名探偵コナンアニメ921話ネタバレと無料動画!殺意のあいのり

第23シーズン

こちらでは、名探偵コナンの以下の事柄について迫りたいと思います。

■ アニメ版第921話「殺意のあいのり」:
・事件ファイル概要
・あらすじ
・登場人物
・謎解き
・ネタバレ
・無料動画

名探偵コナン第921話|事件ファイル概要&登場人物&あらすじ

名探偵コナン第921話|事件ファイル概要

◯ 事件ファイル
■ 話数:
第921話
■ 事件ファイル名:
殺意のあいのり
■ 放送日:
2018年11月17日
■ 放送曜日:
土曜日
■ 主題歌:
OPテーマ タイムライン(dps)
EDテーマ Aozolighter(Cellchrome)
■ BACK:
⇒ 第920話「JKトリオ秘密のカフェ(後編)」
■ NEXT:
第922話「消えた少年探偵団」

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名探偵コナン第921話|登場人物

・江戸川 コナン
実際は高校生探偵工藤新一。ひょんなことから薬を飲まされ、小学生の姿になった主人公。事件解決のため頭脳を生かし推理を巡らせ、次々と難事件を解決へ導く。

・毛利 小五郎
毛利探偵事務所の主人。元刑事で蘭の父親。推理は的外れだがコナンの名推理のおかげで、“眠りの小五郎”として有名。

・毛利 蘭
毛利小五郎の娘。高2年生、新一の幼馴染で空手部の女主将。

・目暮 十三
警視庁捜査一課強行犯三係の警部。恰幅のいい体つきでダンディーなヒゲが特徴。鋭い洞察力を持つ。帽子の下には秘密がある・・。

・高木 渉
警視庁捜査一課強行犯三係の刑事。少し抜けている部分があるが真面目。少年探偵団の話にもきちんと耳を傾けるため、子供たちから真っ先に頼りにされる。

・後藤 正司(ごとう しょうじ)
50歳。大学教授。

・佐伯 遼平(さえき りょうへい)
24歳。後藤研究室ゼミ生。

・駒田 孝弘(こまだ たかひろ)
22歳。後藤研究室ゼミ生。

・井上 春香(いのうえ はるか)
23歳。後藤研究室ゼミ生。

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名探偵コナン第921話|あらすじ

小五郎、コナン、蘭は、乗っていたレンタカーが山道で故障したため、後藤研究室ゼミ生の佐伯遼平が運転するワゴン車で、近くの道の駅まで牽引してもらっていた。
コナンと蘭はワゴン車に乗せてもらい、他には佐伯と同じゼミ生の駒田孝弘、井上春香が同乗している。
そして後部座席には、大学教授の後藤正司が酔っ払って眠っていた。

車内に携帯電話の着信音が鳴り響き、折りたたみ式の携帯電話をポケットから取り出した駒田に対して井上は「いい加減スマホに変えなさいよ」と、データのやり取りに時間がかかるため不便だと注意していた。

佐伯たちは、後藤の論文が表彰されたお祝いでキャンプに行くことになったようだ。
しかし、表彰されてことに関して井上は「こんな酔っぱらいの助平おやじが認められるなんて、世も末だと思うけど」と話しており、井上だけでなく佐伯や駒田も後藤のことを嫌っているという。

道の駅に到着し、買い物を済ませた駒田と井上に、蘭は助けて頂いたお礼にと、飲み物を渡した。
佐伯は、道の駅の向かいにあるコンビニでタバコを吸っていた。

佐伯がワゴン車に向かって歩き出したので、駒田と井上もワゴン車へ向かう。
駒田が買い物した荷物を持ちワゴン車に乗ると、後部座席で後藤がぐったりとしていた。
後藤の首には携帯電話のストラップが引っかかっており、首が締まってしまったようだ。
それに気づいた駒田は、すぐさまストラップを外すが、小五郎が後藤の脈を確認した結果、既に亡くなっていた。

小五郎は、警察に連絡するよう蘭に指示し、他の者には車の外に出るように言った。
コナンは、後部座席に置いてあったエアクッションに穴が開いており、少し濡れていることに気づきいた。

目暮率いる警察が到着した。

佐伯たちがこの店に立ち寄り、買い物を終えて車へ戻ってきたら、車内で眠っていた後藤が席からずり落ちて携帯ストラップの紐で首が締まり、亡くなっていた・・。
これが事故か他殺か捜査すべく、まずは関係者に事情聴取をすることにした。

最後に車を降りた駒田は、車を降りる時に空調が少し寒いかと思い、後藤にブランケットをかけたという。
その時、後藤の使っているエアクッションが見慣れないものだったことに気づいた。
だが最近、後藤は腰を痛めたと言っていたので、今日のために新調したのかもしれない、と話す。

