四回殺された男(名探偵コナン175話)ネタバレ!犯人やトリックも

シーズン5

こちらの記事では、アニメ「名探偵コナン」の第175話「四回殺された男」の犯人やトリックなどのネタバレを紹介しています。

ネタバレ

3人の容疑者

今回の事件は、俳優の小宮山泰司が殺害され、その犯行を自供した者が3人も現れたというものでした。

そしてその容疑者・勝又謙吾、星野治行、新倉弓子の供述通りであれば、小宮山は3人の楽屋をそれぞれ訪ね、3回殺されたことになります。

そこで問題となるのがその順番です。

勝又は、小宮山が訪ねてきた時、酒を飲んでいるのかフラついていた、と証言していました。

しかし、心臓に持病を持つ小宮山が、フラつくほど酒を飲むとは思えません。

だとすると、なぜ小宮山はフラついていたのでしょうか?それは、誰かに殴られた後だったからです。

次に星野は、小宮山が突然楽屋に入ってきて、『弓子は俺のものだ』と怒鳴りつけてきた、と証言していましたね。

いきなり乗り込んできて、弓子のことで怒鳴りつけるのはあまりに不自然です。

となると、その前に引き金になるような出来事があったと推測できます。その出来事とは、弓子に迫って拒まれたことです。

 

では、以上のことを踏まえて順番を考えてみましょう。

まず小宮山は弓子の控室を訪ね、後頭部を殴打されました。そこで小宮山を殺してしまったと思った弓子は、慌ててその場から逃げ出しました。

ところが、それから間もなくして小宮山は意識を取り戻しました。つまり、気絶していただけだったということです。

そして小宮山はその足で星野の楽屋へと乗り込み、弓子が自分を拒み続けるのは星野の存在のせいだ、と激怒しました。

しかし、そこでもまた小宮山は頭を殴打されました。が、余程頑丈な頭の持ち主だったためか再び息を吹き返しました。

それでも懲りない小宮山は、続けて二度も殴られた鬱憤を晴らすために勝又の楽屋へ怒鳴り込みに行ったのです。

となると、小宮山にとどめの一撃を食らわせたのは勝又ということになりますね。

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小宮山の死の原因

先ほど前述した通り、小宮山の頭を殴った順番は①弓子、②星野、③勝又です。

となると、最後に小宮山を殴った勝又が犯人だと考えられますよね。

しかし、遺体は小宮山の楽屋で発見され、その両手は胸を掻きむしったようになっていました。

もし勝又が遺体を楽屋に引きずったのなら、小宮山の両手は胸の位置ではなく床にバラけたはずです。

つまり、勝又によって楽屋に運ばれた後、小宮山は再び息を吹き返していたのです。

しかしこの時、心臓発作が小宮山に襲い掛かりました。当然、小宮山は心臓の薬を飲みました。が、それは心臓の薬でなく胃薬でした。

胃薬では心臓の発作を抑えることができず、そのまま小宮山は息絶えてしまいました。

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犯人はこの人!

犯人は、小宮山の妻・敦子です。

小宮山は午前中の発作の後、全身に掻いた汗を流すためにシャワーを浴びました。もちろん、薬入れは濡らさないように首から外していました。

この時、小宮山の傍にいて薬入れの中身を入れ替えることができたのは敦子だけです。

言い逃れができなくなった敦子は、小宮山殺害の罪を認めたのでした。

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エピローグ

見事な推理に感服した横溝刑事は小五郎を褒め称えます。

もちろん心当たりのない小五郎は不思議そうな顔で横溝刑事を見つめます。

しかしその直後、小五郎はあたかも当然だと言わんばかりに得意げな顔をし、『ここから先は企業秘密だ』と笑って除けるのでした。

コナンは、眠ってて知らねェだけだろ…、と呆れ果てるのでした。

小五郎と横溝刑事の会話のシーンはこちら

まとめ

こちらでは、アニメ「名探偵コナン」の第175話「四回殺された男」の犯人やトリックなどのネタバレを紹介させていただきました。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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