名探偵コナン74話ネタバレや動画!死神陣内殺人事件

シーズン2

こちらでは、名探偵コナンの以下の事柄について迫りたいと思います。

■ アニメ版第74話「死神陣内殺人事件」:
・事件ファイル概要
・登場人物
・あらすじ
・ネタバレ
・エピローグ
・動画

名探偵コナン第74話|事件ファイル概要

事件ファイル


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名探偵コナン第74話|登場人物

江戸川 コナン
CV:高山みなみ
実際は高校生探偵工藤新一。ひょんなことから薬を飲まされ、小学生の姿になった主人公。事件解決のため頭脳を生かし推理を巡らせ、次々と難事件を解決へ導く。

毛利 小五郎
CV:神谷明
毛利探偵事務所の主人。元刑事で蘭の父親。推理は的外れだがコナンの名推理のおかげで、“眠りの小五郎”として有名。

毛利 蘭
CV:山崎和佳奈
毛利小五郎の娘。高2年生、新一の幼馴染で空手部の女主将。

目暮 十三
CV:茶風林
捜査一課強行犯三係の警部。恰幅のいい体つきでダンディーなヒゲが特徴。鋭い洞察力を持つ。帽子の下には秘密がある・・。

南条 隼人(なんじょう はやと)
CV:山口嘉三
42歳。映画俳優。

南条 みゆき(なんじょう みゆき)
CV:幸田直子
37歳。隼人の妻。

吉野 里美(よしの さとみ)
CV:佐久間レイ
28歳。隼人のマネージャー。

大野 忠雄(おおの ただお)
CV:仲野裕
45歳。TVディレクター。

北野 広之(きたの ひろゆき)
CV:千葉一伸
28歳。映画俳優。

トメさん
CV:中嶋聡彦
警視庁刑事部鑑識課の鑑識官。

AD
CV:高戸靖宏

カメラマン
CV:辻親八

警官
CV:高木渉

女性レポーター
CV:岩居由希子

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名探偵コナン第74話|あらすじ

コナン、小五郎、蘭は映画『死神陣内』の試写会へ来ていた。映画を観終えたコナンたちが休憩する傍らで、映画の主役・死神陣内を演じる俳優の南条隼人が記者からのインタビューを受けていた。

その時、一人の女性が小五郎に声をかけた。それは隼人の妻・南条みゆきだった。みゆきは、小五郎に相談したいことがあるという。

事務所に案内された小五郎たちは、隼人のマネージャーである吉野里美を紹介された。そして小五郎は、隼人宛に送られてきた殺人予告状を渡された。

「今宵 南条隼人の命をいただきに参上する 死神陣内」

みゆきの話によると、今朝その殺人予告状が郵便受けに入っていたという。隼人はただの悪戯だと考えているようで、警察へは届け出ていなかった。

そこへ隼人が現れた。隼人は、勝手なことをしたみゆきを一喝し、小五郎に帰って欲しいと伝える。

「例え予告状が本物だったとしても、自分の身は自分で守る」

そう言い残し、隼人は社長室へ入って行った。

午後9時。殺人予告を受けた隼人の事務所は、小五郎たちを含める警備隊によって取り巻かれていた。TVディレクターの大野忠雄ら報道陣も集まり、現場の様子が収録されていた。

蘭はコナンを連れて自販機へ向かった。コナンは、事務所近くのバーガーショップに里美がいることに気づいた。里美は窓から事務所の様子を見張っているようだった。

午後10時。事務所に残っているのは隼人のみとなった。ADがトイレへ行った大野の様子を見に行こうとした時、突然死神陣内に扮した人物が現れた。

カメラマンは急いでその姿をビデオに収めようとする。しかし死神陣内は逃走する。コナンと小五郎はそれを追いかけていくが、隼人が一人になってしまったことに気づき、慌てて引き返す。

事務所の前へ戻ると、逆の方向から里美が駆けてきた。里美は、死神陣内が事務所の中へ入っていくところを目撃したという。その直後、銃声が響き渡った。

小五郎と報道陣は急いで事務所内へ入っていく。コナンもそれに続こうとするが、入口で蘭に引き留められてしまった。

「ダメよ、コナンくん!」
「で、でも……」

その時、突然7階の部屋の灯りが点いた。コナンは部屋の窓に人影が映ったことに気づき、蘭の手をすり抜けて小五郎を追いかける。

コナンたちはエレベーターに乗り込み7階へ。扉が開いた瞬間、駆け出した小五郎は何かに引っ掛かって転んでしまった。コナンが小五郎の足元に目をやると、ビニールテープが絡まっていた。

