、立て札のところに行きたくても行けないため吠えていたのだ。
蘭と和葉は、鵺の鳴き声をどうやって出したのか尋ねる。
そこでコナンは、ワイングラスに水を入れ、濡らした指でグラスの淵を強くなぞってみる。
すると、ヒィーンという不気味な鳴き声が響く。
つまり、窓の絵を描いた布を垂らすことができたのも、不気味な鳴き声を出せたのも、2階の部屋でワインを持ってくるように頼んだ増子史絵しかいないということだ。
名探偵コナン第874話|謎解き&ネタバレ
名探偵コナン第874話|謎解き
【謎解き①】
ホテルの前に、燃え残った布が巻き付いた木の棒が落ちていた。
【謎解き②】
草の焼け跡に、白くて丸っこい小さな塊が複数落ちていた。
名探偵コナン第874話|ネタバレ
美大出身の増子なら、窓の絵も本物のように描くことができる。
そして、コナンたちが裏から回って化け物を追いかけた時、立て札の周りが燃えており、窓の絵の布を燃やしてしまえば証拠は残らない。
しかし、その燃えカスは残っていた【謎解き①】。
竹隈「しかし、そんな窓の絵をいつ布に描いたんですか?」
コナン「前もって描いておいて、この部屋に隠してたんじゃない?誰かがたまに犬にエサをやりにここへ来てたんでしょ?それってきっと増子さんだよ。犬に立て札を引き抜く芸を仕込まなきゃいけないしさ」
鶴見「でもよ、二度目に火がついた時、このおばさん部屋にいたじゃないか。どうやって火をつけたんだよ?」
平次「金属ナトリウムや」
金属ナトリウムは、燃えやすい紙や草で包んで水をかけると、化学反応で熱を持ち火がつくのだ。
【謎解き②】
一回目の火を消した時、増子はバケツを持っていた。
そのバケツの中に金属ナトリウムを入れていたとしたら、火を消すフリをしてホテルの前にばら撒くことができる。
竹隈「しかし、どうやって水を?」
竹隈は、火がついた時に炭酸の飲み物の蓋を開けたようなシュッという音がしたと証言していた。
まずワインのコルク栓に穴を開け、そこにインクを抜いたボールペンの芯を挿し、その栓に紙テープを巻いて太さを調節し、炭酸水の口にピッタリ合わせる。
そして、炭酸水をよく振れば、遠くの狙った位置まで水を飛ばすことができるのだ。
横溝「ははは。狙った位置に水を?そんなこと無理に・・」
コナンは2階の窓から、横溝警部の頭に水を飛ばせてみせた。
コナン「ほらね?」
和葉「ほんまや!」
蘭「すご~い」
ワインのコルク栓、炭酸水、紙テープ、ボールペンは、全て増子が持っていた。
そして、ボールペンの芯を指で押さえて炭酸水のペットボトルを上に向けて振り、押さえていた指を離すと3階の窓まで水が届く。
つまり、炭酸水が噴き出す管に二股の毒針を入れ、その股の間を指で押さえながらペットボトルを振り、丹沢が窓から顔を出した時に指を離して毒針を飛ばせば、丹沢を毒殺することができるというわけだ。
そして、あらかじめ毒針に糸をつけておき、犯行後に素早く回収したのだ。
平次は、増子が行った犯行を以下のように推理する。
まず2階の自分の部屋から窓の絵を描いた布を垂らしたあと、染地を手紙か何かでホテルの裏に呼び出して殺害し、背中に爪跡をつけた。
そして、用意していた歯型つきの立て札を遺体の傍に置き、本物の立て札を小さい立て札に差し替え、ホテルの前に灯油をまいて火をつけた。
みんながホテルの前へ出てきたところで鵺の鳴き声を携帯で鳴らし、熊の毛皮を着せた老犬を呼び出し、仕込んだ通りに立て札を咥えさせ、ホテルの裏を回って室内に戻らせた。
そして、火を消すフリをして金属ナトリウムをホテルの前にばら撒き、外で見張っていたコナンたちにかからないように炭酸水を飛ばして火をつけ、その火を見ようと窓から顔を出した丹沢に毒針を飛ばして殺害した。
染地が虎で、丹沢が蛇、まるで鵺に殺害されたように見せかけたというわけだ。
平次「丹沢さんを殺害した毒針は鑑識さんが見つけてへんちゅうことは、あんたが持ってたボールペンの芯にまだ入ってるんとちゃうか?縫い針を爪楊枝に交差させて結び付けたら二股の毒針は作れるし。ラッキーやったのう、うまいこと丹沢さんの顎に毒針が刺さって」
増子「ラッキーじゃないわ。百発百中よ。あの男がどこに顔を出しても刺さるように何度も何度も試し打ちをしたんだから」
横溝「認めるんですね?犯行を」
竹隈「しかし、なぜあの二人を?」
増子「見殺しにしたからよ。徳川の埋蔵金発掘チームの一人であり、私の夫だったシャルル・エイベルをね!」
鶴見「じゃあまさか、あの二人も発掘チームだったのか?」
増子「ええ。落盤事故の時、夫を見捨てて逃げたのはあの二人。夫はまだ生きていたのに」
竹隈「でも仕方ないんじゃないですか?その時彼はこの通り、nueなんて魔物の名を紙に書いたから」
増子「それは鵺じゃなくて・・」