井上は、店に入る前に一度車へ戻ったが、戻った理由は車内へスマホを忘れたためだと話す。
車の中に入ってしっかりと後藤の姿を見たわけではないが、後藤は大きないびきをかいて眠っていた。
その時、井上と一緒にいた蘭も、大きないびきを聞いている。

佐伯は、店の買い物の後、向かいのコンビニでタバコを買い、タバコを一本吸っていた。
その佐伯の姿は、コナンと蘭が見ている。

後藤は「お酒を飲まないと眠れないから」と、いつも酒と睡眠薬を併用していたようだ。

発見当時、後藤の携帯電話が開いた状態で、シートとヘッドレストの間の隙間に引っかかっていたことが不自然だ、と目暮は首を傾げる。
それに対し小五郎は、泥酔した後藤が電話をかけようとしたが、手を滑らせて携帯が隙間に入り込んだと考えれば説明がつく、と話す。
小五郎の話を聞いていた佐伯は、買い物中に後藤から着信があったことを知らせた。
何か買ってきて欲しいものがあるのかと思い電話に出たが、返事がなかったため切ってしまったらしい。

亡くなった後藤へ「どうせバチが当たったのよ」と言う井上。
それを不謹慎だと咎める佐伯だが、井上は「あなただって安心したんじゃない?嫌がらせで単位をくれない教授がいなくなったおかげで、就職の内定が取り消されずに済むんだから」と佐伯へ言葉を返す。

駒田は後藤にひどい暴言を吐かれていたらしい。

井上は、セクハラが許せないと後藤のことを愚痴っていたらしい。

いがみ合う3人の様子を伺っていた目暮、高木、小五郎は、3人とも後藤に相当恨みを持っていることがわかった。

後藤の携帯電話を確認した高木は、佐伯の証言通り通話の発信記録が残されていた。

小五郎がロードサービスを待っている間、ずっとワゴン車の脇にいたが近づいた人物は誰もいない。
後藤が佐伯へ電話をかけている以上、亡くなったのはそれ以降だが、車に近づいた者がいないということは事故ということになる、と判断する目暮。

そこでコナンは「ねぇ、ちょっとおかしくない?」とワゴン車の中にある後藤が使っていたエアクッションを見せた。
腰を痛めたため新調したのかも、と駒田が言っていたが、なぜか穴が開いている。
そして最初にエアクッションを見た時、クッションの表面が少し濡れており、席には濡れた場所がなかった。

小五郎は、湿っているのは後藤さんが酒をこぼしたためで、クッションが不良品で寝ている間に穴が開き、そのせいでバランスを崩して席から落ちたための事故だと言い切る。

コナンは(いや違う・・。あれを使えば離れたところにいても被害者を席から落とすことはできる)と考えるが、証拠がない以上このままだと事故として処理されてしまう。

そこでコナンはブランケットを見て閃いた。
そうか!てことは、あの人は今も持ってるはずだ。犯行のトリックに使った決定的な証拠を・・

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名探偵コナン第921話|謎解き&ネタバレ&無料動画

名探偵コナン第921話|謎解き

【謎解き①】
ポケットから折りたたみ式の携帯電話を取り出した駒田に、「いい加減スマホに変えなさいよ」と井上が注意していた。

【謎解き②】
後部座席に置いてあったエアクッションは、穴が開いて少し濡れていた。

【謎解き③】
車内にあったブランケットに、プラスチックの破片が付着していた。

名探偵コナン第921話|ネタバレ

コナンは、腕時計型麻酔銃で小五郎を眠らせ、蝶ネクタイ型変声機で小五郎の声を使って推理を話し始めた。

はっきりわかりましたよ。これは事故にみせかけた殺人事件だとね

後藤は誤って席から落ちたのではなく、犯人によって落とされたのだ。

車内で現場を検証した結果、犯人が仕掛けたトリックに気づいた。
犯人は、あらかじめストラップにかかった携帯電話をヘッドレストの隙間を通して後方へ落としておいた。
そして例えその場に誰もいなくても、後藤が自動的に席から落ちるような、いわば時限装置と呼ぶべきものを、ゴム製のエアクッションとドライアイスを使って仕掛けたのだ。

ドライアイスは固体から直接気体へ変化し、体積は800倍にもなる。
犯人は、そのドライアイスをエアクッションの中へ入れ、席に忍ばせておいた。
時間が経てば、エアクッションは後藤を席から落とすくらいの大きさまでに、風船のように膨らんでいく。

【謎解き②】のクッションが湿っていたのは、ドライアイスの低温によって空気中の水分が冷やされ結露して表面に付着したため。
穴が開いていたのは、後藤が席から落ちた後、クッションはさらに膨らみ続け、耐えきれなくなると破裂したため。