その時、みゆきが悲鳴を上げた。コナンと小五郎が駆けつけると、そこには射殺された隼人の遺体があった……。

その後、目暮警部たち警察が到着し、事件の捜査が始まった。小五郎は、犯人が突如現場から消えたことを目暮警部に報告する。

遺体があった7階の窓は、全て内側から鍵がかけられていた。7階から逃げるには、エレベーターか非常階段を使うしかない。しかし小五郎たちが駆けつけた時には犯人の姿はどこにもなかった。

このビルの非常階段は、1階まで下りるとエレベーターの通路と合流していて、同じ出口から外へ出るようになっている。外で見張っていた蘭は、非常階段を使う人物も、ビルから出てくる人物もいなかったと証言する。

「うーん。犯人は煙のように消えてしまったというわけか」

どのようにして犯人が姿を消したのか考えていた目暮警部は頭を抱えてしまった。そんな目暮警部に、コナンは明かりが点いた時に犯人が窓際に立っていたと話す。しかし電気のスイッチは入口の傍にある。

「犯人は一体どうやって部屋の電気を点けたのかな?」

コナンは、なぜ犯人は隼人を殺害した後で部屋の灯りを点けたのか疑問を抱く。そして、部屋からエレベーターの前まで伸びているビニールテープには一体なんの意味があるのか?

「恐らく、駆けつけた我々の足に絡めて転ばせ、犯人が逃げる隙を作り出すためですよ」
「でも、転んだのは毛利さんだけでしたよね」

ビニールテープの謎を解き明かそうとする小五郎だったが、ADに指摘されて口を閉ざすことになった。

コナンは、電話機にFAXが届いていることに気づいた。受信された時間は午後10時3分。隼人が殺害される少し前で、ちょうどコナンたちの目の前に死神陣内が現れた頃だ。

その時、付近をうろついていたという大野が警官に連行されてきた。大野は、トイレから戻るとみんながいなくなっていたため、近くの公園の中を捜していたと証言する。

みゆきは、大野が3年前の事故のことを逆恨みして隼人を殺害したのだと疑う。元々映画監督だった大野は3年前、死神陣内の撮影中に起きた事故について打ち明ける。

その日は予定していたスタントマンが現れず、隼人の指示で俳優・北野広之自らが演じることとなった。その結果、車は横転炎上。北野は帰らぬ人となってしまった。そして大野は、全ての責任をとる形で監督を下ろされた。

大野は、隼人のことを恨んでいたと告白する。しかし自分よりも里美の方が隼人を恨んでいたのではないかと話す。里美は、北野の元恋人だった。

里美は、北野が亡くなったのは不幸な事故だったと話し、そのことで隼人を恨んではいないと大野の言葉を否定した。蘭は隼人が殺害された時、自分と一緒に里美もビルの前にいたと証言する。

その後、カメラマンが録画していた死神陣内の映像を見ることになった。里美はビデオデッキを用意するため、一人で先に6階へ向かった。

その直後、6階から銃声が聞こえてくる。すぐさまエレベーターのボタンを押す小五郎に、コナンは階段の方が早いと伝える。コナンたちが非常階段を下りると、里美がエレベーターの前で座り込んでいた。

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名探偵コナン第74話|ネタバレ

里美は、エレベーターから降りた時、事務所から出てきた死神陣内が突然発砲してきたと証言する。そして死神陣内は、非常階段から逃走したという。

(おかしい。南条さんが殺されてからちょうど1時間。その間、犯人は警察の目をかすめ、ずっとこのビルに潜んでいたというのか)

コナンは、死神陣内がビルに身を潜めていたことに違和感を抱く。それに犯人はなぜ拳銃を発砲したのか。相手は里美一人。発砲して銃声を聞きつけられるよりも、そのまま逃げた方が……。

その時、現場検証を終えたトメさんが目暮警部に報告しに来た。銃弾は発見されず、非常口から飛び出したものと判断された。

その後、ビデオの準備が整い、死神陣内の映像を観ることとなった。コナンは棚の中でケースに入れられていないカセットテープを発見した。それはまだ温かく、巻き戻しもされていなかった。

(やっぱりそうだ。読めたぞ、犯人のトリックが。だけどまだ証拠が足りない)

コナンは、殺人現場の部屋へ戻り、届いていたFAXをもう一度確認する。そして犯人の正体を見破った。そこへコナンを捜しに小五郎がやってくる。コナンは腕時計型麻酔銃で小五郎を眠らせた。