コナン「鉄の・・だよね?本当はシャルルさん、鉄の簪を見つけたって書こうと思ったけど、外国人だから簪を見たことなくて、鉄のって書いたあと発掘チームの仲間に簪とその紙を見せて、これは何か聞こうとしたんじゃないかなぁ。その字を油性ペンでゆっくり書いたからインクが染みて裏移りしてnueと書いたと勘違いされたんだよ」
エイベルは「nue」ではなく「てつの」と書いたのだ。
平次「その勘違いを利用してあの二人をここへ呼び出したんやろ?シャルルさんが見つけたんは鉄の甕かもしれへんちゅう手紙書いてなぁ」
増子は「朝日さし、夕陽輝く鉄の甕、黄金千枚二千杯」という童謡があると言っていた。
小判が千枚も入った甕があったらお宝で、染地と丹沢は殺害されるとも知らず、そのお宝に釣られてやってきたのだ。
増子「来なければ見逃してあげるつもりだったけど、浅ましくいけしゃあしゃあとやってきたから・・」
平次「ちなみに探偵呼んだんはバケモンがホンマにおったって証言させるためで、若い女のツレも呼べっちゅうたんは、あの気色悪い平仮名の練習帳をそのツレに見せてビビらせるためや。ツレがビビって部屋変えて欲しいっちゅうたら、丹沢さんが代わりに毒殺しやすい真上のその部屋に移ってくると踏んで、シャルルの遺品が残ってる部屋なら鉄の甕の手掛かりが何か他にもあるかもしれへんしなぁ」
鶴見「じゃあ、なんで全然関係ないルポライターの俺まで呼んだんだよ?」
平次「それはたぶん、増子さんがあんたの母親やからや」
鶴見「え?」
平次「父親の敵討ちするところを息子に見せたかったんとちゃうか?」
老犬が鶴見に懐いていたのは、死んだ飼い主の面影を鶴見に見たからだ。
鶴見「マジなのかよ?それ・・」
増子「バカね。そんなわけないでしょ。あんたの書いた下手くそなルポを読んで面白半分で呼んだだけ。だから、今回はせいぜいいいルポを書くのね・・。魔物の伝説を利用しようとしてしっぺ返しを食ったバカな女の話を」
竹隈「まるで伝説のようですね。一説によると、鵺は息子の源頼政に手柄をあげさせるために頼政の母親が変化した姿とも言われていますから」
その後、増子は横溝警部に連行されていった。
鶴見は、その場に膝をつき、ただひたすらに体を震わせていた・・。
(エピローグ)
日が昇り、辺りが明るくなった頃。
横溝「あれ~?もしかして蘭さんとコナンくんじゃないですか?」
蘭「あ、はい」
横溝「こんな大事件が起きたのに、毛利さんはどこに?」
蘭「父は来てませんけど・・」
コナン(ってか今かよ気づいたの・・)
蘭「ねぇコナンくん、和葉ちゃん知らない?」
コナン「さっき平次にいちゃんとクロガネ大池の方に行ったけど?でも蘭ねえちゃん、今は邪魔しない方がいいと思うよ?"俺の生き様よう見とけよ"とか言ってたし」
蘭「えぇ?」
コナン「へへ」
その頃、クロガネ大池では。
和葉「なんなん平次、こないなとこ呼び出して。また変なバケモン見せる気やったら堪忍してや」
平次「ちゃうわアホ。いっぺんしか言わへんからよう聞いとけよ」
和葉「ん?」
平次「あんなぁ、和葉」
和葉「うん」
平次「・・」
和葉「うわあ~!きれいやわ~!」
池の水面が朝日で黄金色に輝いている。
平次「そうか!このことやったんや!」
和葉「え?なにが?」
平次「朝日さし、夕陽輝く鉄の甕、黄金千枚二千杯っちゅう童謡や。クロガネいうんは鉄のこと。つまりこの池は鉄の甕や。その池に朝日や夕陽が射したら金色に輝いて波紋が小判ばら撒いたみたいに見えるっちゅう歌やったんや」
和葉「へぇ~」
平次「っちゅう話ししに来たんやない!」
平次と和葉はしばらく見つめ合う。
平次「恵比寿橋の時まで気つかへんかったけど、どうやら俺は、お前のこと・・」
その時、平次と和葉の元へ自衛隊が到着。
横溝警部が鵺捕獲のため要請していたのだ。
自衛隊「安全な場所へ退避ー!ただいまより鵺捕獲作戦を開始する!」
平次「じ、自衛隊!?ホンマに来よった!」
平次と和葉は自衛隊に保護され、騒ぎを聞きつけたコナンと蘭も駆けつける。
和葉「ほんで、お前の、なんなん?」
平次「お前のゆうてた通り、タマゴかき混ぜておじや食うたらうまかったちゅうしょーもない話や!」
和葉「せやろ~?やっぱおじやはかき混ぜた方が美味しいねん!」
平次「・・」
その後、自衛隊に解放された和葉は蘭の元へ駆け寄る。
和葉「蘭ちゃーん!」
蘭「服部くん何だって?」
和葉「平次もタマゴかき混ぜたほうが美味しいってゆうてたで?」
コナン・蘭「はぁ・・?」
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アニメ名探偵コナンは、2024年10月18日時点で、第1話から第1053話まで配信されています。
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こちらでは、名探偵コナンの以下の事柄について迫りました。
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