もちろん発見時には、すべて気体に変わって消えるように何度もシミュレーションして、中に入れる量は調整したはず。

しかし、ドライアイスを運ぶのは難しいのでは、と指摘する目暮。

そのために犯人は、クーラーボックスを用意したのだ。
クーラーボックスの中に入れておけば、犯行に使うまでは十分に保存できる。

クーラーボックスを携えて、このような細工を行った犯人は、駒田孝弘。

駒田は適当に言い訳を作って車に残り、ストラップがついた携帯電話を開いた状態で、ヘッドレストの隙間から後方へ落とした。
そして、ドライアイスをいれたクッションがブランケットで隠れるように後藤の腰に当てておき、あとは何食わぬ顔で買い物をしていればいい。

恐らくクッションも膨らむ大きさや破裂する時間を計算して購入してきたのだろう。

そこで駒田が、後藤の携帯電話をヘッドレストの隙間から後方へ落としたと言ったが、それでは佐伯に電話をかけることができないのでは、と問う。

別に私は落とされたのが後藤さんの携帯だなんて言ってませんよ。佐伯さんに電話をかけたのは、あなただと言っているんですよ

つまり、後藤の首を絞めたストラップについていたのは駒田の携帯だ。
そのため駒田はおかしな行動をとっていた。

佐伯がワゴン車へ戻る姿を見た駒田は、買い物をした重い荷物を抱えて車へ戻っていった。
その行動に対し小五郎は「大量の重い荷物を運ぶより、佐伯さんが車を店の前につけてくれれば済むのに・・」と思わなかったかと、その時駒田と一緒にいた井上に尋ねる。
井上は小さく頷いた。
しかし、駒田はわざわざ荷物を運んで行った。
その理由はただ一つ。
誰かと一緒に後藤を発見し、自分が最初に駆け寄って、犯行に使った自分の携帯電話とアリバイ工作に使った後藤の携帯電話を再び入れ替える必要があったからだ。
それは後藤と同じ折りたたみ式の携帯電話を持つ駒田にしかできないことだ【謎解き①】。

後藤を助けるなら引っかかっている携帯電話を隙間を通して外すだけなのに、わざわざ携帯電話からストラップを外しているのを見て、何かおかしいと気づいた。
恐らく再度入れ替えたあとで携帯電話にストラップを取り付ける予定だったのだろうが、思いのほか小五郎とコナンが車内へ入ってくるのが早かったため、諦めたのだろう。

駒田は、僕が犯人だという証拠を出してみろ、と声を上げる。

しかし小五郎は「それはこちらのセリフですよ」と返した。

そこで後藤の携帯電話を持った高木が「傷はありませんでした」と小五郎に報告した。

【謎解き③】車内にあったブランケットにプラスチックの破片が付着していた。
それは後藤が席から落ちた時に後ろに垂らしていた携帯電話が座席の金具部分にぶつかり、その衝撃で携帯電話が割れたときのものだ。

駒田は自分のポケットから携帯電話を取り出すと、その携帯電話の側面には傷がつき、そして割れていた。

くっそぉー!」と携帯電話を地面に叩きつけようとする駒田。
しかし、佐伯がその手を掴み止めた。

駒田、どうしてこんなことを?」と佐伯。

駒田は膝をつき、話し始めた。
後藤が受賞した論文は、駒田が卒論で研究しようとしていたテーマを後藤が盗んだものだ。
さらに後藤は、このまま大学に残りたかったら黙っていろ、と脅してきた。
駒田は、研究者になるという子供のころからの夢があったため、周りに言うことができなかった。

そして大学院に進めないことが決まり、後藤に抗議すると「安心しろ、俺が口添えして適当な会社に就職させてやるよ。この世界で顔の利く俺は、お前の進路くらいどうとでもできるんだよ。君は研究職には向いていなかった、ただそれだけのことだ」と笑って言われた。

自分の研究そっちのけで何度も実験を重ねたこの方法、結構自信あったんだけど、最後の爪の甘さが研究者として未熟だったということですね」と駒田は罪を認めた。

(エピローグ)
小五郎は、修理してもらったレンタカーで山道を通って帰ろうとしていたが迷ってしまった。

もう~、道に自信ないなら目暮警部たちに付いてけばよかったのに~」と蘭。

来るときに1回通った道なんだぞ、わざわざ警察の助けを借りるなんて情けない真似ができるかっつーの」と小五郎。

そして、こいつが変な道を示すから、と小五郎はカーナビのせいにし始めた。

少し広い道に出た小五郎たちは、山道から無事抜けられたと喜ぶが、「あれ!ここさっき通った道だよ~」と蘭。

コナン(こりゃ帰り着くのはまだまだ先だな・・

名探偵コナン第921話|無料動画

現在調査中。

まとめ

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■ NEXT:
第922話「消えた少年探偵団」

こちらでは、名探偵コナンの以下の事柄について迫りました。

■ アニメ版第921話「殺意のあいのり」:
・事件ファイル概要
・あらすじ
・登場人物
・謎解き
・ネタバレ
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