その後、コナンはビデオを観ていた目暮警部と関係者を現場の部屋へ呼び集めた。この時、ビニールテープと釣り糸を用意するように目暮警部に頼んだ。

コナンは、蝶ネクタイ型変声機で小五郎の声を使って推理を始めた。

まず犯人は隼人を殺害した後、部屋の灯りを消し、ビニールテープを窓ガラスの下の方からジグザグに貼って人型を作った。

次に、釣り糸をエレベーターの箱の上部、外側のドアとの隙間にしっかりと結びつける。そしてその釣り糸を事務所の仲間で引っ張り、輪を作って電気のスイッチに引っ掛ける。さらに窓際まで引っ張り、テープの芯に縛り付ける。

あとは、現場に駆け付けた誰かが下からエレベーターを呼びさえすれば、自動的に部屋の灯りが点く。この時、外から見ればテープで作った人型が室内の光で逆行になり、実際に人がいるように見える。さらに釣り糸が引かれるとテープが剥がされ、人影がしゃがみ込んだように見える。どんどんテープが引かれていくと、テープの芯がエレベーターの扉に引っかかり、最後には釣り糸が切れてテープの芯が残る。

銃声は、カセットテープに録音されたものだった。犯人は消音機付きの銃で隼人を射殺し、エレベーターのトリックを仕掛けた後、非常階段で6階に下り、ステレオに銃声の入ったテープをセットした。

テープの頭に15分ぐらいの空白を入れておき、犯人はその時間を利用して死神陣内の姿で現れ、小五郎たちをビルの前までおびき寄せた。その後、小五郎たちと合流し、一緒に銃声を聞くというアリバイを作ったのだ。

このトリックを仕掛けることができたのは、吉野里美しかいない。

2度目の銃声は、意図したものではなかった。里美はステレオのオートリバースがオンになっていたことに気づかなかったのだ。トリックに使ったのは60分テープだったため、1時間後にもう一度同じ銃声が鳴ってしまったのだ。

ビデオの準備のためと言って6階に降りた里美は釣り糸を回収していた。その時、突然銃声が鳴ってしまった。驚いた里美は慌ててテープを隠し、小五郎たちに咄嗟の嘘をついた。

証拠は、FAXの原稿だ。その原稿の中に血痕のついたものが1枚ある。犯行が行われていた時、ちょうどそのFAXが送られてきていたのだ。つまり血痕のついたそのページを受信した時刻こそ隼人が殺された本当の時間なのだ。

血痕のついたFAXは午後9時59分。小五郎たちがビルの前で銃声を聞いたのは10時15分頃。それよりも15分ほど前ということになる。

コナンが発見したカセットテープの中に銃声が録音されているはず。そして死神陣内の俊敏な動きは、アクション女優出身の里美だからこそできたことだ。里美がマスコミを呼んだのは、自分のアリバイを作るためだった。

これまで俯いて小五郎の推理を聞いていた里美は、顔を上げて真っ直ぐ小五郎を見た。

「その通りよ。私が南条を殺したの。3年前に南条に殺された広之の復讐のためにね!」

事故のあと、里美は偶然にも北野の日記を見つけた。その日記には、隼人に代わって北野が2代目死神陣内に選ばれたことが書かれていた。里美は、北野の死の真相を知るために隼人の事務所にマネージャーとして入り込んだ。そして一月前、酔っ払った隼人が得意げに話した。

「3年前に死神陣内の撮影中に若造が死んだのを覚えてるか?」
「えぇ。確か、スタントなしの撮影で事故を起こしたとか」
「事故か。いいこと教えてやろう。俺がスタントマンに嘘を教えてその日の撮影に来れないようにしたのさ。そいつはな、駆け出しの癖に俺の役を横取りしようとしやがったのさ」

隼人は、事故を起こした車の前輪部分のボルトを外しておいたと笑って話した。隼人は、事故が起こるのを待っていたわけではなく、自らの手で北野を殺害したのだった……。

名探偵コナン第74話|エピローグ

里美は警察車両に乗る寸前、細々とした声で呟いた。

「死神陣内 対 名探偵毛利小五郎。どうやら死神陣内の完敗だったようね」

里美が去った後、小五郎は得意げに話した。

「当ったり前ェだい!毛利小五郎の辞書に迷宮という文字はねェのだ!」

この時、コナンは白い目で小五郎を見ていた。

(誰のおかげだっつーの)

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まとめ

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こちらでは、名探偵コナンの以下の事柄について迫りました。

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